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「理論や理想論より成果を上げるプロジェクトマネジメント」




目次
…………………………………………………
〇前書き  「プロジェクトマネジメント内閣」
〇本文  「専門技術によるニッチ・イノベーションのプロジェクトマネジメント」
〇編集後記「プロジェクトマネジメントの定義」
………………………………………………………

令和2年9月23日水曜日のメルマガ配信します。


〇前書き「プロジェクトマネジメント内閣」


■菅内閣が動き出しました。

公約から読み解くと総裁選であらそった
岸田前政調会長や石破元幹事長とも又歴代総理とも違う
特徴があります。

テレビ報道では石破氏への評価が高いが

感染対策について強制力を用いても企業活動を止めることや
東京への一極集中を是正することや
金融政策の健全化など

やや国家権力の強化が必要な理想論を展開している。


しかし、菅氏は

感染対策しつつ経済活動に重きを置き
財政健全化より経済再生化に重きを置き

ひとり一人の自律によって縦割りの弊害を打破(改革する)
制度を作ろうとしている。


■菅氏は基本理念や国家感ながいとか外交の経験がないなど
マスコミや野党は批判しているが
地味だが重要な「自助・共助・公助」国家感があります。

「行政の縦割りを打破し、既得権益を取り払い、
悪しき前例を廃し、規制改革を全力で進める」という。

縦割り組織の弊害である各省庁ばらばらなデジタルシステムを
横ぐしを通すデジタル庁を作り
行政改革庁に大物である河野太郎元防衛大臣を持ってきた。

雇用や少子高齢化なども縦割りではなく
組織横断のプロジェクトマネジメントが成果を上げる。


■岸田前政調会長や石破元幹事長や歴代総理が
あるべき姿や理念を言うだけで実現手段に及んでいない。

菅氏は理想論や理念ではなく安倍内閣の官房長官として
実績がある実践手段を政策に上げている。

理念はただ「国民のために」というだけで
優先順位は時の状況によって違うのは当然である。


外交と内政は違うという批判もあるが
内を上手くマネジメントする人は外でも上手くやれる。

国と国との関係も人と人の関係と同じで
信頼関係がベースとなる。

政治の師であった故梶山静六氏のお墓参りを欠かさないという
義理深い至誠があり

安倍氏が自民党で基盤が弱かった時離れる政治家が多い中
安倍政権創立に関わり、側近としてずっと支えた。

かって田中角栄は外交経験が全くなくても
日中国交回復という成果を上げた。

マネジメントの根幹は具体的な成果を上げる
プロジェクトマネジメントであり
菅内閣は「プロジェクトマネジメント内閣」と言えます。


■さて、
本日のテーマ
==============================
「専門技術によるニッチ・イノベーションのプロジェクトマネジメント」
「イノベーションと企業家精神」(P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社)」より
==============================

■ドラッカーはマネジメントの体系化において
業種を超えて複数の事例から成功要因を抽出して
イノベーションの原理導きだす。

カウンタートレード(バーター)を最初に考えたウイーンの商社。

はじめて自動車用電気部品に特化したボッシュ。

貴族ではない一般人に特化した旅行ガイドブックを出版したベーデカー。

これらには共通点があるという。


■第三世界が慢性的な外貨不足に陥ったとき
カウンタートレード(バーター)を最初に考えたウイーンの商社は
専門的な為替技術で資金不足を補った。

先進国企業から機械、医薬品などを後進国に輸出し、
後進国のタバコや灌漑用ポンプなどを先進国に輸出することにおいて
他の商社を寄せ付けなかった。


初期の自動車メーカーは機械技術の専門家集団だったが
電気技術については素人だったが
ボッシュは自動車用電気部品に特化してニッチを確保した。


■旅行が貴族の楽しみだった時代は、旅行に伴う雑事は
執事に任せていたが中流階級には執事がいなかった。


これを機会にしたベーデカーは
観光客が必要とする情報が何かを知り
その情報の入手、編集スタイルを専門技術としてガイドブックを作った。


■3つの事例とも新しい知識や手法を体系的に創造することで
その時代の市場リーダーが参入しないニッチを確保した。

経済社会の変化を先取りし、必要な知識や技術を作り出す。

専門技術によるニッチ市場を確立した企業は
技術的にも気質的にも異質を感じる企業から
脅威を受けることがない。

しかし、模倣者が出る前に常に一歩先んじなければならない。

自らの手で自らを陳腐化する戦略が必要である。

現状の問題や社会の課題をよく観察して
必要な知識や技術を体系的に確立するプロジェクトマネジメントが
専門技術によるニッチ・イノベーションをもたらします。


〇編集後記(プロジェクトマネジメント定義)
===========================
プロジェクトマネジメントとはある目的を成功裏に完了させる
ことを目指して行われる活動のことである。
これにはプロジェクトを構成する各活動の計画立案、
日程表の作成、および進捗管理が含まれる。
プロジェクトマネジメント協会は「独自の成果物、または
サービスを創出するための期限のある活動」としている。
ここでタスクとは「ひとつの組織、グループ、
個人が実行する短期的な活動」を意味する。
===========================





■ホームページご案内

SCM(サプライチェーンマネジメント)とは
供給連鎖において在庫削減と欠品防止のジレンマを解消して
利益体質を改善する手法です。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/j0qmh7s08xz2jm8rsj8GX


■以下の動画は回転摩擦抵抗の多いミニ四駆で走行速度が
10%程度向上しました。




今岡テクノロジー『制振装置R2O』ミニ四駆実験
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/j0qmi7s08xz2jm8rsjjhx


2つのイノベーション
「在庫削減と欠品防止の両立」
「負荷運転でもアイドリングに近い軸振動抑制」


そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
体系化しました。


ホームページご覧ください。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/j0qmj7s08xz2jm8rsjaXx


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本メールの返信でよろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
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一口月500円(ワンコイン)を
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年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
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三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
口座番号 5324740
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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
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科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
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