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第906号
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「イノベーションのマインドセットは顧客に思いを馳せる責任であり義務である」
目次
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〇前書き 「イノベーションとは」
〇本文 [新しいアイデイアの社内政治問題]
〇編集後記 [破壊的イノベーション]
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いつもお読みいただきありがとうございます。
令和7年12月16日水曜日メルマガ配信します。
〇前書き 「イノベーションとは」
■イノベーションとは、
製品とサービスのサプライにおいて、
資源から顧客満足へ変換するプロセスの卓越性あるやりかたを創造することである。
事例として
JIT,コンテナ船、
初めての通信販売、
初めての割賦販売、ネット販売等があげられる。
■イノベーションとは供給より需要に関わる概念である。
内部からの改革ではなく顧客から見た改革改善である。
イノベーションは技術よりも経済的社会的用語である。
シュンペーターによると
イノベーションはすでに分かっている知識の新しい組み合わせで
改善改革することである。
■病院にとって
「それは患者さんにとって一番良いことでしょうか?」
と聞くナースの精神。
イノベーションは社会的責任の一つである。
イノベーションを人に要求すべきである、
人は変わるべきである。
予期せぬ失敗は
通念や自信を打ち砕いてくれるからイノベーションの宝庫と考える。
イノベーションのマインドセットは顧客に思いを馳せる責任であり義務である
本日のテーマ
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「新しいアイデイアの社内政治問題」
「デザイン思考が世界を変える」(テイム・ブラウン、千葉敏生訳早川書房、2019年)」より
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■新しいアイデイアを待ち受ける二つの大きなハードルがある。
1つは社内組織の承認を得ること、
そしてもう一つはアイデイアを世の中に、市場に送りだすことだ。
アイデイアが製品、
サービス、
戦略であれ
いずれの場合でも同じだ。
■すばらしいアイデイが消滅してしまうのは
市場に拒絶されたからというよりも、
組織の危険な海域を渡り切れなかったとい
場合が多い。
複雑な組織では
相反する様々な利害のバランスを取る必要がある。
■アイデイアは破壊的だ。
それが真にイノベイティブなアイデイアなら
現状に疑問を投げかけるだろう。
多くの場合そのようなイノベーションは
過去の成功を飲み込む。
■昨日のイノベーターを今日の保守派に置き換え
他の重要なプログラムから
資源を奪い去ってしまう。
経営者はリスクの計り知れない
選択肢に悩まされる。
選択しないこと自体もリスクになる。
そもそも大組織で新しいアイデイアが
採用されることさえ
驚異的なのだ。
〇編集後記(破壊的イノベーション)
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破壊的イノベーションとは、
新しい製品、サービス、技術が、新しい市場を創造したり、
既存の市場を大きく変えたりすることによって、
既存の市場を破壊するプロセスと定義される。
この概念は、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・M・クリステンセン教授が
著書『イノベーターのジレンマ』で紹介した。
破壊的イノベーションは多くの場合、よりシンプルで、より手頃で、
より利用しやすいソリューションで、
ニッチまたは十分にサービスを受けていない市場セグメントをターゲットにすることから始まる。
当初は、これらの技術革新は性能基準を満たさないかもしれないし、
主流顧客のニーズに応えられないかもしれない。
しかし、時が経つにつれ、それらは急速に改善され、
最終的には既存のソリューションの能力を凌駕する。
その結果、市場力学が変化し、既存の企業や技術が駆逐されることになる。
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