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<td>DearNameへ、「建設DX」の実現に向けて行動するための最新情報をお伝えします。 </td>
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<div class="center"><font size="+3"><b> 建 設 D X へ の 道</b></font> <PR版> 2023.12.22配信 発行:<a href="https://ken-it.world/" target="_blank">建設ITワールド</a> </div>
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<td><font size="-1"> (旧・建設ITワールドメルマガ)</font> </td>
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<td><PR> </td>
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<p>発行人のイエイリです。</p>
<p>2024年4月から建設業の<b>時間外労働の上限規制が強化される「2024年問題」</b>では、工事の<b>工期遅れ</b>や時間外労働の割増賃金による<b>コストアップ</b>、そして規制を守らない経営者にとっては<b>罰金や懲役といったリスク増大</b>が予想されます。</p>
<p><b>そこで注目したいのが、</b>タイムカードによる出退勤管理や書類による残業、休暇申請などの<b>「バックオフィス業務」のクラウド化</b>です。これまで会社で行っていた<b>様々な手続きを、いつでも、どこでもスマートフォンで</b>行えるようにすることで、<b>「移動のムダ」はじめ様々なムダがなくなる</b>ほか、<b>バックオフィス部門の業務もクラウドで自動化</b>されます。</p>
<p>アイティメディアの<a href="https://built.itmedia.co.jp/" target="_blank"><b>建設業向けニュースサイト「BUILT」</b></a>では、<b>「2024年問題への対処はもはや経営課題! 建設業“ならでは”の課題解決に勤怠管理システムが役立つ理由とは?」というホワイトペーパーを作成</b>し、手軽に導入できる<b>クラウドサービスの機能や効果、導入の問い合わせ先</b>などを4ページで、サクッと説明しています。</p>
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<td align="center" colspan="5"><b><2024年問題はもはや経営課題! 建設業“ならでは”の課題解決に勤怠管理システムが役立つ理由とは?></b></td>
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<td align="center" colspan="5"><font SIZE="+2"><a href="https://wp.techfactory.itmedia.co.jp/contents/76631" target="_blank">ホワイトペーパーのダウンロードとBUILT会員登録はこちら</a></font></td>
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<td height="30" align="left" bgcolor="#0000FF" colspan="6"><b><font color="#ffffff"> ■ ア ナ ロ グ だ っ た バ ッ ク オ フ ィ ス 業 務 を ク ラ ウ ド 化 す る 効 果 と は ?</font></b></td>
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<p>このホワイトペーパーでは、典型的なバックオフィス業務、<b>勤怠管理をクラウド化する流れを解説</b>しています。その中身をちょっとだけご紹介しましょう。</p>
<p><b>これまでの出退勤管理</b>は、会社に設置された<b>タイムカードに本人が打刻</b>するのが一般的でした。さらに残業や休暇、経費の<b>申請などは、紙の書類</b>で行うことが多く、<b>本社から離れて働く現場技術者や営業担当者</b>は、これらの手続きのため、<b>いちいち会社に行く「移動のムダ」や、書類を「探すムダ」「提出するムダ」</b>がありました。</p>
<p>一方、<b>バックオフィス部署では、勤怠や給与、労務、経費、社員情報などがバラバラに管理</b>されているため、これらの情報を集計する<b>「手作業のムダ」</b>や、経営者が結果を待つ<b>「手待ちのムダ」</b>も発生していました。</p>
<p>そこである大手通信企業が開発した<b>クラウドタイプの「勤怠・労務管理システム」</b>を導入すると、出退勤管理は出先からスマホで行えるようになり、<b>直行・直帰やテレワークの促進で「移動のムダ」や、残業や休暇の申請のムダも削減</b>できます。</p>
<p>また、<b>バックオフィス部署では、勤怠情報が自動集計</b>され、<b>長時間労働の従業員には自動的に直接アラート</b>を出してくれるので、手作業による<b>集計や管理の工数が減る</b>というメリットもあります。</p>
<p><img src="https://ken-it.world/magazinebacknumber/wp-content/uploads/sites/5/20231222-melmag01.jpg" border="0" width="700" height="417"></p>
<p><i>ある大手通信企業が開発したクラウドタイプの「勤怠・労務管理システム」の全体イメージ</i></p>
<p>このシステムは、直感的に使えるためデジタルに不慣れな従業員でも簡単に使えて、大掛かりな初期投資がいらず、柔軟に導入できます。2024年問題解決の“特効薬”をお探しの方には、参考になるホワイトペーパーです。</p>
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<td align="center" colspan="5"><b><2024年問題への対処はもはや経営課題! 建設業“ならでは”の課題解決に勤怠管理システムが役立つ理由とは?></b></td>
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<td align="center" colspan="5"><font SIZE="+2"><a href="https://wp.techfactory.itmedia.co.jp/contents/76631" target="_blank">ホワイトペーパーのダウンロードとBUILT会員登録はこちら</a></font></td>
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<td height="30" align="left" bgcolor="#0000FF" colspan="6"><b><font color="#ffffff"> ■ イ エ イ リ は 見 た !</font></b></td>
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<p>建設業では「2024年問題」に対応するため、<b>業務に様々なITツールを導入し、生産性向上や働き方改革</b>を実現する<b>「建設DX(デジタル・トランスフォーメーション)」</b>の取り組みが活発になっています。</p>
<p>その取り組みはこれまで、<b>設計や施工など、建物や土木構造物の建設に直接かかわる“フロントオフィス”の部分が中心</b>でした。しかし、現場で働く技術者の業務は、出退勤管理や残業、休暇の手続きなどの<b>“バックオフィス”にかかわるものも少なくありません。</b></p>
<p>これまで<b>フロントオフィス業務だけでなく、バックオフィス業務もDXを目指す</b>ことで、<b>両者間に相乗効果</b>が生まれ、<b>これまで以上の生産性向上や働き方改革</b>が実現できるでしょう。</p>
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<td align="center" colspan="5"><b><2024年問題への対処はもはや経営課題! 建設業“ならでは”の課題解決に勤怠管理システムが役立つ理由とは?></b></td>
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