2017/2/21  vol.270               http://umareru.jp/
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◆◇◆◇◆ドキュメンタリー映画「うまれる」メールマガジン◆◇◆◇◆
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こんにちは!
豪田トモです!

皆さま、お元気ですか?


現在、僕は1年以上、
後に劇映画にする事を目的に、
産婦人科を舞台にした小説を執筆しているのですが、

小説が完成したら、
すぐに映画化には着手せず、

新しいドキュメンタリー映画を製作しようと思っています★


今回、小説を書かせてもらう事にしたのは、、、

・ドキュメンタリーでは難しかった事が小説では表現できたり、

・ドキュメンタリーは見ないという方にもメッセージを伝えることができる、

と思ったことが大きな理由です。


『うまれる』(2010)と『ずっと、いっしょ。』(2014)
という2つのドキュメンタリー映画を作らせてもらって、

ドキュメンタリーの良さを体感する一方で、
伝えたいテーマに対して、表現の幅に限界がある、
という点にも難しさを感じていました。


ドキュメンタリーは当然の事ながら、
自分でストーリーを作れませんし、
登場人物の気持ちや葛藤、話す言葉・台詞を作る事は出来ません。

衣装や小道具なんかも、もちろん、特別に準備するものではなく、
季節や天気もコントロールできないですし、

やはり表現の幅については限界を感じてしまう点がありました。


また、
児童養護や難しい出産など、
デリケートでも大切なテーマを扱いたいと思っても、

撮影や取材が難しい場合が多く、
扱えるテーマも限られてしまっていました。



このような、
ドキュメンタリー映画では難しいと感じていた部分を
表現できたらと思っていたところ、

ありがたいご縁をいただいて、
小説を書き始めたんですね。


ただ、
面白いもので、

実際に小説を書いていくと、
やっぱりドキュメンタリー映画でないと表現できない、
伝えられないものがあるなぁとも、改めて気づきました。


それは、

人がどんどんと変化して、成長していく自然な様子や、

演技ではない子ども達の純粋な表情や、

人々の悩みや葛藤、そして喜びの生々しさ、

などなど。


一旦、ドキュメンタリー映画の製作から距離を置いて、
小説の執筆をしているからこそ、強くそう思う様になったのかもしれません。



また、
娘が今年の春から小学生になるんですが、

成長を嬉しく思う反面、
少しずつ、少しずつ「子どもらしさ」が失われていく様子にも
直面していて、


子どもたちの、

大人がはっとするような純粋無垢な表情・言動なんかを

映像作品として残せないかなぁとも感じるようになりました。



小説執筆前には「ドキュメンタリーは卒業しようと思っている」
とメルマガ等でも書かせていただきましたが、

前言を撤回して(!!)、
ドキュメンタリーだからこそ撮れる・表現できるテーマに
再び、挑んでみたいと思っています!!


乞うご期待!!



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◆ 目次
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├【新ドキュメンタリーの七つの企画】
├【1作目『うまれる』自主上映会】今後3週間のご案内
├【2作目『ずっと、いっしょ。』自主上映会】今後3週間のご案内
├【あとがき】親ばか日誌:「パパなら出来る!」



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◆【新ドキュメンタリーの七つの企画】
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ところで、皆さん、

どんな作品が観たいですかね〜?


