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  かいばら会計通信  貝原会計事務所    第338号   2010.12.24
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◆ 目次 ◆◆

1.相続税増税決定!!でも贈与税は緩和
2.第三者のサポートを活用する
3.編集後記
4.お知らせ

===================================
1 相続税増税決定!!でも贈与税は緩和
===================================

平成23年度税制改正大綱が、12月19日に発表されました。相続税がかからない
とおもっていたのに相続税を払うことになる人、今まで考えていたより負担の
重くなる人が出てくる改正です。そこで今回の改正によって相続税については
具体的に対策をしっかりとたてる必要があります。


■なぜ相続税を増税するのか
現行のしくみでは、相続税を払っているのは100人に4人程度です。そこでもっ
と多くの人たちにも相続税を払ってもらおう、という訳です。財源難の理由も
影響しているでしょう。
そのため、財産を相続しても相続税のかからない、いわゆる「非課税枠」を圧
縮しよう、という改正です。


■どう変わるの?
「非課税枠」が小さくなります。
現在 基礎控除額・・・5,000万円+1,000万円×法定相続人数

改正 基礎控除額・・・3,000万円+ 600万円×法定相続人数

例えば、配偶者と子供2人の場合であれば

現在 5,000万円+1,000万円×3人=8,000万円

改正後 3,000万円+  600万円×3人=4,800万円

上記の例の場合、今までであれば、相続財産が8,000万円以下であれば相続税
を払わなくてよかったのですが、改正後は4,800万円以上であれば相続税がか
かる、ということになります。これによって、100人に4人程度だった相続税の
納税者が100人に7人程度に増えるだろう、と試算されています。自宅、預貯金、
自分の会社の株、その他の財産を含めて4,800万円以上の遺産をお持ちの方は
決して少なくないと思います。今までは相続税は関係ない、と思われていた方
にも相続税の負担が来ることになります。

■最高税率
相続税の最高税率が50%から55%に引き上げられます。今までは、3億円
超の相続財産について適用される税率は最高50%でした。改正により、6億
円超の区分ができ、この場合は55%の税率が適用されることになります。

■贈与税は緩和の方向性
若い人たちへ財産移転を促さないと、消費の拡大になりにくいこともあり、生
前贈与については緩和の方向です。贈与税も最高税率は50%から55%に引き上
げられますが、税率の刻みが細かくなりました。
例えば今までは贈与財産が1,000万円超で50%でしたが、改正後は1,000万円で
も30%の税率となります。

贈与税の非課税となる相続時精算課税についても「子供」だけでなく「孫」へ
の贈与についても適用できるようにします。ただし、相続時精算課税制度につ
いては、相続時に遺産として加算されますので、注意が必要です。相続時精算
課税を孫にしたために、かえって相続税が高くなった、ということにならない
ように慎重に選択する必要があります。またこの制度は一度選択しますと、二
度ともとにもどれません。(通常の贈与の非課税110万円は一生使えなくなり
ます。)必ず専門家に相談をされたうえで実行されるようにお願いいたします。

相続税の改正に伴ってより慎重な対応が必要となりました。早めにまずどんな
ことでもご相談ください。


===================================
2 第三者のサポートを活用する
===================================

会計事務所の役割は、税金の申告や節税指導にとどまるものではありません。
会計事務所の主要な役割として、会社の黒字化支援、業績改善支援等がありま
す。それは会社にとって業績管理の仕組み作りをサポートしてもううことを意
味します。会計事務所は月次巡回監査を通して、会社の業績管理の仕組みづく
りを強固にサポートしていかねばと考えています。業績管理の仕組みづくりは
次のステップで行います。

■1.自社の現状が見えるようにする。
 月次決算の仕組みを作り、精度を高め、スピードを上げることにより自社の
 現状がみえるようになります。

■2.経営判断のモノサシを作り、社内にPDCAサイクルを根付かせる。
 これまでに紹介させていただきました経営計画、行動計画を作る(経営計画策
 定)・経営者が自ら行動を管理する(行動計画管理表)・業績検討会を開催する
 (業績報告書)。これらのことを毎年繰り返し社内に定着させていくことです。

■3.経営者自身が経営数値をタイムリーにつかめるようにする。
 タイムリーな業績管理資料が見られるパソコン会計ソフト(戦略財務システム
 FX2)を導入し、取引をスピーディーに入力する体制にすることにより、常
 に業績を把握していくことができます。

■4.経営者が会計数値の変化をつかめるようにする。
 経営活動と経営成果を毎月すり合わせる。(業績確認シート)

■5.より質の高い経営数値の管理体制を構築する最初に分けてみる(部門別
 管理・販売管理)。
 例えば、業績を得意先別に分けてみたり、商品別に分けて みたり、部門別(
 支店別)に分けてみてどの部門又は得意先が業績が悪いのかを把握する。

次に管理対象を広げ、深く堀り下げる。
 ・資金繰り管理(資金繰り実績と今後の収支が見える仕組み)
 ・債権管理(請求漏れがなく、滞留したらすぐ分かる仕組み)
 ・在庫管理(帳簿在庫が把握でき、滞留在庫が見える仕組み)
 ・債務管理(過払いが防止でき、今後の支払い予定が見える仕組み)
 ・労務管理(給与水準、利益と人件費のバランス(労働分配率)が見える仕組
  み)最後に先を見通す(経営計画を策定し業績検討会を行う。)

いろいろと項目を並べて説明をして参りましたが、経営計画を定着させるには
焦らず、しかし諦めずにやり続けることです。
来る年2011年が皆様にとってよい年になりますよう、お役立ちできれば幸甚で
す。


===================================
3 編集後記
===================================

500系新幹線といってもピンとこない人も多いと思いますが、新幹線の中で
も先頭車両が極端に流線型となっている車輛です。今年の2月をもって東海道
新幹線区間から引退しました。
私は鉄道オタクではないのでが、500系はその先進的なフォルムから見ると
心踊るものがありました。輪切りにすると丸い室内形状から経済効率が悪く、
このため現在の700系に取って代わられたそうです。あの勇姿を見られない
のは大変残念です。デザインが効率より優先されてもいいじゃないかと思うの
は私だけでしょうか。(富本)

本年、このメルマガ「かいばら会計通信」をご愛読いただきまして、ありがと
うございました。来年も貝原会計事務所一同で、内容を少しでも充実して発信
させていただきます。よろしくお願い致します。


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