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病気を治して患者の命を失うという部分最適

発行部数: 4,148部  発行日:2021年12月01日

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「病気を治して患者の命を失うという部分最適」


目次
…………………………………………………
〇前書き  「自然の免疫力である「天理」を補う「人理」」
〇本文  「小腸は「脳」とは別に機能する「第二の脳」」
〇編集後記「包括医療」
………………………………………………………



いつもお読みいただきありがとうございます。

令和3年12月1日水曜日メルマガ配信します。


〇前書き「自然の免疫力である「天理」を補う「人理」」

■新型コロナに新種の変異種オミクロン株が
南アフリカから全世界に広がる気配です。

日本政府も海外からの入国を早速禁止しました。


水際対策で感染を防ぐ動きが全世界で広がり
規制緩和に逆行しかけています。


しかし日本1.2憶人に対して
感染者数172万人(1.4%)、死者数1万8000人(0.015%)
はインフルエンザや他の病気に比べて
連日恐怖を煽りワクチンを強制するほどの病気ではないとの
専門家も多くいます。

■ワクチン接種後に亡くなった人も多いが
因果関係はないとされている。

しかもワクチンは通常の治験が完了していない
未完の緊急使用という異常な事態で使われている。

スペイン風邪の時も
怪しげなワクチンや治療薬で亡くなった人が多かったという
説もああります。

特定のウイルスしか効かないワクチンが
むしろ自然免疫力を落とすかもしれない。

現代においても
医療も含めて科学は万能ではない。

専門に分化した医療は病気を治して
患者の命を失うという部分最適になっているという
説もある。


■一方で人類の長い歴史では医療や科学ではなく
人間の持っている自然免疫で人類は生き延びてきた。

本日のテーマで述べるように
人間の自然の免疫力である「天理」を補う「人理」
である食事や運動や睡眠、生活習慣の方が
医学に頼るよりも安全なのではないでしょうか?



〇本文
■さて、本日のテーマ
==============================
「小腸は「脳」とは別に機能する「第二の脳」」
(「腸の免疫を上げると健康になる」奥村康、アスコム刊、2011.3)より
==============================

■小腸は脳からの神経がほとんど繋がっていないので
脳の支配下にないそうです。

胃や肝臓、腎臓は腸から分化した臓器であり
小腸からの指令で動く。

命の働きを担っているのは脳ではなく
小腸である。


■人間は脳死になっても小腸に栄養が入ると消化できる。

熟睡していても認知症になっても栄養が入ると
小腸の指令で消化液が出て血液中に取り入れるし、
細菌やウイルスなど有毒なモノを排除する。

大腸は進化の過程で
小腸の働きをフォローするために出来た器官であるが
小腸とは違い脳と繋がっている。

従って脳にストレスがあると
小腸ではなく大腸に影響し便秘や腹痛や下痢を起こす。


■アメリカの神経生理学者、マイケル・ガーションは
「腸はセカンド・ブレーン(第二の脳)」と名付けた。

神経を安定させる物資「セロトニン」の95%は
小腸で作られる。

心を安定させる物質も小腸の働きとは
驚きです。


■小腸は命の誕生とともに作られ
他の器官が死んでも最後まで残る器官である。

そして生命の存続に最も大事な防衛組織である
免疫機能も担っている。


人間の認識力においても
腹に落ちるとか落ちないとか。

腹で決めるとか。

頭と腸の両方にそれぞれ独立した
命をコントロールする機能があるのは驚きですね。

免疫学とか栄養学は部分最適の医学より
生命全体を俯瞰する科学のように思います。


〇編集後記(包括医療)
===========================
医療関係の各職種の人々が協力して,単に疾病に注目する
だけでなく,健康時,健康破綻時,回復後の全般にわたって,
こまぎれにしないで包括的に患者を診療する医療をいう。 
具体的な内容としては,健康保持・増進,疾病・災害予防,
健康相談,健康診断,救急処置,疾病管理,臨床的診断,
臨床的治療,リハビリテーションなどが含まれる。
===========================





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そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
体系化しました。


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