2021/9/30
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◇◆ 映画『うまれる』シリーズ・メールマガジン ◆◇
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こんにちは!
豪田トモです!
「子どもたちに対話の場所を作ろう!」と
今月よりスタートしたクラウド・ファンディングへの挑戦。
現在までに、200万円超のご支援をいただきました!!
ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます!!
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クラウドファンディングページはこちら
https://readyfor.jp/projects/kodomokaigi
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ただ……、
実は、
まだまだ出だしは好調とは言えません。。。^^;
僕は本気で、
未来の子どもたちのために
・子どもたちが意見を言える空間
・発言できる場所
・対話できる機会
を作りたい!
恥を忍んで、言います!!笑
どうか、皆さん、
一人でも多くの方に
本プロジェクトの存在を広めてください!!!!!!
ファーストゴールまで、あと600万円!
引き続き、応援をよろしくお願いいたします!
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映画『こどもかいぎ』にたくさんの著名人の方からメッセージが届いてます!
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子どもに「あなたはどう思う?」と聞くほど
エキサイティングなことはない。
すべてのおとなたちが、
子どもの脳に映る「世界」を楽しめたら、
子どもを「神さまの鏡」だと思えたら、
虐待も起こるわけがない。
この映画がそんなムーブメントのきっかけになったら素敵だし、
その潜在力を秘めていると思います。
黒川 伊保子さん
ベストセラー『妻のトリセツ』等の作者/人工知能研究者
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子育てでも保育でも
「子どもと同じ目線に立つことが大事」とよく言いますが、
この言葉は分かりやすいようで、
とても分かりにくい曖昧なものです。
「子どもって何でこんなことするの?」と思うような行動も、
子どもを子どもとして捉えるのではなく、
一人の人間として捉えれば納得することが多々あります。
「ご飯だからお片付けだよ」「嫌だ」。
よくあるこのやり取りも、
考えてみれば「大人に予定があるように、子どもにも予定がある」という
当然の答えに辿り着きます。
そんなことがよく分かる素敵な映画です。
てぃ先生
TwitterとYouTubeで合計フォロワー数100万人を超える現役保育士
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子どもの声を聴く大切さは、わかっていた。
でも、なんと根気のいることか。
子どもの声はいつも真摯で無垢とは限らない。
そんなことを期待してもいけない。
それでも保育者は耳を傾け続けた。
その謙虚さに何よりも胸打たれる。
そして、そこから紡ぎだされたもののなんと確かなことか!
子どもたちには未来を切り拓く力が眠っている。
大人ができることは、その目覚めを待って、邪魔をしないだけ。
子どもを信じ、見守ることは難しい。
でもそれを補って余りある豊かさがあることを教えられた。
大日向 雅美さん
発達心理学、母性研究の第一人者/「すくすく子育て」など数多くのメディアに出演。
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その他、さまざまな方から応援メッセージをいただいています!
ぜひ、一度、ページをご覧いただけたら嬉しいです(^^)
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映画『こどもかいぎ』
監督・父
豪田トモ
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