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欧米コンプレックスによる自虐史観を克服する

発行部数: 3,417部  発行日:2021年10月13日

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「欧米コンプレックスによる自虐史観を克服する」


目次
…………………………………………………
〇前書き  「日本経済復活のカギは文化芸術にあり」
〇本文  「トヨタ生産方式の協力工場への展開」
〇編集後記「田中英道著「新日本古代史」」
………………………………………………………



いつもお読みいただきありがとうございます。

令和3年10月13日水曜日メルマガ配信します。


〇前書き「日本経済復活のカギは文化芸術にあり」


■岸田内閣がスタートし、所信表明演説、質疑が始まりました。

成長と分配の好循環は長い間の掛け声ばかり
と野党から指摘されているが
今度の内閣で脱することができるか?

日本経済の長期低迷の原因をどう解釈するか?

かって経済規模が世界に2位で
ジャパンアズナンバーワンと言われた日本は
弱体化したのか。


■モノとカネの経済だけで日本の国力が評価できるか。

アメリカともヨーロッパとも韓国や中国とも比べても
経済の成長が低迷していることは現実だとしても
経済だけではない日本を客観的に分析する必要があります。


日本とは何か、

日本は欧米ともアジア諸国など海外とも違う何かあるという問題意識から
ドラッカーはじめジムコリンズなど
欧米の知から探索しました。

ここでまた別に新しい発見がありました。

美術史から日本の歴史を欧米との比較で論じている
田中英道先生の著作にヒントを得ました。

1万年以上続く日本の縄文時代からの土器や土偶に
自然信仰、祖霊信仰の神道思想に答えがあるらしい。

■西洋美術史から長い西洋研究で西洋を知り西洋の良さを見た上で
日本文化や芸術から日本の縄文弥生時代の歴史に
新しい視点を与えてくれます。

西洋思想の根本にあるマルクス思想では
一番重要視するのは「下部構造の経済」であり
「上部構造の文化芸術政治」を軽視する。

また西洋思想からくる個人主義の「グローバリズム」は、
共同体である組織や社会の共同体ナショナリズムを否定する。

そもそもナショナリズムは
人間は母親から生まれ家族によって育まれ土地に根付いている
という地域共同体重視の思想である。


ロゴスは矛盾のない一貫性を持たねばならないが
日本人は自然も人生も矛盾だらけな現実を受け入れ、
画一的ロゴスを避けて矛盾同一を表現してきた
という。


■日本人の感性、知性、創造性は
縄文時代の火焔土器、土偶に現れている。

日本は十分に古代から「芸術国家」だが
日本の知識人は中国大陸コンプレックス、西洋コンプレックスで
自虐的に日本を否定し現在でも根本的に克服できていない。

日本人による日本低迷論もそこから来ているのはないか。


とすれば芸術国家日本として下部構造に「文化芸術」を
強化して上部構造に日本経済を位置づけるデザイン思考で
日本を復活することができるのではないか?



■オンラインセミナー
「ドラッカーの肩に乗って日本的経営を探求する」で
私見をでご紹介します。

皆さんと御意見を交換したいと思います。


歴史家であり美術史家である田中英道氏の興味深い論説によると

日本人は縄文時代からの共同体意識(神道)に
仏教、欧米の思想である個人意識が一体化している。

ドラッカーマネジメントを
渋沢栄一の日本的資本主義を介して田中英道先生の知見を
交えて日本的経営を深堀してみたい。

日本の伝統文化の上にものづくり日本を再度強化することが
課題ではないだろうか。


その場合
「共同体と個人」の一体構造が
キーとなる融合のコンセプトになるのではないかと思っています。

本日のテーマであるトヨタ生産方式のサプライチェーンへの
展開も企業を超えて共同体としてのカイゼン活動
として捉えることができるのではないか。



■「ドラッカーの肩に乗って日本的経営を探求する」
というタイトルで以下の通りオンラインセミナー開催します。

コロナ禍が終息すれば以前のようにリアルセミナー
コミュニテイカフェ「ドラッカー塾」再開します。

オンラインセミナ(ZOOM)
日時:2021年11月13日土曜日13:30〜15:30
(講義1時間、交流会1時間)

