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「ドラッカーに影響を与えた渋沢栄一の青春の生涯」




目次
…………………………………………………
〇前書き  「サミュエル・ウルマン 「青春」」
〇本文  「身体を外敵から守る免疫のメカニズムに武士道を見る」
〇編集後記「渋沢栄一の青天を衝け」
………………………………………………………



いつもお読みいただきありがとうございます。

令和3年3月3日水曜日メルマガ配信します。


〇前書き「サミュエル・ウルマン 「青春」」


■メリカの詩人のサミュエル・ウルマンの
「青春」という有名な詩があります。

70歳のときに自らつくったもので、
つねに若くありたいという希望と、常に若くあらねばならないという
 戒めをこめたものとされています。


■青春とは人生の或る期間を言うのではなく、
 心のもち方を言う。

 薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、 
たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。

 
青春とは人生の深い泉の清新さを言う。

青春とは臆病さを退ける勇気、 
安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。

■ ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。 

年を重ねただけで人は老いない。

 理想を失う時に初めて老いる。 
歳月は皮膚にしわを増すが、 熱情は、失えば心はしぼむ。

苦悶や・恐怖・失望により
気力は地に這い精神は芥(あくた)にある。


60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、 
脅威に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、 
人生への興味の歓喜がある。 

君にも吾にも見えざる駅逓(伝達)が心にある。 
人から神から
美・希望・喜び・勇気・力の 霊感を受ける限り君は若い。


霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、
 悲嘆の氷に閉ざされるとき、 
20歳であろうと人は老いる。 

頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、 
80歳であろうと人は青春にして已む。

(サミュエル・ウルマン 「青春」)



■NKH大河ドラマ「青天をつけ」で渋沢栄一の生涯がまさに
一貫して青春だったことがドラマ化されています。

渋沢栄一は
子供のころから勉学と商売で身を立て
私財を求めず公益を追求した。

に二宮尊徳は
子供のころから勉学と農業で身をたて
江戸幕府の農政という公益を追求した。


日本発のマネジメントを実践を通して
確立したのです。

渋沢栄一はドラッカーに影響を与えていること
ドラッカーの西洋の言葉で体系化したマネジメントで
改めて日本的経営について思考をめぐらせる。

■次回3月6日土曜日13:30〜
ドラッカーコミュニテイカレッジ#10
「日本的マネジメントと東西の知の融合」
開催します。

東西のマネジメントの知見を対比させてみると
知見の融合が起こっていることが分かります。

・近江商法や日本的経営とドラッカー
・ジムコリンズと中江藤樹
・ゴールドラットと大野耐一
・TQC・シックスシグマ
・TQC/TPSとTOC
・生態系としての経営システム

ご関心ある方は以下のURLからお申込みください。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0pv1gp0sygpdj38cih97

〇本文
■さて、本日のテーマ
==============================
「身体を外敵から守る免疫のメカニズムに武士道を見る」
(「免疫力アップが全て「健康常識はウソだらけ」
奥村康WAC BUNKO)より
==============================

■生物の身体はウイルスや細菌など常に異物に囲まれている。

手洗いや、三密避けても、
完璧に防ぐことはできません。


国土防衛に例えると水際でシャットアウトできる
敵ではありません。

本土防衛、すなわち、体内に入ってから
命を守るのが免疫システムと言えます。


■血液の中で白血球には
マクロファージ
顆粒球(かりゅうきゅう)
リンパ球
という3種類の免疫細胞があります。


マクロファージは全身に分布しており
異物(敵)が侵入すると
すぐ駆け付けて異物を食べて細胞内で処理する。

自分で処理できない異物には
顆粒球とリンパ球を誘導する指令を出す。


■顆粒球の一部である好中球は
細菌など異物に対して攻撃を加え異物を処理するとともに
自爆して残骸となり膿となる。

顆粒球は外から入り込んだ細菌と戦って
感染症を防ぐ大事な働きをしているそうです。


■外敵と戦って敵を滅ぼすとともに
自爆して身体を守る。

本土防衛での特攻隊のような役割があるんですね。

国家という身体を守る免疫システムは
特攻も辞さないあ頼りになる軍隊ですね。

細胞が自分が一部となる身体を守ることで自爆することは
人間社会においても
組織のために死ぬ武士道と重なります。




〇編集後記(渋沢栄一の青天を衝け)
===========================
表題「青天を衝け」は渋沢自身が詠んだ漢詩の一節
「勢衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征」
(意:青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲を
つきぬける気力で手に唾して進む)から取られた(ウキぺデイア)
ちなみに手に唾してとは手につばをつけて腕をまくって
(気合を入れて)仕事する様子を表現しています。
===========================





■ホームページご案内

SCM(サプライチェーンマネジメント)とは
供給連鎖において在庫削減と欠品防止のジレンマを解消して
利益体質を改善する手法です。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0pv2gp0sygpdj38ciEaV


■以下の動画は回転摩擦抵抗の多いミニ四駆で走行速度が
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今岡テクノロジー『制振装置R2O』ミニ四駆実験
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0pv3gp0sygpdj38cilJm


2つのイノベーション
「在庫削減と欠品防止の両立」
「負荷運転でもアイドリングに近い軸振動抑制」


そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
体系化しました。


ホームページご覧ください。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0pv4gp0sygpdj38cikes


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今岡善次郎


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