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  かいばら会計通信  貝原会計事務所    第432号   $$$pubdate_y$$
$.10.18
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◆◆ 目次 ◆◆
1.中小企業経営力強化支援法について
2.貸倒債権の税務について
3.編集後記
4.お知らせ

===================================
1 「中小企業経営力強化支援法」について
===================================
 平成24年8月30日に施行された「中小企業経営力強化支援法」に基づく
経営革新等支援機関の認定申請書の受付が各経済産業局で開始されました。

 今回の認定制度では、税務、金融及び企業の財務に関する専門的な知識や実
務経験が一定レベル以上の者を国が認定することとしており、中小企業の経営
力強化を図るため、財務内容等の経営状況や分析や事業計画の策定支援・実行
支援を行うための支援体制の整備が求められております。

1.法律の背景・目的
 中小企業の経営課題は、多様化・複雑化しています。そのため、財務及び会
計等の専門的知識を有する者(既存の中小企業支援者、金融機関、税理士等)
による支援事業を通じ、課題解決の鍵を握る事業計画の策定等を行い、中小企
業の経営力を強化することが急務となっています。
 また、内需が減退する中、中小企業が海外展開を行うに当たって、中小企業
の海外子会社の資金調達が困難など、資金面での問題が生じています。このた
め、中小企業が海外で事業活動を行う際の資金調達を円滑化するための措置を
講ずることが急務となっています。 

2.「中小企業経営力強化支援法」の概要
この制度では、主として以下の措置を講ずることを目的としています。

JIS+2D21支援事業の担い手の多様化・活性化に関する支援措置 
 既存の中小企業支援者、金融機関、税理士・税理士法人等の中小企業の支援
事業を行う者の認定を通じ、中小企業に対して専門性の高い支援事業を実現し
ます。
 また、中小機構の専門家派遣等による協力や信用保証の付与による資金調達
支援を通じ、支援事業を支援します。
 これらにより、中小企業は質の高い事業計画を策定することが可能となり、
経営力の強化が図られます。 

JIS+2D22海外展開に伴う資金調達に対する支援措置
 中小企業新事業活動促進法等に基づく承認又は認定を受けた計画に従って事
業を行う中小企業者に対し、以下の措置を講じます。 
 日本政策金融公庫の債務保証業務、日本貿易保険の保険業務を拡充し、中小
企業の外国関係法人の海外現地金融機関からの資金調達を支援します。 
 中小企業信用保険の保険限度額を増額し、親子ローン等を通じた海外展開を
支援します。 



===================================
2 貸倒債権の税務について
===================================

10月9日発表の日銀の金融経済月報では国内景気を横這い、輸出鉱工業生産
は弱含みとの発表がありました。世界の経済情勢は依然不安定でこの先の景気
はますます読みにくくなっています。そんななか来年3月で金融円滑化法が終
了するため以降の取引先与信については特に注意が必要となります。
できるだけ不良債権を抱え込まないようにはしなければなりませんが、もし貸
倒れが発生してしまった場合税務上の取り扱いはどうなるのでしょうか。

■貸倒として損金経理できる場合
次の場合貸倒損失として損金に計上できます。

1.債権の切り捨てによる場合

 JIS+2D21民事再生法、会社更生法などの再生計画認可により切り捨てられることと
  なった債権
  ・この場合企業はその法的手続きが決定した事業年度で損金経理しなけれ
   ばなりません。
 JIS+2D22債権を書面により放棄した場合
  ・相手が相当期間債務超過状態であることが条件
   いくら書面で債権を放棄しても相手に支払い能力がある場合は認められ
   ません。
  
2.債務者の資産状況等からみて債権の全額が回収できない見込みとなった場
  合

3.取引停止後一定期間経過した場合
  継続的に取引していた売掛債権で最後の弁済期限より1年以上経過した場
  合1円の備忘価額を残して貸倒損失が計上できます。
  ・1年以上たった売掛金は1円を残して損金処理できるので、損金処理し
   やすい規定ですが、次の2点には注意が必要です。
   
 JIS+2D21継続的取引が要件ですので単発の取引で不良債権化してしまった場合は
  使えないこと。
   
 JIS+2D22売掛債権の場合ですから貸付金などの貸倒には使えないこと。

 
なお貸倒損失が使えない場合でも貸倒引当金の計上ができる場合があります。
全額損金にはなりませんがいくらか損金とすることが可能です。

このように貸倒処理は税務上意外と制約があり、手続きを間違えると税務調査
の際に否認されることがあります。多額の貸倒損失が否認されると相当額が追
徴される場合がありますので必ず税理士にご相談をして下さい。


===================================
3 編集後記
===================================
 季節も移り変わりだし、朝や夕方になると、肌寒く感じる季節になりました。
 今の季節の青空は、綺麗なコバルトブルーになっています。これは私達の生
活している空間の気温と、遥か上空の気温との差が、濃いブルーにするそうで
す。
 秋から冬、冬から春、同じ季節の移り変わりではありますが、秋から冬に移
り変わる今の空のほうが、濃いブルーとなっています。
 今しか見れないこの青空が私は気に入っています。
 皆さまもたまに見上げて季節を感じてみてはいかがでしょうか。    (松田)

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