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<td>DearNameへ、「建設DX」の実現に向けて行動するための最新情報をお伝えします。 </td>
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<div class="center"><font size="+3"><b> 建 設 D X へ の 道</b></font> <PR版> 2023.12.14配信 発行:<a href="https://ken-it.world/" target="_blank">建設ITワールド</a> </div>
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<td><font size="-1"> (旧・建設ITワールドメルマガ)</font> </td>
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<td><PR> </td>
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<p>発行人のイエイリです。</p>
<p>2024年問題や人手不足、生産性向上など、<b>建設業界が抱える様々な課題には、</b>マッチングアプリやビジネスチャット、情報共有ツール、Wi-Fi化機器などに<b>アンテナを張り、使えそうなものは“いいとこ取り”</b>して、解決につないでいく必要があります。その中には、<b>他業界や家庭向けに開発された製品・サービス</b>もあります。</p>
<p>そんなお宝情報を、わかりやすく発信しているのが<b>アイティメディアの「ホワイトペーパー」</b>です。同社は建設業のほか、<b>エレクトロニクスや製造業、ファクトリーオートメーション、さらには医療、通信まで、様々な業界のベンダー</b>が提供する「ホワイトペーパー」を、次々と配信しています。</p>
<p>購読には、関連分野のメルマガ登録やアンケートが必要なものもありますが、<b>建設業界での課題の背景を分析</b>し、その製品・サービスで<b>どのような問題解決が図れるのかという一連の情報が“サクッと”読める</b>のが、ホワイトペーパーのよいところです。</p>
<p>最近、配信されているアイティメディアのホワイトペーパーから、<b>建設業にとって参考になりそうなものをセレクト</b>しました。</p>
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<td height="30" align="left" bgcolor="#0000FF" colspan="6"><b><font color="#ffffff"> ■ 現 場 と 内 勤 の “ ほ う ・ れ ん ・ そ う 問 題 ” を ビ ジ ネ ス チ ャ ッ ト で 解 決 す る 方 法
と は ? </font></b></td>
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<p>建設業界は、<b>現場や内勤</b>などそれぞれの<b>従業員が離れて作業を行う</b>ため、<b>コミュニケーション不足に陥りやすい業界</b>だといえます。また、時間外労働の上限規制が適用される、いわゆる<b>2024年問題に対応するために、働き方改革</b>を進めなければなりません。</p>
<p>そこで<b>導入したいのがビジネスチャット</b>です。ビジネスチャットは、現場と責任者・内勤間だけではなく、<b>従業員同士のコミュニケーション</b>を大きく変えるツールです。<b>報告・連絡・相談の精度も上がります。</b>報・連・相が適切に行われることで労働時間の管理にも役立ち、2024年問題への取り組みの一貫にもなるでしょう。</p>
<p>このホワイトペーパーでは、建設業界への<b>ビジネスチャット導入で解決される課題や活用法</b>、ビジネスチャットが<b>もたらす効果</b>などについて解説しています。</p>
<p align="center"><b><ビジネスチャット活用のススメ 〜コミュニケーションが変わる! 働き方が変わる!></b></p>
<p align="center"><font SIZE="+2"><a href="https://wp.techfactory.itmedia.co.jp/contents/78173" target="_blank">ホワイトペーパーの閲覧はこちら</a></font></p>
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<td align="left" colspan="6" bgcolor="#009900"><font COLOR="#ffffff"><b> ■ あ の 職 人 マ ッ チ ン グ ア プ リ で 8 1 職 種 に 社 員 募 集 を か け る2 0 2 4 問 題
対 策</b></font></td>
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<p><b>中古マンションのリノベーションを手掛けるある企業</b>は、顧客に寄り添う設計・施工を提供し、ここ数年で業容を拡大してきました。一方、<b>事業成長とともに、課題となったのが人材の確保</b>です。その<b>打開策となったのが現場と職人や請負会社をつなぐあのマッチングサービス</b>でした。</p>
<p>マッチングアプリと言えば、<b>日々、現場で必要な職人をタイムリーに募集</b>するという使い方が頭に浮かびがちですが、その企業は繁忙期の3カ月前から募集をかける長期戦略で活用しているほか、<b>アプリユーザーの職人に向けて、81職種の正社員募集広告まで出している</b>のが特徴です。</p>
<p>その結果、新たに入社する社員のほとんどが<b>施工管理やリフォームの未経験者</b>でありながら、<b>キャリアチェンジは比較的簡単に行える</b>そうです。<b>マッチングアプリの機能やサービスを2024年問題解決</b>に生かすための具体例が紹介されています。</p>
