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第44号 女性は共感意識が高い?!

  発行日:2014年09月26日

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 女性は共感意識が高い?! / Weekly Focus第44号
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フォーカスマーケティングの蛭川です。
今週は天候がすぐれず雨が多い1週間でした。
日に日に涼しくなり、過ごしやすい秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか?

私は小説にはまり、止まらなくなってしまいました。今月に入って
既に3冊目です。土日で1冊のペースとなっています。
ビジネス書と合わせると5冊になってしまいます。

小説はさておき、今月読んだビジネス書籍の中で「ストーリーとして
の競争戦略」があります。これまで気にかかっていたのですが、
読むタイミングが合わず、「遅ればせながら」です。

読まれた方も多いと思います。競争戦略に関する書籍は数多く
ありますが、本書は事例が多く、且つ著者である楠木健さんの
考える競争戦略論が体系的に解説されており、長期的な利益を
獲得するための必要要件を具体的に学ぶことができます。
通常ビジネス書は目次で必要と思われる箇所のみ読みあさるケースが
多いのですが、本書は小説のようにスラスラと読むことができました。
競争戦略を学びつつ、知的好奇心を刺激する小説のような「読み物」
としても楽しめることができました。

まだ読まれていない方は、是非ご一読をお勧めします。
少し分厚いので持ち運びは不便ですが・・・


読みやすい文章と興味深いストーリーは人を惹きつけるものですね。
文章を書くことが多い職業に携わる身として参考にしたいものです。


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目次
1.今週の統計 【文化庁 国語に関する世論調査】
2.コラム紹介 【ビッグデータ時代の提案営業活動】

***********************************************************************



1.今週の統計
-----------------------------------------------------------------------------
 文化庁 国語に関する世論調査
-----------------------------------------------------------------------------

今週、文化庁が、平成25年度「国語に関する世論調査」の結果を
発表しました。
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d09e5jv0bnxq8t1bzdyjf

流行り言葉や慣用句の意味の取り違いなど、興味深い結果が報道されて
いますが、それ以外にも面白い調査結果を掲載しています。
「人とのコミュニケーション」や「読書について」という項目がありました。

その中で男女差が明確に分かれる意識の差異がありました。


Q.相手から、どのような気持ちで接して欲しいか
「親しい友人」から「理解されたい、親しみを持ってもらいたい」
 男性:71.6%
 女性:78.7%

「親しい友人」に対して「相手を理解し、親しくなりたい」
 男性:71.7%
 女性:77.6%

男性よりも女性の方が、親しい友人と共感を得たいという
気持ちが強いと考察できます。

面白いのは「親しい友人」ではなく「同僚や近所の人」に対してです。
「同僚や近所の人」から「理解されたい、親しみを持ってもらいたい」
 男性:42%
 女性:34.9%

「同僚や近所の人」に対して「相手を理解し、親しくなりたい」
 男性:35.3%
 女性:29.2%

先程と男女の比率が逆転しています。
つまり心を許した相手には、お互いに深く理解し合いたいと感じるが
そうでない相手に対しては、そう思わないということです。

男女差が明確に表れた興味深い内容でした。
男性は仕事をイメージして、業務を円滑にするために必要な事として
相手と理解し合うことの重要性を上げているのかもしれません。
女性は本能的に共感し合いたい!という意識が高いと考える事ができます。

性別による意識の違いについて今後も取り上げていきたいと思います。




2.コラム紹介
-----------------------------------------------------------------------------
ビッグデータ時代の提案営業活動
-----------------------------------------------------------------------------
通信環境の高度化、情報端末の多様化により、ビジネスに関わる情報は
インターネット上に増大しています。
従来よりも比較にならない程、短時間且つ安価で(ほとんどが無料)
必要な情報を入手することができます。
これまで専門的な知識やノウハウについては、その道のプロ「専門家」
に依存することが多く、提案営業活動において、ソリューション
という切り口が有効に働いていました。
顧客の課題に対して自社商品サービスを用いて解決に導くという手法
です。下図の「かつて」左上が法人営業の有効な手段でした。

続きはこちらから

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d09e6jv0bnxq8t1bzdDOJ



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■ R&D支援センター主催のセミナーに登壇します
「仮説思考と脳科学による潜在ニーズの抽出と活用」
2014年11月20日(木曜日) 12:30〜16:30
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d09e7jv0bnxq8t1bzd1A8
女性脳、シニア脳など消費者の根源的な特性を仮説思考と脳科学の両面から
アプローチしていきます

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■ Webセミナー 『マーケティング仮説設定法』
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d09e8jv0bnxq8t1bzdh1E
YouTubeでご覧いただけます。1週間で仮説設定プロセスを解説しています

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(バックナンバー更新 2014年09月30日19時30分)