福岡アジア文化賞 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【 アジアの風だより Vol.122 】
 ◆ 映像ホールシネラにて、ラフマーン氏による音楽担当映画を上映!
 ◆ http://fukuoka-prize.org/
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   映像ホールシネラにて、ラフマーン氏による音楽担当映画を上映!

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◆◆◆ もくじ ◆◆◆

≪1≫ 映像ホールシネラにて、ラフマーン氏による音楽担当映画を上映!

≪2≫ ヤスミーン・ラリ氏の市民フォーラム対談相手が決定!

≪3≫ 歴代受賞者ニュース&その他トピックス



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≪1≫ 映像ホールシネラにて、ラフマーン氏による音楽担当映画を上映!
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A.R.ラフマーン氏(インド/音楽)の大賞受賞を記念して、福岡市総合図
書館映像ホールシネラにて、氏が音楽を担当したインド映画2本を上映する
ことが決定しました!!

上映するのは、いずれもラフマーン氏が師と仰ぐ、巨匠マニラトナム監督
のロージャー(1992年)とボンベイ(1995年)の2作品。両方ともラフマー
ン氏が音楽を担当し、氏を一躍時代の寵児へと引き上げた作品になります。

● 日付/2016年9月19日(月・祝)
● 時間/ロージャー 11:00〜、ボンベイ 14:30〜
● 会場/福岡市総合図書館映像ホールシネラ
● 料金/大人500円(各回入替制)

9月16日は授賞式、17日は市民フォーラム、そして19日は映画観賞と、ラ
フマーン漬けの週末を楽しみましょう!(^^)!

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 福岡市総合図書館映像ホールシネラをご覧ください。
 ⇒ http://www.cinela.com/gaiyou_20160919.html
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≪2≫ ヤスミーン・ラリ氏の市民フォーラム対談相手が決定!
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芸術・文化賞受賞のヤスミーン・ラリ氏による市民フォーラムの対談相手
2人が決定しましたので、ご紹介いたします。

一人は、ノンフィクション作家の森まゆみ氏。

1984年から東京下町の谷中・根津・千駄木をベースに地域雑誌を創刊。地
元の人々への徹底した聞き取り取材による編集方針で話題となり、同地区
を人気スポットへと押し上げました。1991年には、地域の歴史を掘り起こ
し、地域文化に視座を置いた街づくりへの貢献が評価され「日本建築学会
文化賞」を受賞。

2013年には、東日本大震災発生日から1年間、被災地の生の声を拾い集め
書き綴った「震災日録記憶を記憶する」が出版されました。現在は(公財)
日本ナショナルトラスト理事や文化庁審議会委員も務めています。

一方のラリ氏はというと、パキスタン女性初の建築家としての顔はもとよ
り、2005年のパキスタン大地震以降は、各地域の土着文化や技術を何より
重んじる人道支援家としても活躍されていますので、森氏とは相通じるも
のが多く、深いお話が伺えそうです。

もう一人は、国連ハビタット・福岡本部長を務める深澤良信氏。地域計画、
開発政策、災害などがご専門で、ラリ氏の創造的復興へ向けた建築家・人
道支援家としてのユニークな貢献に着目してお話いただきます。

授賞式、市民フォーラムは参加無料です。お申し込み、お待ちしています!

【授賞式】
● 日付/2016年9月16日(金)
● 時間/18:30〜20:00
● 会場/アクロス福岡1階 福岡シンフォニーホール(福岡市中央区天神)

【市民フォーラム】
● 日付/2016年9月17日(土)、18日(日)
● 会場/アクロス福岡地下2階 イベントホール(福岡市中央区天神)

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 授賞式及び市民フォーラムのご参加につきましてはコチラから
 ⇒ http://fukuoka-prize.org/contact/apply/
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 ※イベントに関するお問い合わせ:0120-417-666(10:00〜18:00)


