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  「3人寄れば文殊の知恵」コラ...
マネジメントは資源を顧客価値...
心身ともに健康に生きる秘訣
顧客に聞くだけではなく顧客の...
組織の内部で発生するのはコス...
腹は丹田とも言い丹田呼吸で心...
メタファー(比喩)による発想
グローバルビジネスとグローバ...
楽天的に不良長寿を目指そう!
探検とは想定外の現象を発見す...
企業間のサプライチェーンは共...
怒りや恐れや悲しみなどのスト...
希少な事実から洞察を得ること...
再送 人は指揮命令で行動する...
人は指揮命令で行動するのでは...
人は指揮命令で行動するのでは...
人生を楽しむことが健康で長生...
デザイン思考はニーズを需要に...
マネジメントが基盤にすべきも...
マネジメントの目的の第1は自...
イノベーションという革新には...
マーケテイングはニーズを探し...
生命力アップの為には腹(腸)...
新しいイノベーションの目標は...
異質な知見を組み合わせて多様...
人間の自然生命力を強化する納...
企業家精神にはイノベーション...
知識労働者はゲリラ戦の兵士で...
食事や運動など生活習慣など免...
強い目的意識が専門分野を超え...
ドラッカーは組織のマネジメン...
免疫力はマネジメント力と同じ...
マネジメントの対象は生き物の...
自分をマネジメントすることを...
ヨーグルト、納豆、漬物など発...
ドラッカーや川喜多二郎の方法...
生き物の構造から企業組織の構...
健康管理に役立つ小口多頻度供...
物に本末あり事に終始あり、前...
カリスマによる指揮命令型の組...
腸内細菌も人間も大自然の一部...
イノベーションとは技術革新で...
強いのが生き残りの条件ではな...
ヨーグルトなど健康維持に発酵...
改善の『改』は改める、新たな...
事が起こらなくても心身の可動...
生活ルーチンが人の心身のマネ...
制約のない状況の中でのデザイ...
優劣というのは相対的なもので...
脳からの指令だけではなく腸か...
デザイン思考・OODA・KJ...
布施・自戒・忍辱・精進・禅定...
天理人理による健康長寿を目指...
経営戦略をデザイン思考で考え...
二宮尊徳の報恩仕法とドラッカ...
人生を楽しむことで免疫力を上...
デザイン思考はアリストテレス...
覇権主義の世界に日本の和を
社会経済も身体の命のように部...
新時代のイノベーションをデザ...
知覚、感性、美的感覚、芸術で...
食事、運動、生き方など心身の...
アリストテレスの弁証法でイノ...
微生物から植物・動物まで地球...
科学は所詮諸刃の道具と考えて...
現実に起こる様々な問題に対し...
マネジメントを含む仕事は神聖...
今岡ドラッカー塾最終回第12...
科学信仰より現実観察による効...
:2022年12月24日土曜...
Dr. Practiceマネ...
マネジメントとは人生・組織・...
精神性を大事にする日本の伝統...
今岡ドラッカー塾第11回イン...
日本を破壊する邪悪な思想を排...
今岡ドラッカー塾第11回20...
成果を上げる者は仕事からでは...
12月3日土曜日今岡ドラッカ...
組織や事業をデザインするイン...
今岡ドラッカー塾第11回イン...
生命は部分最適の総和は全体最...
今岡善次郎が教授陣の一員とし...
マネジメントの実践と身体の健...
ものづくりドクター鈴木 甫 ...
今岡ドラッカー塾第10回20...
日本の宗教「神道」は日本人の...
第10回「今岡ドラッカー塾」...
戦争のない世界を構築する方法...
ものづくりドクター鈴木 甫 ...
今岡ドラッカー塾第10回タイ...
戦略(軍政)と実戦(オペレー...
今岡ドラッカー塾第10回タイ...
マネジメントの実践における原...
組織も社会も生命現象として個...
第9回9月24日土曜今岡ドラ...
掛け替えのない人生の時間を有...
第9回0924今岡ドラッカー...
日本は外国の影響を混合するの...
第9回今岡ドラッカー塾「デザ...
腸が人間の知情意を活性化し生...
自動車生産から食事作りまで共...
今岡ドラッカー塾ご案内:20...
日本人は外国文化を受け入れ、...
第8回今岡ドラッカー塾[弁証...
現状を見るとは俯瞰的に問題を...
セミナー:ヒラメキ発想の手法...
敢えて自分に負荷をかけて挑戦...
ありのままの現実を見て成すべ...
今岡マネジメント塾OODAに...