いま僕が、ぜひ撮りたいと思っている
ドキュメンタリーのテーマ・企画がいくつかあるので、

いつものように、
また皆さんにご相談させてもらって、

それを念頭に作品作りに臨んでみたいと思っています。


現在、7つのテーマ・企画を考えていますが、


【1. 「子ども相談室(仮)」】

【2. 「ラララ・リスタート(仮)」】

【3. 赤ちゃん縁組をテーマにしたもの】

【4. 障がいを持つ方々の作品】

【5. がんなど闘病をテーマにしたもの】

【6. ネットゲーム依存症をテーマにしたもの】

【7. 思春期といじめをテーマにしたもの】


このうち、

「こういうの観たい!」というのがあれば、

以下のリンク先からぜひ投票・コメントをよろしくお願いいたします☆

http://www.umareru.jp/nextdocumentary-question.html

※ ここにはないけど「こういう作って〜」というのもぜひ遠慮なく送ってくださいっ。


以下は各企画・テーマの簡単な説明です。


【1. 「子ども相談室(仮)」】

テーマは子育てと子どものイノセンス。

【大人が子育ての悩みを子どもたちに相談】し、
なぜ不可解な行動を取っているのか、どうしたらいいのかを聞き、

子どもたちの純粋で面白かわいい返答から、
「子育て」や「親子関係」について考えていく、というものです。

子育てに悩む親たちが、

「どうして食事にそんなにも時間がかかるのか」
「どうしてすぐに走り回るのか」

などを子どもたちに聞き、
自由闊達に話し合ってもらいます。

子どもの純粋無垢な表情・言動なんかを
映像作品として残せないかなぁ、きっと面白い返答が
たくさんあるんじゃないかと思っています。

ヨシタケシンスケさんの絵本「りゆうがあります」の世界を
少し広げたようなイメージでしょうかね。

「りゆうがあります」(http://amzn.to/2kXVqBO)


「なぜ生まれてきたのか?」
「親に求めていることは何か?」
「家族って何?」

などのちょっと哲学的なテーマも投げかけてみたいと思っています。



【2. 「ラララ・リスタート(仮)」】

テーマは人生の再出発。

依存症やうつ、愛する人の死など、様々な苦境から人が立ち直って、
人生をリスタートするという話です。

人生というのは色んな障害が立ちはだかるもので、
大なり小なり、つまずいた経験をされた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

でも大丈夫。みんな転ぶけど、みんなこうやって立ち直ってるよ、
という「七転び八起き映画」を作れたらいいなーと。

僕自身、何度も挫折を繰り返して
その度に何とか立ち直って来たんですが、
これからの人生でもいつ何が起こるか分かりません。

僕もこのテーマで色々と勉強したいなと思っています。

重いテーマになりそうですが、
ポジティブな側面にもスポットを当てながら
軽いタッチで描く予定です。



【3. 赤ちゃん縁組をテーマにしたもの】

特別養子縁組でご両親が赤ちゃんを養子に迎えるまでの葛藤と、
迎えた喜び、その後についての話です。

ずっとやりたくて五年以上、
リサーチと取材を繰り返していますが
(忙しくてほぼ全く情報発信していませんが、、、)、

ご縁がなくてなかなか出来なかった特別養子縁組の物語は、
「やらないと死に切れない!!」
というくらい、やりたいテーマの一つです。

この作品を作る事で、一人でも多くの、
保護者のいない子どもたちに養親さんが見つかるようになればいいなと思っています。


【4. 障がいを持つ方々の作品】

僕らは『うまれる』を作る前に四本ほど、
主にテレビ向けにドキュメンタリー作品を作らせていただいてきましたが、

昨年、障がい者が大量殺傷されるという惨い事件を受け、
改めて、

障がいを持った方々に対する世間の理解不足を感じ、

再び、何か作品に残してメッセージをお伝えする必要性を感じています。

まだ具体的なアイデアはありませんが、
障がいをお持ちの方々の普段の生活や、思い、そのご家族の様子を
笑いの要素も含めて、お伝えできたらと思っています。


【5. がんなど闘病をテーマにしたもの】

実はしばらく撮影してきているのですが、
作品としてまとめられていないテーマの一つです。

長く生きていれば、誰しも闘病しなければならない時が来ます。
それは患者さんご本人、ご家族にとっても、命に向き合う日々で、
命や家族について、様々な事が見えてきます。