<p align="center"><b><建設業の2024年問題に切り込む、現場と職人や会社をつなぐサービスと導入企業の取り組み></b></p>
<p align="center"><font SIZE="+2"><a href="https://techfactory.itmedia.co.jp/tf/articles/2308/21/news014.html" target="_blank">BUILTの記事閲覧はこちら</a></font></p>
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<td align="left" colspan="6" bgcolor="#660000"><b><font COLOR="#ffffff">■ コ ン セ ン ト に 差 す だ け で 、 現 場 に W I – F I を 導 入 で き る 家 庭 用 5 G ル ー タ ー</font></b></td>
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<p><b>タブレットやクラウドを使った施工管理には、現場内にWi-Fi環境を構築</b>することが不可欠です。しかし、工事が終わるまで<b>一時的に、わざわざ光回線を引いてくるのも、回線工事などに手間ひま</b>がかかります。</p>
<p>そこで注目されているのが、<b>家庭でも使われている大手キャリアの「5Gルーター」</b>です。<b>コンセントに差すだけ</b>で、高速、大容量の<b>5G回線を現場に引くことができる</b>のです。しかも携帯回線を使っているため、<b>ケーブルは不要で現場内のどこでも手軽に設置</b>できます。</p>
<p>このホワイトペーパーでは、現場内での設置方法や<b>子機によるWi-Fiエリアの拡張方法</b>から、スマホとのセット活用による<b>コスト削減策までを、4ページでサクッと</b>わかりやすく解説しています。</p>
<p align="center"><b><工事不要で高速なWi-Fi環境を実現する家庭用5Gルーター活用法></b></p>
<p align="center"><font SIZE="+2"><a href="https://wp.techfactory.itmedia.co.jp/contents/76633" target="_blank">ホワイトペーパーの閲覧はこちら</a></font></p>
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<td align="left" colspan="6" bgcolor="#ff0000"><b><font COLOR="#ffffff">■ 図 面 や 写 真 、 帳 票 な ど を 1 つ に ま と め る 、 あ の フ ァ イ ル 形 式 の 効 果 的 活 用 法 とは
?</font></b></td>
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<p>建設業の実務ではCAD図面や現場写真、各種帳票、手書きメモなど、サイズが異なる様々な種類の文書を一つファイルにまとめて扱うことがよくあります。そんな時、便利なのがおなじみのあのファイル形式です。</p>
<p>あのファイル形式は、様々なソフトで作成した文書を、軽く扱えて、無料のソフトやウェブブラウザーなどでも手軽に閲覧できるのが特徴ですが、最近は図面から寸法や面積を測定する、クラウド連携で複数の関係者と共有し、同時にコメントをまとめる、修正前後の変更箇所を素早く確認する、さらにBIMとの連携で有効活用するなど、時短や生産性向上につながる活用方法も進んでいます。</p>
<p>このホワイトペーパーを読めば、文書電子化の最新事情がきっとよくわかりますよ。</p>
<p align="center"><b><建設業界向け文書業務デジタル化ガイド></b></p>
<p align="center"><font SIZE="+2"><a href="https://wp.techfactory.itmedia.co.jp/contents/77101" target="_blank">ホワイトペーパーの閲覧はこちら</a></font></p>
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<td height="30" align="left" bgcolor="#4f4f4f" colspan="6"><b><font color="#ffffff"> ■ イ エ イ リ は 見 た !</font></b></td>
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<p>今回、ご紹介した<b>ホワイトペーパーや事例記事</b>は、それぞれスポンサー企業が付いているので<b>「広告」と受け止める向きも多い</b>でしょう。しかし、それぞれの内容を見ると、建設業で<b>同じような「お困りごと」を抱えた方々の、課題解決に参考になる話</b>が、実例に基づいて解説されているので、<b>貴重な情報源</b>とも言えます。</p>
<p>実務では課題解決に合った<b>既製のツールを選択し、成果が出るように活用</b>していく必要があります。アンケートに答えると、<b>スポンサー企業からメールなどで控えめなアプローチ</b>があることも少なくありません。</p>
<p>もちろん、<b>興味が全くない場合は無視で結構</b>ですが、その製品・サービスにちょっと興味がある場合は、<b>話を聞いてみるのもよい情報収集になる</b>かと思います。こうした情報収集の場数を踏むことで、最新技術やソリューションを見分ける眼力が鍛えられ、<b>ユーザー自身のニーズに合った解決法</b>が見つかるのではないでしょうか。</p>
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