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「ドラッカーとヘンリー・ミンツバーグ」


おはようございます。

1014日水曜日,朝の配信が夜になってしまいました。

今日はお昼は暑いくらいでしたが、夜はひんやりして気持ちの
いい秋の夜ですね。

■連休最後による社会人向けビジネススクールで
今秋期の講義第2回目行いました。

この日は僕が共感するマネジメント思想家
ドラッカーとヘンリー・ミンツバーグを取り上げました。

講義後1時間、グループ別対話、その後全員から各自の自慢、反省、
そして質疑、僕からのアドバイス、
楽しい時間を過ごしました。
反省ばかりではなく、自慢も必要です。
仕事はいきいきと楽しくやることが大事です。

■TOC(制約理論)、トヨタ式経営、日本の江戸時代の近江商法、
二宮尊徳など多くの日本源流のマネジメントには
社会生態系の共生の思想があります。


内外の思想家で共生社会生態系マネジメントに使える
思想は強力な道具、又は部品です。

思想は一部の知識人が独占して知識をひけらかすために
あるのではなく、ひとり一人が自律して
社会の役に立てるためにある。

成果と責任を果たす人材を育てることが
マネジメント教育の目的だと思います。

僕自身も自戒しなければ
ならない。

さて、
本日のテーマ
====================[
「学校は成果と責任を負うべきである」
(「ポスト資本主義社会」P・F・ドラッカー、ダイヤモンド社)より
==================


■21世惰性が紀も15年たった今、ドラッカーが20世紀末の
1990年代の初期に書いていたことは現実になっている。

学校は労働集約的な存在から
資本集約的な存在に変わっている。

学校の社会的地位と役割がますます重要になってきている。


■従来学校は社会的に仕事をしていない
子供や学生を労働力として供給する機関だった。

今は多くの大学が大学院や市民講座を設けて
社会人向けの教育機関をなっている。

仕事しながらMBAを取る社会人や市民講座に通う
人も増えている。

知識社会においては
学校は社会に対して成果と責任を負うべき存在である。

■西洋が16世紀から17世紀に世界の覇権を握ったのは
学校だった。

学校がグーテンベルグの印刷機という技術革新を
利用して知識を普及させたことが
社会に大きな影響を与えた。

イスラム圏も中国も大陸の大部分は
印刷技術を社会に普及させなかった。

印刷による市民への知識の普及は知識階級の権威を
お脅かすものとみた。

西洋は知識を社会の道具として
広めたことが世界のリーダーシップを握る原動力であった。

■印刷技術という道具は今はインターネット、facebookなど
ICTに相当するが、その技術そのものの進展ではなく、
教育や産業に引き起こす変化の方が重要である。

教育や仕事の方法を変える。

権威を脅かすと考える知識階級は新たな存在観を
示し奇をてらった珍説で自己満足のナルシストになるか、
知識という道具が氾濫する時代において
道具に振り回されず成果と責任を負う存在になるか、
分かれていく。


●ご質問ご意見は気軽に
返信で意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
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