Name　様

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 ┃き┃も┃の┃人┃通┃信┃
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おしゃれで素敵な生き方のお手伝い
「似合う」を追求したきもの選び
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　　　　　　　も　く　じ

１）遠峰 聖明先生の「人を思って最高の着姿に完成させた高い技」
 https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rddor0ivwdfzv715yK4

２）7月6日（土）の11時から4時間の集中着付け！
 https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdeor0ivwdfzv715KDD
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こんにちは　きもの人の伊藤康子です。
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdfor0ivwdfzv715snQ

お世話になります。

着付け教室の生徒さんに「また、お越し下さい」とお誘いしたら、「また、煮物に触れる機会が持てれば、嬉しく思います。」とご返事です。

あれれ？？（苦笑）

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１）遠峰 聖明先生の「人を思って最高の着姿に完成させた高い技」
 https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdgor0ivwdfzv715sIW
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手描友禅作家　遠峰 聖明先生は、現在、次回の伝統工芸会の出展作品を手がけていらっしゃいます。
遠峰先生の訪問着の素晴らしさは、日々進化なさっていて、今、最高の域に達していらっしゃいます。


【お1人でほとんど作るもの作り】

遠峰先生のきものは、ほとんどの部分をお1人で作っていらっしゃいます。
構図、図案、糸目置き、のり伏せなど28工程とも言われる
手間がかかる多くの作業を遠峰先生は、ほとんどお1人でなさっています。

その時間の多さと手間は、一般の私達には、想像を超えた世界です。
それぞれに緻密で正確で高い技術が必要とされます。


【技術の高さ】

遠峰先生は、日本工芸会が開催する伝統工芸展の正会員です。
正会員になるには、のべ4回の工芸展への入選が必要ですからなかなかなれるものではありません。

高い実力が認められていらっしゃいます。

その遠峰先生の高い技術は随所に見ることができます。
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdhor0ivwdfzv715KHK

染芸展最高賞の関東経済産業局長賞受賞作品　訪問着　松　緑に見られる
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdior0ivwdfzv715mHL

細い糸目友禅で染めた松の糸目の美しさは目を見張ります。
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdjor0ivwdfzv715DGV


手描き染め九寸名古屋帯　遠峰聖明作受賞作　松風 グリーンでも、そのすごさを体感していただけます。
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdkor0ivwdfzv715Bs4

また、訪問着　カワセミに猫柳のカワセミや
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdlor0ivwdfzv715rB3
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdmor0ivwdfzv715MHf


手描き染め九寸名古屋帯　遠峰聖明作月にふくろう点描　グレー地に見る「点描画」の精度や美しさは、他に類を見ない高い技です。

https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdnor0ivwdfzv715xCg
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdoor0ivwdfzv715HAa


【お召しになる人を意識した「似合う」着姿】

その高い技にプラスして、最近の作品は、多くの方に「お似合いになるだろう」と思われる
人の姿形を大いに意識してくださっていることに驚かされます。


訪問着　清雅ポピーピンク2019年日本工芸展本展入選作品は
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdpor0ivwdfzv715pIj

清らかな可愛いお嬢様から若々しいご婦人の方に
最高の着姿になります。

後身頃にも前身頃にも沢山描かれたポピーのお花ですが、羽織ると、お顔が主役になって、柄の多さは、少しも気になりません。

最高に上品で、穏やかでいて華やかというすばらしい着姿になります。


また、日本工芸展本展入選作品　訪問着グレーは、
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdqor0ivwdfzv715gFr

ポピーという題名が同じでも、内容は大きく異なっています。
斜めに流れる構図は同じですが、お花の咲き方や表現方法が違います。

こちらは、都会的でクールなエレガントさが表現されています。

多くの方にお似合いで、年代を超えた着姿として叙勲、式典、結婚式、パーティなど、多くの場面で最高に自信を持ってお召しいただけます。


ポピーのグレーとピンクを親子でお召しになることが出来れば、こんな素敵なことはありませんね。


また、東日本伝統工芸展入選作品　訪問着大文字草　白とブルー地は、
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdror0ivwdfzv715ibb

黄色と水色という時代の先端にある色を使っていて、透明感がある美しさの中に元気な動きを感じられます。

新しい時代のおきものとでも呼びたくなるおきものです。
どこを探しても見当たらない、とてもとても素晴らしい作品だと思います。

どこを探しても出会えないような貴重な作品です。
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdsor0ivwdfzv715joJ


【おきものは、お召しいただいて完成します】


おきものは、美術館の絵のようではなく、お召しいただいてこそ、その目的を達することができるものです。

技や作品のすばらしさを追求することが、お召しいただく「人」から、離れたものつくりになることがありますが、遠峰先生の作品は、最高の技に「人を思って最高の着姿に完成させた」ものです。

是非、お召しいただいて、着姿の喜びを実感していただきたいです。

手描友禅作家　遠峰 聖明先生の訪問着↓
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdtor0ivwdfzv715KhK

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２）7月6日（土）の11時から4時間の集中着付け！
 https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rduor0ivwdfzv715uNX
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きもの人の集中着付けは、土曜日の、ほっとなさる朝の時間から4時間、
少し忘れかけていたおきものの絹の感触や纏う女心の嬉しさや
自分自身を着付けていくコーディネートの面白さや着あがって、
うきうきとお出かけしたくなる気持ちの変化など、他には無い和の心の楽しさです。

楽しいお稽古にご参加いただけましたら幸いです。

初心者の方から復習の方まで、丁寧な指導で確実に上達します。


日時：7月6日(土) 11:00から4時間
場所：日本橋きもの人　
東京都中央区日本橋浜町3-35-5　オフィス30　804号
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdvor0ivwdfzv715018

前のオフィスから徒歩6分程度の場所にあり、浜町駅、水天宮前駅が最寄です。
URトルナーレの傍です。

募集人数：3名

ご参加をお待ちしています。
https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdwor0ivwdfzv715Hu1
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きもの人レンタル！！https://k.d.combzmail.jp/t/q601/i0rdxor0ivwdfzv715LBx
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お問い合わせは、shop@kimono-bito.com　or　03-5652-6868まで
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【もっと素敵に！きもの人通信190614】

発行人：きもの人　伊藤康子

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