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第臨時号外
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今岡善次郎です。
本メルマガ読者に号外としてセミナー案内させて頂きます。
「SCMセミナー:スマートファクトリー実現のための生産マネジメントと利益体質改善策ご案内」
JTC日本テクノセンター主催
日時2020年1月7日(火)10:30〜17:30
申し込みは以下のURLよりお願いします。
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/i0qbxst0mv4puqexs70OO
本メルマガ読者の申し込みの方は
受講料の本体価格の1割(4500円)を講師割引としますので
本メルマガ返信にて以下のフォームにてお申込み下さい。
> セミナー申込
> セミナー名: スマートファクトリー実現のための生産マネジメントと利益体質改善策
> 会社名:
> 〒: 所在地:
> 正式所属:
> お名前 : TEL: FAX:
> E―mail:
>
〜 稼げる工場の生産システムモデル 、TOC(制約理論)とTPS(トヨタ生産方式)、生産システム最適化と利益体質つくり 〜
・利益を生み出す生産システムモデルを学び、スマートファクトリーを実現するための講座
・AIやビッグデータを効果的に活用し、利益を出せる生産システムを構築しよう!
■講師の言葉
利益体質改善のための手法としてTOC(制約理論)やその源流であるTPS(トヨタ生産方式)の本質を理解し
SCM(サプライチェーンマネジメント)を体系化した講師の知見から
最近のICT、AI、ビッグデータというスマートファクトリーのコンセプトを実現する方法論を提案します。
ものづくりにおいて部分ではなく全体システムの構造と因果関係をモデル化する
システムダイナミックスをSCMに応用するとICTインフラが稼げる工場づくりに有効なツールとなります。
すなわち利益速度をKPIとしたシミュレーションを通して同期化の意味、在庫変動と欠品現象、
生産能力と時間などが利益に与える影響が分かります。
利益速度という管理会計指標を入れたシステムモデルで設備や人の経営資源の時間変動データを、
センサーとネットワーク、クラウドなどインフラの上でどのように活用して利益を生む政策に繋ぐか、
シミュレーションを通してスマートファクトリー設計の方法論を提案します。
■講師略歴
京都大学大学院修了(機械系制御工学)
東洋エンジニアリング(構造解析技術者、業務システム設計SE)
マッキンゼー(戦略コンサルタント)
大塚製薬(経営企画、社内コンサルタント)
日本PDAエンジニアリング(代表としてCAEマーケテイング)
独立自営コンサルタント(1994年〜SCM)
■おもな専門分野・研究分野
<技術と経営の教育>
日経ビジネススクール(サプライチェーンマネジメント)、
富士通ラーニングメデイア、日本能率協会、東京農工大MOT(技術経営)、
法政大学経営システム工学、多摩大学MBAなど日本における技術と経営の両面を特徴とする
サプライチェーンマネジメントの草分けとしてマネジメント教育の豊富な実績を持つ。
在庫削減と欠品防止のジレンマを解決する永続的課題について
現在も将来も普遍的なテーマをさらに追及します。
<力学的手法(TOC)でサプライチェーンマネジメントの体系化>
TOC(制約理論)の開発者である故ゴールドラット博士は物理学者であったが、
今岡善次郎は、手法が類似しているが、
より実践的な制御工学の方法論である時間軸の状態変化をモデル化する
動力学(ダイナミックス)の概念でサプライチェーンマネジメントを体系化しました。
元MITのフォレスター教授のシステムダイナミックスの考え方と同じだと考えています。
著作がきっかけで企業の利益体質改善の生産革新支援や
ビジネススクールの講師の体験が生産や物流、販売を統合する
サプライチェーンマネジメントの体系化につながりました。
さらに、もの創りのイノベーションマネジメントに俯瞰的なシステム革新の原理を
ドラッカーやクリステンセンの歴史的事例の帰納法的方法論で追及し続けています。
<現場志向と理論の豊富なサプライチェーンマネジメントのコンサルテイング>
幾つかの異なる業種でそれぞれの課題を持つ顧客に対して、
まず現場を見て原価、在庫、損益データから収益構造分析して、
ITを前提とする場合もIT以前の利益体質を狙う経営システムの提案を行いました。
<力学手法で回転主軸の振動抑制技術で特許取得>
制御工学の方法論である時間軸の状態変化をモデル化する動力学(ダイナミックス)の概念で
サプライチェーンマネジメントを体系化したように、
回転機械の動力学(ダイナミックス)はニュートン力学の
時間微分方程式である運動方程式からモデル化でき、
そのシミュレーションと実験から振動抑制の原理を導きました。
サプライチェーンマネジメントも振動制御の両方を包含する手法として
システムダイナミックスのモデルで説明できます。
■所属学会
日本機械学会
■書籍名、発行元等
・サプライチェーン18の法則(日経文庫トヨタ式経営18の法則)
・サプライチェーンマネジメント(工業調査会)
・図解セル生産がわかる70のポイント(工業調査会)
・利益速度でものをつくれ:TOCとJITの融合(日本プラントメンテナンス協会)
・時間をキャッシュに変えるモノづくり(日刊工業新聞)他多数
■マネジメント教育歴
・日経ビジネススクール(サプライチェーンマネジメント)
・富士通ラーニングメデイア(サプライチェーンマネジメント)
・日本能率協会(利益速度経営、TOC,JIT)
・東京農工大MOT(技術経営)サプライチェーンマネジメント
・法政大学経営システム工学(ドラッカーと日本的経営)
・多摩大学MBA(サプライチェーンマネジメント、ドラッカー)
■ホームページご案内
SCM(サプライチェーンマネジメント)とは
供給連鎖において在庫削減と欠品防止のジレンマを解消して
利益体質を改善する手法です。
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/i0qbyst0mv4puqexs76mC
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本メールの返信でよろしくお願いします。
imaoka@bizdyn.jp
今岡善次郎
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三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
口座番号 5324740
口座名義 アイエスデイアイ
■ホームページ
ISDI今岡システムダイナミックス研究所
運営 株式会社21世紀ものづくり日本
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。