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第12号 コンビニコーヒーに負けない缶コーヒー

  発行日:2014年02月14日

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コンビニコーヒーに負けない缶コーヒー/Weekly Focus第12号
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フォーカスマーケティングの蛭川速です。

本日も雪です。
ニュースでも言われていますが、関東で二週連続の大雪というと、
1998年1月15日(成人の日)です。
関東広範囲で大雪で、東京都心の積雪は16センチだったそうです。
一週間前にも、都心で15センチの大雪が降っていたとのことです。

寒さに負けず、第12号はじめたいと思います。


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目次
1.マーケティング戦略研究 【コンビニコーヒーに負けない缶コーヒー】
2.注目の統計データ 【マーケター300名調査】
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1.マーケティング戦略研究
-----------------------------------------------------------------------------
コンビニコーヒーに負けない缶コーヒー
-----------------------------------------------------------------------------

すっかりドリップコーヒーの販売チャネルとして、定着しつつある
コンビニコーヒーですが、その陰に隠れて缶コーヒー市場が窮地
に立たされています。
今回は缶コーヒーの立場から、この状況における打開策を
仮説ベースで考えてみます。


(1)缶コーヒーのユーザーの特性を考える

朝日大学マーケティング研究所の調査によると缶コーヒーを
週1回以上飲む人は男性、特に30代40代に多いと言えます。
(男性30代67%、男性40代58%)

〜 中略 〜

またコーヒーがもたらすベネフィット(効果効用)としては、男女
による差異があります。
リサーチライフメディア調査によると、「コーヒーを飲みたいと
思う時」について、男女差が大きな項目として、女性の方が男性
よりも高い項目としては、「リラックスしたい時」50%、「甘いもの
を食べるときに」44%が挙げられ、女性はコーヒーに癒しを求める
.傾向が見られます。
対して男性の方が女性よりも高い項目としては「仕事中・勉強中に」
36%、「車の運転中に」19%と、
男性は集中したい時、覚醒したい時にコーヒーを求める傾向が
読み取れます。


(2)コンビニコーヒーから流出した要因を考える

コンビニコーヒーが出現しても、依然として缶コーヒーを買い続け
ているロイヤルユーザーはいるはずです。少し古い記事ですが、
日経新聞2013年1月29日、以下の記事が掲載されていました。
***************************************************************************************************
缶コーヒー「ボス」を扱うサントリーホールディングスによると、
男女比率は7対3という。ここ数年は大きな変動はない。
理由についてサントリーは「今でこそノンシュガーなども多いが、
もともと甘い味が特徴。このため外回りの営業マンやタクシー
運転手、工事現場で働く人など甘さで疲労感やストレスを解消
しようという男性向け商品として定着した」と説明する。
***************************************************************************************************


ガテン系の仕事をしている方や外出機会の多い男性にとって
缶コーヒーは、まさに仕事をする上での必需品に近い感覚で
購入されていると考える事ができます。

最近(2014年2月)ジョージアやファイアのTVCMで働く男性
(特に屋外)にフォーカスされた広告やプロモーションを
よく目にしますが、ロイヤルユーザーを維持するための
イメージ戦略と捉えることができます。


全文はこちらまで
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d06sd0t06nzio8sq5mOXa



2.注目の統計データ
-----------------------------------------------------------------------------
マーケター300名調査
-----------------------------------------------------------------------------

ドーモ株式会社では、2月マーケター300名調査として、
「データ活用型マーケティング調査」レポートを発表しました。

http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d06se0t06nzio8sq5m8TC

その中で特徴的な調査結果をピックアップしました


【マーケターのほぼ3分の2が分析データの量に圧倒されている】
Q.分析のためのデータ量は問題なく処理できるか?

全くそう思わない ・・・ 18%
そう思わない ・・・ 48%


【9割のマーケターがデータは必要不可欠であると回答】
Q.業務をこなすためにマーケティングデータは必要不可欠

とてもそう思う ・・・ 28%
そう思う ・・・ 59%


【マーケティングレポートの作成に時間がかかり過ぎている】
Q. マーケティングレポートの作成にかかる時間には
フラストレーションを感じている

とてもそう思う ・・・ 10%
そう思う ・・・ 52%


【マーケティング活動を数字で報告する必要に迫られている】
Q.上司はデータに基づいて成果を出すことを期待している

とてもそう思う ・・・ 35%
そう思う ・・・ 48%


マーケティング意思決定に関わるデータが容易に入手できる反面、
レポーティングや社内におけるデータの読み込みの重要性は
高まっている状況と思われます。
反面データ活用の実態は、まだまだ と言えるでしょう。

ポイントは

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マーケティングに役立つデータを探索しデータから何を見出すか!
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にあると考えています。

フォーカスマーケティングでは、貴社のマーケティング情報を収集、
体系化し課題抽出する新サービスをご案内しております。
社内に散在しているデータを有効活用し、意思決定のベースとなる
マーケティングインテリジェンス構築をご提供いたします。

データをマーケティング活動に活かしていきたいとお考えの方、
社内でのベースとなる認識が共有化されていないとお考えの方
は以下よりご相談ください。

http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d06sf0t06nzio8sq5mqZx

サービス内容を説明したパンフレットをお送りします。
(お問い合わせ内容 欄には「マーケティングインテリジェンス資料希望」
とご記入ください)


マーケティング情報の体系化により、社内の共有認識を高め
意思決定スピードを速めることが期待できます。


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最後までお読みいただきありがとうございます。


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マーケティングリサーチを最大限活用するために
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マーケターにとってリサーチは必須のツールです。

リサーチ専門の方だけでなく、マーケターにとっても、リサーチ
の結果が何を意味しているのかが分からなければ、その効果は
半減してしまいます。

またコストをかけてリサーチする前に市場の状況を整理して
仮説を設定することをしなければ、リサーチ結果から得られるもの
は多くありません。

リサーチする前には仮説を立てる、そして仮説を検証すること
で多くの知見を得ることができる、と考えています。

仮説は定量的な事実をベースにしていることがポイントである
と考えています。

その辺りについて、書籍「マーケティングに役立つ統計の読み方」
で解説しています。
ご興味ある方は是非ご購入を!

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*このメールマガジンは、フォーカスマーケティングの蛭川速、
小出浩、桐畑慎司の3名が、これまでに名刺交換をさせて
いただいた方々、3名が講師を務めたセミナーにご参加
いただいた方々、ホームページで資料請求いただいた方々に、
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ご意見、お問い合わせお待ちしています。
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☆ 発行責任者:蛭川速
☆ 問い合わせ:info@focusmarketing.co.jp
☆ フォーカスマーケティング:http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d06sj0t06nzio8sq5ms6s


(バックナンバー更新 2014年02月17日18時14分)
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