        
トピックは以下の通り。

1.ドラッカーは渋沢栄一をどう見たか

2.渋沢栄一の思想の系譜

3.日本的経営思想の系譜:鈴木正三と宮本武蔵

4.日本的経営思想の系譜:二宮尊徳

5.日本的経営思想の系譜:組織社会に影響する芸術と文化

6.外来物をを一体化する日本:ドラッカーが観た日本画

7.共同体と個人:ユダヤ教とキリスト教、神道と仏教

8.日本的マネジメント体系化に向けて

<お申込み>

参加費3000円を以下の口座に振り込みの上
氏名、仕事や関心など自己紹介、招待メールアドレス記入の上
本メルマガ発信メルアドに返信して下さい。

<リアルのコミュニテイカフェ「ドラッカー塾」は
鉄板焼き(肉・魚介・野菜・ビール焼酎)付きで
以前のように5,000円とします>


三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
(普通)口座番号 5324740
口座名義 アイエスデイアイ
下記の記入の上本メルマガ発信メールアドレスに返信してください。

***************
お名前:
仕事や関心など自己紹介:
招待メールアドレス:
***************

<お問い合わせ/御意見>
imaoka@bizdyn.jp
09025387867


〇本文
■さて、
本日のテーマ
===========================
「トヨタ生産方式の協力工場への展開」

「トヨタ生産方式のIE的考察」(新郷重夫、日刊工業新聞社、1980年)」より
===========================

■トヨタ生産方式は協力工場への犠牲の上に成り立つ
「悪魔の方式」と言われて来し、
今でも批判的な意見もある。

ジャストインタイムとは
在庫を最小限にするために
「欲しいものを、欲しいときに、欲しい量だけ」
引き取る方式である。

そのために協力工場、サプライヤーに対して
いつ、何がどれだけ要求されるかわからないので
やむを得ず、多くのストックを抱えざるを得ない。


■トヨタ内部でも組み立て工程から改善し
その要求に合う上流工程に発生する問題解決した
歴史がある。

トヨタの方式に合わせるには
協力工場の犠牲と考えないで改善の機会として
考えたサプライヤーはトヨタの成長とともに成長している。

トヨタ自工で20年の歳月をかけて
一部の工程の改善から工場全体の改善へ
一工場から全工場へ、トヨタ本体からグループ会社へ
展開してきた。


■協力工場の人にトヨタ工場を見てもらい、
トヨタから人を派遣し、協力して生産方式の改善を行うという
地道なやり方をした。

仕事はいろいろな要因が絡み合っている。

一つの改善が別の問題を引きこすとき、
元に戻すのではなく
現場の状況を見て活路を一つづつ見つける。


■トヨタのやり方を協力工場などに押し付けて
欲しいものを、欲しいときに、欲しい量だけ引き取るという
強者の論理だと批判されることに対して


「愚直」に改善を進めるという姿勢を取った。

手法の改善のみではなく
何故するのかなど
思想も含めて長い歳月をかけた
イノベーションと言える。



〇編集後記(田中英道著「新日本古代史」)
===========================
歴史を書き換える試み。古事記・日本書紀に書かれていた
JIS+2D60史実JIS+2D61を読み解く。古事記や日本書紀の記述をJIS+2D60神話だからJIS+2D61
として歴史から切り離し、土器や古墳などをJIS+2D60文字に書かれた
ものではないからJIS+2D61として軽視してきた従来の日本古代史は、
歴史の実像を描くことができずにいた。田中英道氏の新古代史
から自虐史観から脱却し現代の日本を読み解くヒントがある。
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0ih9zr0wyvdhlbeq4dG5
===========================





■ホームページご案内

SCM(サプライチェーンマネジメント)とは
供給連鎖において在庫削減と欠品防止のジレンマを解消して
利益体質を改善する手法です。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0ihazr0wyvdhlbeq4Avf


■以下の動画は回転摩擦抵抗の多いミニ四駆で走行速度が
10%程度向上しました。




今岡テクノロジー『制振装置R2O』ミニ四駆実験
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0ihbzr0wyvdhlbeq4P5R


2つのイノベーション
「在庫削減と欠品防止の両立」
「負荷運転でもアイドリングに近い軸振動抑制」


そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
体系化しました。


ホームページご覧ください。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0ihczr0wyvdhlbeq4piz


●ご質問ご意見は気軽に
本メールの返信でよろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
月次(500円)もOK。

寄付金(お布施)箱(口座)

三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
(普通)口座番号 5324740
口座名義 アイエスデイアイ


■ホームページ
ISDI今岡システムダイナミックス研究所
運営 株式会社21世紀ものづくり日本
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0ihdzr0wyvdhlbeq4k7u



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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。