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DearName (E-Mail)



いつもご利用いただき、ありがとうございます。



オンラインワッシーズの藤井と申します。
昨年6月に入社し、ブログなどでは時おりお世話になっておりま
すが、初めてメルマガを書かせていただきます。
皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




ワインが大好きで、もとは大阪・四天王寺にある実店舗のワッシ
ーズにお客として7年ほど通っていました。転職を機にワインに
関わる仕事がしたい!とワッシーズの扉を叩き、入社してもうす
ぐで1年になります。




昨年、必死に勉強してワインエキスパートの資格を取得したので
すが、まだまだ勉強中で初めてのことも多い毎日です。




入社した時に、「ワインメーカーズディナー」なるものがあるこ
とを知り、造り手さんと食事をするなんて「そんなん、めっちゃ
緊張するやん……」と、参加している先輩スタッフをすごいなぁ、
と見ていました。





……が、思いの外早く、デビューする機会がありましたヽ(^◇^*)/




少し前に、その様子をブログにも上げさせていただいたのですが、
実は、それからかなりの時間が経っております。




ディナーに参加してからは、もっともっと時間が経っており、季
節も変わりました……。
なぜ、そんなに時間がかかったかというと(-_-;







書けなかったんです0(>_<)0




一度書きあげたのですが、チェックをお願いした副店長サトウから、
「ちょっと全体的に書き直してみて」と。





「全体的に」って……、ボツっていうことですね…… _| ̄|○
  



そこからウンウンとうなり、考えれば考えるほど身動きが取れなく
なり、固まってしまいました。



あまりに書けなくて、そもそもメールマガジンとは何ぞや(?+_+)、
という一番出だしのところにつまづいたり、書けない負のスパイラル、
ドツボにはまり込んでしまったんです。




が、「もういい加減書かなあかんやろ〜」と、周りの温かい(?)
サポートもあり、何とか……形になりました。




形にはなったものの……、長いんです。




ものすご〜〜く長くなってしまったんです。
これでもずいぶん削ったりまとめたりしたものなのです(o´Д`)=з





お時間のある時に、さら〜っと流し読みでも構いませんので、初めて
のメルマガ、読んでいただけると幸いです。




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さて、フジイが参加させていただいたのは、
スペイン・アンダルシア地方にあるワイナリー、アルベアル社のディ
ナーです。アルベアル社は、なんと300年もの歴史を誇る老舗だそ
うです。




当日は、創業者一族のMaria Alvearさん(アルベアル最大の輸出先、
北米担当の輸出責任者)とRocio Orbea de Arribaさん(アジアのマ
ーケット担当)が来日されていました。




生産者と同じテーブルを囲んでワインについて語り合うセミナー形式
のディナーもあるようなのですが、今回は、一般のお客様やワイン業
界関係者など30名ほどと人数も多かったので、いくつかのテーブル
に分かれてのディナーでした。




アルベアル社は、シェリー風のワインが人気で、ワイナリーのあるモ
ンティーリャ モレリスという街の中では、いたるところでアルベアル
社のワインが見かけられるそうです。




ディナーでは、そのシェリー風のワインとアルベアル社が1999年
にポルトガル国境近くに新設したワイナリー・パラシオケマドのワイ
ンとともにアンダルシア料理のコースをいただきました。




さて、そのシェリー風のワインですが、なぜ、「シェリー風」なのか
と言うと、アンダルシア地方では、昔から保存性や風味といった点か
ら、ワインの製造途中でアルコール度数の高いブランデー類を添加す
る酒精強化ワインのシェリー酒が有名です。
そして、その人気に乗じて質の悪いシェリー酒もどきがでないよう、
「シェリー」という名前は、原産地呼称制度というもので保護されて
いるんです。




原産地呼称制度では、生産される地域や、原材料のブドウの品種、
そして、ソレラシステムという方法で熟成されることなどが定められ
ています。その基準を満たしたものしか「シェリー」という名前を名
乗ることができないのです。




ちなみに、ソレラシステムというのは、
古い樽を一番下にピラミッド状に樽を積み上げ、ボトリングで減った
分は、それぞれすぐ上の新しい樽から補充するという熟成方法です。
新しいワインと古いワインが混ざり合うことで、均質に熟成されるそ
うです。




