■■■2013年春期最終回
コミュニテイカフェ「ドラッカー塾」ご案内■■■
4月に開講した2013年春期のカフェ「ドラッカー塾」
今週が最終回です。
最終回は初回と同じく全体を俯瞰します。
知仁勇の三位一体のマネジメントが元からあった
日本的経営とジムコリンズでまとめます。
最終回のみのスポット参加大歓迎!
平日コース7月25日木曜日18:30〜
週末コース7月27日土曜日15:00〜
テーマ1 「ドラッカーと日本のモノづくり」
テーマ2 「日本的経営と
ドラッカー・ゴールドラット・ジムコリンズ」
■ドラッカーのマネジメント発明の原点になった
「会社とは何か」は
GMの調査に基づく経営提案が原点でした。
GMは拒否したが、
トヨタが興味をしめしたと
日経「私の履歴書」で表明しました。
ドラッカーは現場現実から離れた理性主義に
懐疑的でした。
現場現実には理性だけではない
感性、個性、感動、不満、煩悩が充満している。
2013年春期最終回では
日米で共進しつつある
マネジメント原理を整理し、
マネジメントの哲学について語りあいましょう!
○目的と概要
ジャストインタイムのトヨタ生産方式は
手法やテクニックではなく、
思想である。
トヨタ式経営を含め日本的経営の功罪を
論じる前にその本質を知り
自分や組織の仕事のマネジメントに
どう活かすか。
江戸時代日本の中江藤樹や二宮尊徳などの思想と
ジムコリンズが調べた
現代米国の優良企業の経営者の特徴と
共通点があった。
マネジメントは心理学を駆使したテクニックではなく、
道徳倫理という社会の機関としての哲学なのです。
○終わったあとでは交流会開催します。
ビールに焼酎、
冷房の効いた部屋でバ―べキュー・パーティで
夏バテ防止を防止しましょう!
facebookで様子紹介
↓
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c05khdv0mlck92ah4hdEF
東京都中野区 新中野
チラシ
↓
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c05kidv0mlck92ah4h62R