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 ――‐ ――‐ ―‐ ― ―‐ 福岡アジア文化賞 メールマガジン
 ● アジアの風だより ●・Vol.8                      [2008/05/16]
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====== ■  も  く  じ  ■  ==========================================
【1】受賞者の横顔(vol.2)   シーサック・ワンリポードム氏
【2】2008年(第19回)福岡アジア文化賞 カウントダウン開始
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 【1】受賞者の横顔(vol.2) シーサック・ワンリポードム氏
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 皆様、いかがおすごしですか。
 ゴールデンウィークも終わり、これから梅雨の時期ですね。ムシムシして
 過ごしにくい季節となりますが、皆様体調には気をつけてお過ごしください。


 それでは、前回に続き、昨年度の福岡アジア文化賞受賞者 タイの人類学・
  考古学者 シーサック・ワンリポードム氏の横顔、近況について、
 お伝えします。

 シーサック氏は、古くからタイ各地域に伝わる知恵を集め次世代に継承して
 いくため、地元の人々による地域博物館を立ち上げる準備をタイ各地でされ
 ています。
 昨年の9月に、授賞式に出席のため長女のアーパーピラットさんと一緒に
 来福されましたが、アーパーピラットさんもタイの神話などを研究されており、
 タイ国内を精力的に回っている明るくすてきな人でした。
 親子で、タイの研究をされているのは、とても素晴らしいことですね。


  続いては、シーサック氏への近況と福岡の印象について聞いてみましたので、
 ご紹介します。
 
 Q.先生の近況を教えてください。
   『相変わらずです。タイ各地の地方史と地元文化に関する研究を続けて
    います。』
 
 Q.福岡で印象に残ることは何でしたか?
   『街の醸し出す居心地の良さ、そして福岡の人々の歴史に対する
    関心の高さです。』

 Q.福岡に来られて、面白いこと、不思議なことはありましたか?
   『異様なまでの清潔さです。』

 Q.福岡で一番美味しいと思った食べ物は何ですか?
   『刺身、うどん、ラーメンです。』
    
 Q.福岡の考古学ファンに、タイの遺跡の見所について、教えてください。
   『古くから港湾都市として栄えてきた福岡には、弥生時代、鉄器時代の
    遺跡が数多く存在します。
    そんな福岡の考古学ファンには、タイ湾沿岸のウートン(U-thong)、
    クブア(Ku-bua)、シーモホソッ(Sri Mahosod)等がおすすめです。
    福岡同様、鉄器時代からすでに栄えていた港町で、同じような
    遺跡群がみられます。』


 いかがでしたか?
 福岡は、「異様なまでに清潔」だそうです。
 ちょっと驚きました!!
 福岡に対する印象が「醸し出す居心地のよさ、歴史に対する関心の高さ」
 というのは、本当にうれしいですね。
 タイの遺跡の見所もお聞きしましたので、タイに旅行される際は、
 ぜひ、参考にしてください。


    次回は、彫刻家の朱銘氏です。お楽しみに。.。.:*☆ ★★


。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。

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 【2】2008年(第19回)福岡アジア文化賞 カウントダウン開始
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●2008年(第19回)の受賞者は6月24日に決定します。
 今年も、9月に授賞式、市民フォーラム等の行事を予定しています。
 特に授賞式は、一度に受賞者全員に会えますので、ぜひ、お申し込みの上、
 お越しください。
 お申し込みについては、後日、メールでお知らせします。

   今年も、ご来場の方に抽選でプレゼント企画中 .。.:*☆ ★★



−◆□−◆□− その他アジア関連イベント情報の小部屋 −□◆−□◆−

☆ 5/18 「グローバルフェスタくるめ」@久留米六角堂広場
  →http://sky.geocities.jp/gfeskurume/
★ 〜5/18 「ガンダーラ美術とバーミヤン遺跡展 @福岡アジア美術館
   → 美術館HP  http://faam.city.fukuoka.lg.jp/
☆ 〜5/18 「国宝 大絵巻」展 @九州国立博物館
   → 博物館HP  http://www.kyuhaku.com/pr/
★ 〜5/30 アジアフォーカス・福岡国際映画祭 ボランティア募集中
  → http://focus-on-asia.com/j/volunteer/index.html
☆ 〜6/6「FUKUOKAデザインミュージアムがあったらいいな」@福岡県立美術館
  → http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/index2.html
★ 〜6/8 失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展 @福岡市博物館
   → http://museum.city.fukuoka.jp/
☆ 5/19-6/27 アジア太平洋こども会議の過去20年を振り返る写真パネル展
  → アジア太平洋こども会議 http://www.apcc.gr.jp/
★ 5/30 「インドの可能性」@中洲川端中央商店街振興組合事務所
  →COSMOPOLITANS http://www2.ktarn.or.jp/~muta/
☆ 6/4-6/28 「ヤスミン・アハマドとマレーシア映画新潮」@福岡市総合図書館
  → シネラHP ttp://www.cinela.com/
★ 6/7 国交50周年記念福岡・インドネシアバンブーコンサート@アクロス福岡
  → NGOふくおかネットワーク http://funn.npgo.jp/
☆ 6/8 FUKUOKA BAND MOVEMENT 2008 FINAL STAGE @薬院BEAT STATION
  → [ASIAN BEAT] http://asianbeat.jp/
★ 6/10 アジアフォーカス映画講座「いま、マレーシア映画が面白い!」
  →  http://focus-on-asia.com/j/volunteer/index.html
☆ 6/27 福岡アジア文化賞 芸術・文化賞受賞者 金徳洙氏による
  「サムルノリ誕生30周年記念 福岡公演」 @福岡市民会館・大ホール
  → http://hansori.blog47.fc2.com/  
★ 7/4-7/13 福岡アジア映画祭 @日仏学館、NTT夢天神ホール
  → http://www2.gol.com/users/faff/faff.html
☆ 7/29-8/28 「タイ文字講座 」@福岡女学院天神サテライト
  →福岡女学院HP http://www.fukujo.ac.jo/
★ 毎月開催 「外国人学生が語る ふるさとの街と福岡」@市役所北別館
  →あったか福岡HP http://attaka-fukuoka.jp/info.htm

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