けれど、特定の地域に属していなくても質の良いシェリータイプのワ
インを造るワイナリーがあり、アルベアル社を含むそれらのワイナリ
ーで造られるワインはシェリーとは言えず「シェリー風」ワインと言
われるわけなのです。




アルベアル社のシェリー風ワインには特徴があり、ペドロ・ヒメネス
という糖度の高いぶどう100%で造られていることから、ブランデ
ー類を添加しなくても自然にアルコール度数が14、5%ほどまで上
がるんだそうです。




フジイは、シェリータイプのワインというと食前酒か食後酒というイ
メージを持っていたのですが、お料理を作ってくれたシェフは、ぜひ
コース全般に合わせてほしい!と仰られていました。アルベアル社の
シェリー風ワインは、酸味・塩味・油によく合い、日本食にもバッチ
リなのだそうですd(^^*) 




実際に食事に合わせながら飲んでみると、前菜の甘海老のカルパッチョ
のねっとりとした甘さに合い、メインの牛テールの煮込みにも負けな
い味わいで、「こんな風にお料理に合うんやなぁ」と、感心しました。




主催の輸入会社さんによると、開催前に参加者の方より「ふつうのタイ
プの白ワインは出ないんですか?」という問合せが寄せられるなど、皆
さんの口に合うのだろうか……という心配もあったそう。ですが、実際
にディナーが始まると、いろんなところから「おかわり!」の声が聞こ
え、近くの席のワイン業界の人らしき男性からも「これ、うまいなぁ」
という声が聞かれました。




フジイの感想としては、黄色がかった琥珀色のような色調で、トースト
やカラメルのような香りがしました。味わいには、シェリー独特の酸化
のニュアンスに丸み、ボリューム、コクを感じ、ナッツのような風味も
印象的でした。




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■アルベアル  フィノ セーべー NV
http://k.d.combzmail.jp/t/9fp8/e0yizjt0wo3mf15vgnT8B

品種:ペドロヒメネス
熟成:5年
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そして、もう一つ。
アルベアル社が1999年に新設したパラシオケマドの赤ワイン。
ここでは、できるだけ自然に近い状態でのワイン造りにチャレンジして
いるそうで、殺虫剤や化学薬品を使用せず、シナモンやローズマリー、
セージなどのハーブ類で防虫し、硫黄の使用も最小限にとどめていると
のことです。




生産者さんとはあまり直接お話しできなかったのですが、そのワイン造
りの話を聞いただけでも、「きっとこのワインは美味しいはず!」と思
ってしまいました。けれど、その先入観を抜きにしても美味しかったん
です、このワインヽ(〃v〃)ノ 




感想としては、注いですぐの時は青い香りも感じたのですが、だんだん
とブラックベリーや華やかな香りがして、時間が経ってもその香りはし
っかりと持続していました。




味わいは、果実味が豊かでコクもあり、きめ細やかなタンニンを感じま
した。濃いけれど重すぎることはなくゆっくりと楽しめそうな印象です。




牛テールの煮込みに渋みとコクが合い、そして、チーズにもぴったりで
ワインがよりいっそう美味しく感じました。




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■パラシオ ケマド ロス アシラテス[2010]
http://k.d.combzmail.jp/t/9fp8/e0yi0jt0wo3mf15vhnUSd

品種:テンプラニーリョ、トリンカデイラ、トウリガナシオナル

フランス産の500リットルの樽で、ぶどう本来の味を引き出すように熟成。
赤ワインプロジェクトのトップキュベ。
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初めてワインメーカーズディナ―に参加し、こうして生産者さんにお会い
して実際にお話を聞いてみると、普段何気なく手にして飲んでいるワイン
は、たくさんの人の手が関わり、丁寧に造られているのだなぁ、と実感し
ます。



主催の輸入会社さんによると、「こういう良いワイナリーがまだまだある
んですよ。なかなか来日できないこともあり、あまり知られていないんで
すが、もっと皆さんに知っていただきたい」とのこと。



私たちワインを販売するものとしては、そのような生産者さんの気持ちも
込めて、皆さんにご紹介していきたいと思います。



なので、「メルマガ書けないよ……」と言っている場合ではないですよね。
皆さまにこれからも良い情報をご紹介できるように頑張りたいと思います。



最後までお読みいただいてありがとうございます。
第2回目は、なんとかもっと読みやすいものになっていると思いますので、
ご期待ください!!
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。





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