◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆
号外
★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★
本メルマガはボランティア寄付金で運営しています。
僕の講演を聞いて頂いたり名刺交換した方に
お送りしておりますが、
ご面倒かけますが本メルマガ最後にある解除手続きお願いします。
配信解除手続き&寄付金制度は最後をご覧ください
お願い;商号変更にともなう寄付金箱の
口座名義が変更になりました。
よろしくお願いします。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■第8回「今岡ドラッカー塾」ご案内:2022年8月27日土曜日午後14時
テーマは「弁証法と日本的発想法」
仕事を含む日常の生活において
積極的に前向きであることが
ヒラメキを生みます。
ヒラメキは偶然に生ずるものではなく
発想法として先人はいろいろな手法を考えてきました。
理論的に分析することだけではなく
視点を変えたり別の分野からの知識を
組み合わせたりすることで発想が豊かになります。
ソクラテスやアリストテレスの
古代ギリシャ哲学の弁証法は発想法の原点と言えます。
■マネジメントを発明したと言われる
ドラッカーは
「科学的管理法で分解することを学んだ以上は
統合設計することを学ぶ必要がある」
と言いました。
分析という理屈から総合設計するというのは
発想することです。
東西の知を反映する
ドラッカーに
繋がる賢人は誰か?
脱近代は近代以前の知も復活することです。
<内容>
科学的管理法を超えるドラッカー
弁証法の問題解決(ソクラティス・アリストテレス・ヘーゲル)
知的生産の技術(梅棹忠夫)
発想法:創造性開発のために(川喜田二郎)
知識創造SECIモデル(野中郁次郎)
日本的思想の原点「古学」(山鹿 素行)
「陽明学」(中江藤樹)
日本的発想の強み弱み
■場所アクセス:〒164-0011東京都中野区中央5-3-11ロイヤルプラザ中野606
丸の内線新中野駅徒歩2分荻窪方面出口でて杉山公園交差点から中野通りを北に1分左側柴田屋酒店の隣
今岡の携帯番号090-2538-7867
■対面受講料(講義後カフェ懇親会付)
各回スポット5000円 以下の口座にお振込みの上
申し込みフォームに名前、アドレス、申し込み区分を記載の上本メール返信して下さい。
<振込口座>
三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
(普通)口座番号 5324740
口座名義 株式会社21世紀ものづくり日本
オンラインZOOMのみでのご参加も可能です。
■お申込みフォーム
お名前:
メールアドレス:
参加動機、キャリア等自由記述:
詳しくは
↓
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l03i1oq1i0zz2ome0xRam
ホームページご覧ください。
↓
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l03i2oq1i0zz2ome0xgiV
●ご質問ご意見は気軽に
本メールの返信でよろしくお願いします。
imaoka@bizdyn.jp
今岡善次郎
■■■■■寄付金のお願い■■■■
いつもご寄付ありがとうございます。
何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。
これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。
金額やお名義は問いません。
請求や領収書など入金管理はしません。
一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。
年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
月次(500円)もOK。
寄付金(お布施)箱(口座)
三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
(普通)口座番号 5324740
口座名義 株式会社21世紀ものづくり日本
■ホームページ
ISDI今岡システムダイナミックス研究所
運営 株式会社21世紀ものづくり日本
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l03i3oq1i0zz2ome0xERx
■今岡善次郎マネジメント・メルマガ
登録・変更・解除はご面倒でも下記のフォームで
お願いします。
↓
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l03i4oq1i0zz2ome0x1RS
バックナンバー
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l03i5oq1i0zz2ome0xnZ5
株式会社21世紀ものづくり日本
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l03i6oq1i0zz2ome0xBGI
----------------------------------------------------------------
部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。