警察力も防衛力も設備の保全も...
今岡ドラッカー塾:緊急時に活...
木を見て森も観る現実認識がマ...
生き残りマネジメントセミナー...
相手を支配することではなく自...
今岡ドラッカー塾「兵法から学...
細分化する専門性ではなく生態...
人生は時間の使い方で決まる
U理論と仏教思想の諸法無我
外から見た日本観で日本のコア...
U理論:深呼吸して奥深い思想...
マネジメントは組織の生命力を...
今岡ドラッカー塾:ヒラメキ発...
カイゼンによる日本経済の復活
志を高く持つことは魂を成長さ...
ご案内セミナー5月28日:ド...
共生は個人や組織の生態系の安...
セミナー『ドラッカーと志マネ...
日本的経営思想にあるアリ型マ...
セミナー「ドラッカーと志マネ...
これからの時代に活きる渋沢栄...
仕事を通して人格を磨く『精進...
松下幸之助の商人道:ドラッカ...
主客分離から主客統合へのシス...
宮本武蔵の兵法:ドラッカー塾...
生命力強化のために両極端の二...
第4回2022年4月30日土...
ドラッカーマネジメントと宮本...
ドラッカー塾第4回「日本的心...
日本の強みはイデオロギーとい...
ドラッカーと神仏思想を繋ぐエ...
ドラッカー塾第3回マーケテイ...
恐怖心ではなく平常心で課題に...
ドラッカーマネジメント塾第3...
専門家からはイノベーションは...
ドラッカーマネジメント塾第3...
日本画にみる日本的マネジメン...
鬼滅の刃:ひとり一人の中に人...
ドラッカーマネジメント塾:人...
千日の稽古を「鍛」とし万日の...
LIFE SHIFT時代のド...
人も動物も花も鳥も日も月も星...
再送:人類の古代からの英知を...
人類の古代からの英知を現代シ...
宗教も政治経済も健康管理もマ...
ドラッカー塾ご案内「第一回ド...
日本人の自然道は日本復活のコ...
今岡ドラッカーマネジメント塾...
ドラッカーのマネジメントは生...
今岡ドラッカーマネジメント塾...
生活と仕事と信仰の統合
明けましておめでとうございま...
政府主導ではなく民間の活力の...
日本を活かす今岡ドラッカーマ...
今岡ドラッカーマネジメント塾...
縄文時代からの生態系の思想と...
「精進」と「積小為大」が日本...
「精進」と「積小為大」が日本...
日本的経営の神髄は二律背反を...
病気を治して患者の命を失うと...
不安不満の解消で心身の豊かさ...
対立する主張はその根拠をお互...
人間は考える管である
人間は考える管である
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人も組織社会も時とともに改ま...
組織社会を家族のように共同体...
日本的経営の基盤は天理人理と...
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ドラッカーの肩に乗って日本的...
医学を含む科学は永遠不滅の神...
ムダを取るというイノベーショ...
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生命は2つの正反対の力のバラ...
ドラッカーとトヨタ式経営の共...
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自分の命は自分で守る「自助」...
土曜日8月21日ドラッカー塾...
ドラッカーに古今東西の知見を...
日本が創った薬でコロナを完全...
ひとり1人の命と社会の命の両...
コロナ禍をたくましく生きるマ...
近代の科学的方法論を超えて古...
自然の原理と人間の理性を合わ...
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自然の力である免疫力と医学の...
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和魂洋才の志マネジメント
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セミナー案内4月24日『ドラ...
ドラッカーとエコロジーと神道...
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和魂洋才のイノベーション
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「3人寄れば文殊の知恵」コラボレーションの法則

