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  かいばら会計通信  貝原会計事務所    第390号   2011.12.28
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◆◆ 目次 ◆◆

平成24年度税制改正大綱特集号!

1.給与所得控除上限設定改正案
 JIS+2D21 給与所得控除上限設定
 JIS+2D22 法人役員の上限
2.住宅取得等資金の贈与に関する改正案 
3.編集後記
4.お知らせ

===================================
1 給与所得控除上限設定は平成24年度税制改正で!
===================================
「給与所得控除の上限設定」と「短期退職の役員の退職金の2分の1課税の廃
止」については平成24年度税制改正大綱にその改正が取り上げられています。
会社経営者の方にとっては影響の大きな改正ですので、ここで改めて内容を確
認しておきたいと思います。

■給与所得の上限設定
 現在給与所得者については収入に応じて一定額の給与所得控除が認められて
 います。この給与所得控除は収入が増加するのに比例して控除額も増加する
 仕組みで上限はありませんでした。

 <改正案内容>
  JIS+2D21上限設定 年収1,500万円を超える場合の控除額は245万円が上
   限とされます。
  JIS+2D22法人役員については年収4,000万円超の控除額は125万円が上限
   となり、2,000万円から4,000万円の間では調整的に控除額が
   低減されます。

 <影響> 
  法人役員のみなさんにとっては納税額が増加し、手取り額が減少すること
  になります。対策としてはこの法律に合わせて拡大されることになった特
  定支出控除の活用、給与所得を少なくして退職所得を多くするなどが考え
  られます。
  ※但し短期の退職金については下記の改正を考慮する必要がありますので
   ご注意下さい。

■短期退職の役員の2分の1課税の廃止
 現在退職所得に対してはその半分について課税される緩和措置が取られてい
 ます。

 <改正内容>
  法人役員が短期(勤続年数が5年以下)で退職金を受ける場合、この緩和
  措置が適用されません。
  2分の1課税制度は退職後の生活資金への課税を緩和する目的で作られた
  ものですが、あらかじめ短期就任の役員が意図的に給与所得課税を逃れる
  目的で利用することを防ぐ目的で改正が予定されています(但し、適用は
  25年以降の予定)。
  
 <影響>
  退職所得が高額の場合上記の改正案によって相当の負担が増加することに
  なります。役員の退職時期については慎重に検討が必要です。


これらの改正の適用開始はまだ先のことですが、その影響は大きいため事前に
充分理解し、検討しておく必要があります。


===================================
2 住宅取得等資金の贈与に関する改正案
===================================
■住宅取得等資金の贈与について
 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税措置につ
 いて、以下の改正案の検討がありました。

 1.非課税限度額(現行1,000 万円)を次のとおりとします。

 (イ) 省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋の場合

  (a) 平成24 年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 1,500 万円
  (b) 平成25 年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 1,200 万円
  (c) 平成26 年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 1,000 万円

 なお、東日本大震災により住宅用家屋が滅失等をした者(当該住宅用家屋が
 原発警戒区域内に所在する者を含みます。以下ロまでにおいて「東日本大震
 災の被災者」といいます。)については、非課税限度額を1,500 万円としま
 す。

 (ロ) 上記(イ)以外の住宅用家屋の場合

  (a) 平成24 年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 1,000 万円
  (b) 平成25 年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 700 万円
  (c) 平成26 年中に住宅取得等資金の贈与を受けた者 500 万円

 なお、東日本大震災の被災者については、非課税限度額を1,000万円としま
 す。

 2.適用対象となる住宅用家屋の床面積については、東日本大震災の被災者
  を除き、240 JIS+2D56以下とします。

 3.適用期限を平成26 年12 月31 日までとします。
 (注)上記の改正は、平成24 年1月1日以後に贈与により取得する住宅取
   得等資金に係る贈与税について適用の予定です。


■住宅取得等資金の贈与に係る相続時精算課税制度の特例の適用期限を3年延
 長する予定です。


===================================
3 編集後記
===================================
今年も残り僅かとなりました。皆様どのような冬休みを予定されていらっしゃ
いますか?冬は寒いので、家で巣ごもりしていたい・・という思いもあります
が、折角の長期休み、私及び夫の両親が楽しみに訪問をまっていてくれるので、
静岡と九州へまいります。皆様、寒い日が続きます。どうかご自愛くださり楽
しいお正月をお過ごしください。
この1年「かいばら会計通信」のご愛読ありがとうございました。来る2012年
は少しでもレベルアップした記事をお届
け出来ますよう所員一同研鑽します。ご期待ください。
(金田)


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