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共生は個人や組織の生態系の安...
セミナー『ドラッカーと志マネ...
日本的経営思想にあるアリ型マ...
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志を高く持つことは魂を成長させること

発行部数: 5,415部  発行日:2022年05月25日

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よろしくお願いします。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆



「志を高く持つことは魂を成長させること」


目次
…………………………………………………
〇前書き  「魂の成長」
〇本文  「日本の組織は専制主義の極みであると同時に最も進んだ参加型民主主義である」
〇編集後記「本居宣長と吉田松陰の「大和魂」」
…………………………………………………



いつもお読みいただきありがとうございます。


令和4年5月25日水曜日メルマガ配信します。


〇前書き「魂の成長」


■ドラッカーの観察によると
日本は古来から外国の影響を受けるたびに
日本の固有の特質に目覚めます。

中国から仏教や儒教が来ると
和魂漢才といって大和魂を再認識し、
明治時代に西洋科学文明が来ると
和魂洋才と唱えました。

大和魂とは何か?


■仏教の経典、儒教の論語、
西洋の科学技術や社会化科学、哲学に
日本人は関心をもって大いに吸収しました。

しかしながら
日本人には、何かが失われているのではないかと
漠然と不安を持ち、外来の文化に
抵抗感を合わせ持ちました。


■マネジメントにしても
欧米式合理的経営やMBA的科学的管理法
に抵抗観があります。

知識や手法ではなくもっと大事なものは何か?

それが「魂」ではないか。

日本人の魂、すなわち「大和魂」こそ
マネジメントの基盤において知識や手法を身に着ける。

従ってマネジメント教育の目的は
「魂の成長」にあるのではないでしょうか。


■第5回2022年5月28日土曜日午後14時「今岡ドラッカー塾」ご案内

テーマは「ドラッカーと志マネジメント」

〜マネジメントの基盤としての社会的共生〜

志を高く持つことは
魂を成長させることです。

その根拠を学び、魂を成長させるにはどうしたら
良いか一緒に考えましょう!

<内容>

1.ドラッカーの社会生態共生思想
2.二宮尊徳・トヨタ式経営に見る共生思想と日本的経営
3.西洋で芽生えた共生思想
4.東洋思想(インド・中国)
5.和魂と日本の共生思想






詳しくは

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l0yqhop1g0ch71y5sxZdy

■場所アクセス:〒164-0011東京都中野区中央5-3-11ロイヤルプラザ中野606

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■さて、
本日のテーマ
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「日本の組織は専制主義の極みであると同時に最も進んだ参加型民主主義である」
(日本成功の代償:日本美術を通してみた日本、P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社)」より
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■日本人の二極性は上役との話し方と
同僚や部下と話しするときとでは
言葉使いが全然違う。

礼儀正しい言葉と馴れ馴れしい言葉が
ひとりの中に混在する。

江戸時代の禅画の名僧、仙崖は、神聖な寺院の大僧正であったが
自由な精神を持ち続けて国内の旅に出て
滑稽な蛙、曲馬乗り、祭りの風船売りなど
自由奔放な絵を好んでい描いた。

高尚な絵と風俗的な絵が混在する。

■このような二極性は
企業の労使関係や人間関係についても
見られる。

西洋人にとっては
ある組織は専制的か民主的か
どちらかである。

しかし日本人にとっては
両者である。


官庁であれ民間企業であれ
大組織のトップは専制的であるが
意思決定のコンセンサスづくりの参加が求められる。


■古代から現在に至るまで日本の組織は
首領の言葉は絶対的なものとされた。

家臣に切腹を命じることも
妻と離縁を命じることもできた。

しかしその場合でも配下の者、藩の長老達の
意思決定について同意や積極的な
参加が暗黙のうちにあった。

■企業は政府機関のトップは命令を執行させる
ことは出来る。

しかし全ての意思決定は下から来て
全体の意思であるという形をとる。

日本の組織は西洋的規準でみると
専制主義の極みである。

しかし
同時に最も進んだ参加型民主主義である。

日本人としては
専制主義というより魂を中心に置くこと
民主主義というより共生を重視すると
いう方が腑に落ちる。



〇編集後記(本居宣長と吉田松陰の「大和魂」)
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江戸時代中期以降の国学の流れの中で上代文学の研究が進み
大和魂の語は本居宣長が提唱した「漢意(からごころ)」と
対比されるようになり( 真心)、「もののあはれ」
「はかりごとのないありのままの素直な心」
「仏教や儒学から離れた日本古来から伝統的に伝わる固有の精神」
のような概念が発見・付与されていった。
「敷島の大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花(本居宣長)」
「かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ
大和魂(吉田松陰)
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そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
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