発行部数: 9,984部  発行日:2024年03月13日

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「「3人寄れば文殊の知恵」コラボレーションの法則」



目次
………………………………………………………………………………………………………………………………
〇前書き   「セレンディピテイの法則」
〇本文    「デザイナーとユーザーのコラボレーション」
〇編集後記 「3人寄れば文殊の知恵」
………………………………………………………………………………………………………………………………



いつもお読みいただきありがとうございます。


令和6年3月13日水曜日メルマガ配信します。

〇前書き   「セレンディピテイの法則」

■セレンディピテイの法則とは
「好機は備えある心に宿る」
という格言です。

何か面白いことはないかと
探しながら旅をしていると
何気ない観察からいろいろ発見があった。


これをイノベーションの心構えとして解釈すると
常に目的意識をもって森羅万象を観察していると
思いもよらない現象に
アイデイアのヒントが隠されている。

■これに触発されイノベーションの原理を
追求するといろいろな格言が生まれます。


虚心になって観察することの重要性は
「好機は自由な心に宿る:観察の法則」

集中と継続に対しては

「好機は粘る心に宿る:粘性の法則」

トヨタ生産方式における「何故を5回」は
「好機は細部を配る心に宿る:因果の法則」
と一般化できます。

■又部分最適ではなく俯瞰的に観ることの重要性は

「全体最適は離れて観る心に宿る:鳥瞰の法則」

「好機は根幹に馳せる心に宿る:枝葉根幹の法則」


運は人と人の繋がりから生まれることに対して
「好機は関係をつくる心に宿る:ネットワークの法則」

「3人寄れば文殊の知恵」
というのもコラボレーションの法則と言えます。



〇本文
■さて、
本日のテーマ
===========================
「デザイナーとユーザーのコラボレーション」

「デザイン思考が世界を変える」(テイム・ブラウン、千葉敏生訳早川書房、2019年)」より
===========================

■デザインの流れ
洞察→観察→共感において
個人から集団の知恵、すなわち集合知を利用できないか。

デザイナーという創造者とユーザーである消費者の
境界を融合させることで
斬新な奇抜なコラボレーションが
出来る可能性がある。



■消費者対創造者でもなく
消費者を代表する創造者でもなく、

消費者と手を取る創造者でなければならない。

かっては消費者は分析の対象であった。

それどころか
強引なマーケテイングの不幸な餌食であった
かもしれない。

恐怖心や虚栄心に付け込んで
消費者に売り込んでいた。



■消費者の元におもむき、
生活や体験を観察し、得られた洞察から
新しいアイデイアを生みだす。

デザイナーが消費者のために創るから
デザイナーが消費者とともに創るへ
シフトすることで画期的な製品が生まれる。


■消費者、顧客の幸福、安らぎ、快適性が
企業を成功に導く。

創造者と消費者のコラボレーションを高める
イノベーションの仕組みは
いろいろ模索されている。

ワークショップ、共同体験など、個人の枠を超える努力、
あらゆる機会を探索する。


コラボレーションの中で
「機会は備えの心に宿る」
を追求する。




〇編集後記(3人寄れば文殊の知恵)

===========================
一人や二人ではなかなかうまくいかない場合でも、
三人目の知恵や視点が加わることによって互いに刺激し合い、
当初は思いもよらなかった発想が浮かんで、
問題の解決につながることがままあります。
 「文殊」は、仏教で知恵をつかさどる菩薩で、
「文殊の知恵」とまでいうのは誇張表現ですが、根底には、
三人集まることで発想の質的転換がなされることがある。
 なお、英語には、類似のものにTwo heads are better than one.
(二つの頭は一つにまさる)があります。
===========================

https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/ce7j/n0cn5un1q30c69rez2lHA





そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
体系化しました。


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