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第908号
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「経営判断のための情報システム」
目次
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〇前書き 「経営情報システム」
〇本文 [富の創造のための情報]
〇編集後記 [経営情報」
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いつもお読みいただきありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
本年初めて
令和8年1月7日水曜日メルマガ配信します。
〇前書き 「経営情報システム」
■経営情報システム(MIS: Management Information System)とは、
企業の経営者が迅速かつ的確な意思決定を行うために、
内外の関連情報を収集・整理・分析し、提供するシステムです。
ITによる統合情報システムであり
企業の経営者が迅速かつ的確な意思決定を行う目的を
持ちます。
■業務効率化、コスト削減、競争力強化を実現し、
ERP(統合基幹業務システム)や
CRM(顧客管理)、BI(ビジネスインテリジェンス)などの具体例があり、
現代経営に不可欠なシステムです。
■主な役割と機能はいかの通りです。
情報収集・分析: 経営に関わるデータを集め、分析・可視化して経営判断材料を提供する。
意思決定支援: リアルタイムな情報提供により、迅速な経営判断をサポートする。
業務効率化: 各部門の業務プロセスを統合・自動化し、生産性向上に貢献する。
競争力強化: 新たなビジネスモデルの創出や、戦略的な情報活用を支援する。
具体的なシステム例
ERP (Enterprise Resource Planning): 財務、人事、生産、販売などの基幹業務を統合管理。
CRM (Customer Relationship Management): 顧客情報の一元管理と関係性強化。
SCM (Supply Chain Management): サプライチェーン全体を最適化。
BI (Business Intelligence): データ分析による経営判断支援。
■歴史的背景
1960年代に提唱され、それまでの単なる計算・効率化から
「経営判断のための情報システム」へと概念が発展。
MISの理念は、その後DSS(意思決定支援システム)やSIS(戦略情報システム)へと
進化していきました。
現代における重要性
情報通信技術(ICT)の進化とともに重要性を増し、
企業の成長に直結する要素となっています。
■さて、
本日のテーマ
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「富の創造のための情報」
(「明日を支配するもの:21世紀のマネジメント革命」
P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社)より
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■企業が収入を得るためには
コスト管理ではなく、
富の創造によってである。
この当たり前のことが
会計には
反映されてはいない。
■会計学の初歩は
貸借対象表によって
清算価値が示される。
すなわち今の時点で解散するとしたときに
資産と負債が計算されている。
債権者に対して最悪の情報が与えられる。
■しかし、
企業は清算のために経営しない。
事業体として継続的に富を創造するために
経営している。
■そのためには
1.企業の基礎情報
2.生産性情報
3.強みは何かの情報
4.資金情報と人材情報という経営資源の情報
という
自社に関する4種類の情報が
不可欠である。
事業を経営するには
会計情報だけではなく
これらの経営情報が欠かせない。
〇編集後記(経営情報)
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経営情報とは従来より、四大経営資源として、
「ヒト」「モノ」「カネ」、「情報」という言葉が使われてきました。
企業を経営していく上で、必要となるのは、
経営者の意思決定に関わる質の高い「情報」です。
ビッグデータ、IoT、AI、ロボットなどの最新ITの発展は、
第4次産業革命とも言われ、
膨大で多様なデータを評価、分析して、
経営の意思決定に活用していくことの重要性が増しています。
「データ」とは、事実を表す数字や記号であり、それだけでは役に立ちません。
問題解決や課題達成のために、
ある目的において解釈・評価された時点で「情報」となるのです。
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