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≪3≫ 歴代受賞者ニュース&その他トピックス
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歴代受賞者の最新状況や、その他トピックスをご紹介します。

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■ レイナルド・C・イレート氏 市民講演会&九大訪問ご報告
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7月22日(金)に九州大学で、また23日(土)に大丸エルガーラホールにて開
催した、第14回学術研究賞受賞のレイナルド・C・イレート氏(フィリピン/
歴史学)による講演会。

両会場とも大勢のみなさまにお集まりいただき、盛況のうちに開催することが
できました。2016年は、日本・フィリピン国交正常化60周年という記念すべき
年ということもあり、みなさまの関心も高く内容の濃い講演会となりました。

みなさまから、是非今回の講演録が欲しい!というご要望をいただきましたの
で、講演会の要旨を簡単にまとめたものを日本語PDFにて公開することにいたし
ました!

詳細は、またメルマガでもご報告させていただきますので、楽しみにお待ちく
ださい!

https://www.facebook.com/FukuokaPrize/posts/1173827402681063


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■ アジ美にてタン・ダウの軌跡、再び
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8月28日、福岡アジア美術館にて、第10回芸術・文化賞受賞のタン・ダウ氏
(シンガポール/美術作家)の活動を振り返るトークショーが開催されます!

シンガポールのみならず、東南アジアの現代美術を牽引してきた美術作家タン・
ダウ氏の活動の軌跡について、東南アジア美術研究のお二人に語っていただき
ます。

トークに合わせて氏の作品・パフォーマンス映像も展示。参加無料です。是非
お越しください!

● 日時/2016年8月28日(日)14:00〜16:00
● 会場/福岡アジア美術館交流スタジオ
● 講義/後小路雅弘(九州大学大学院人文科学研究院 教授)、
シャーメーン・トー(シンガポール国立美術館学芸員)

http://faam.city.fukuoka.lg.jp/event/detail/435


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■ アジュマルディ・アズラ氏近況報告
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インドネシアの歴史学者で、2014年学術研究賞受賞のアジュマルディ・アズラ
氏から近況が届いたのでご報告いたします。

2015年4月にインドネシア国立イスラーム大学ジャカルタ校大学院長を退任され
た後も、同大学で教鞭を執っているアズラ氏。教職だけでなく、テレビ番組への
出演やインドネシアの全国紙へ定期的にコラムや記事を投稿されるなど、相変わ
らず精力的に活躍のご様子です。

また昨年だけで「Achmad Bakri Award」など複数の賞を受賞されたとのこと。
インドネシア発展への献身的な活動や数々の成果および後進育成の取り組みを
顕彰されての受賞でした。


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■ 福岡ユネスコ協会主催 講演会開催
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8月6日(土)、天神ビルにて『国境(ボーダー)が持つ可能性−日本と隣国の
最前線を見る』と題した講演会が開催されます。

国境(ボーダー)とは何か?様々な問題を内包する地域である一方、ゲート
ウェーとしての役割も持つ重要な線、国境(ボーダー)・・・その役割とは。

豊富な現場体験を持つ、岩下明裕(九州大学教授)氏を講師に迎え、海に囲ま
れ隣国との接点が少ない島国・日本における国境の持つ可能性を考えます。

『国境(ボーダー)が持つ可能性−日本と隣国の最前線を見る』
● 日時/2016年8月6日(土)13:30〜16:00
● 会場/天神ビル11階10号ホール(福岡市中央区天神)
● 料金/1200円(一般当日)、500円(学生・留学生)

http://bit.ly/2b1FDh1


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発信元: 福岡アジア文化賞委員会事務局
     〒810-8620 福岡市中央区天神1-8-1 福岡市役所国際部内
     広報担当:円城寺・有馬・仲原
     電話:092-711-4930  FAX:092-735-4130
     ウェブサイト:http://fukuoka-prize.org/
     Facebook:https://www.facebook.com/FukuokaPrize
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