特に、大きな病に見舞われながらも回復していく様子をお見せ出来れば、
多くの患者さんにとって勇気を与えられるのではないか、、、

闘病を通した命と家族の物語を作れないかなぁと思っています。



【6. ネットゲーム依存症をテーマにしたもの】

「社会に出ていない子どもでもなってしまう可能性のある、ほぼ唯一の依存症」

で、人生に非常に恐ろしい影響を与えるものとして
最近、注目を集めているのが「ネットゲーム依存症」です。

いよいよ娘が今春から小学生、というタイミングで、
同じ年代のお子さん、特に男の子に

「ゲームしたいから公園に行きたくない」

というゲーム依存の「萌芽」が散見され始めていて、
個人的にもホットなテーマになっています。

僕も実際に施設に訪問し、何人かに取材させていただきましたが、
特に男の子を育てている親御さんには
絶対に知っておいていただきたい内容です。



【7. 思春期といじめをテーマにしたもの】

まだちょっと早いですが、
6歳の我が娘もそのうち思春期になり、
いじめの問題も出て来るのかなと思います。


いじめは
「いじめる人が悪い」という意見や
「いじめられる人も悪い」という意見もありますが、

僕は
本人たちだけでなくもう少し、根が深く、

家庭環境や家族との関係性や
自我が芽生え、心理的な混乱に陥る思春期というものが
密接に関わるのではないかなぁと感じています。

精神疾患やパーソナリティ障がい、うつ、依存症などと同じですが、
本人だけではなく、
家族も含めた複合的な背景に注目する必要があります。


僕自身、いじめを受けた経験があり、
人生にどれだけ暗い影を落とすのかを身に染みて分かっているので、

ここにスポットを当てた作品を作り、
いじめの激減を目指したいと思います。



以上ですっ。


今回も、ぜひみなさんの意見をお聞きしながら、
映画を製作していきたいと思っています!


以下のフォームから、
ぜひ皆さまのご意見をください!!

http://www.umareru.jp/nextdocumentary-question.html


たくさんのご意見がいただけますことを楽しみにしています!
どうぞよろしくお願いいたします★



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◆【1作目『うまれる』自主上映会】の今後3週間のご案内
 (2017年2月下旬〜2017年3月中旬)
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赤ちゃんと一緒に観られる上映会は「※ママ」、
無料上映は「※無料」と書かれています。

◆【2017年2/26(日) 10時〜 13時半〜 茨城県ひたちなか市】※ママ
うまれる上映会inひたちなか/https://goo.gl/KRBH64/後藤恵理子/
umareru20170226hitachinaka@gmail.com/090-4702-4639
バリアフリー上映/ボランティアスタッフ募集中/定員200名


◆【2017年2/26(日) 10時〜 長野県伊那市】
学びのまちプロジェクト/https://goo.gl/WvEcwP/戸枝智子/sejour@sky.plala.or.jp/0265-76-1773/バリアフリー上映/定員20名


◆【2017年3/4(土) 10時〜 18時〜 岩手県岩手郡上町】※ママ
NPO法人まちサポ雫石/佐々木由布/shizuku-can@chic.ocn.ne.jp/
019-692-6282/定員60名


◆【2017年3/4(土) 9時半〜 13時半〜 青森県八戸市】※ママ
普賢院寺子屋ワークショップ/https://goo.gl/pc50eA/品田充恵/
fugenin643@gmail.com/080-1656-3982/
お申し込みはHP(https://goo.gl/U2gjMk)よりお願いします/各会定員60名


◆【2017年3/5(日) 13時〜 18時〜 北海道札幌市】※ママ
「うまれる」上映会inアミカ実行委員会/https://goo.gl/XzIajc/柴田紀恵/
hello@amicaspace.com/ 011-631-2822/バリアフリー上映/各回定員60名


◆【2017年3/10(金) 10時〜 山梨県甲斐市】※無料
山梨県生活協同組合連合会/山梨県生協連事務局/kaori.coop@gmail.com/
055-243-6440/関係者用上映だが一般申し込みも可/9時50分開場。
お申込みは、山梨県生協連事務局(055-243-6440)まで。/定員100名



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◆【2作目『ずっと、いっしょ。』自主上映会】の今後4週間のご案内
 (2017年2月下旬〜2017年3月中旬)
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赤ちゃんと一緒に観られる上映会は「※ママ」、無料上映は「※無料」と書かれています。


◆【2017年2/25(土) 10時〜 複数回 北海道江別市】 ※ママ ※無料
(株)江別振興公社 野幌公民館/前山/nopporo02@goo.jp/
011-382-2414/定員100名


◆【2017年2/26(日) 10時〜 14時〜 18時半〜 北海道札幌市】 ※ママ
Team Tobe跳べ!!/https://goo.gl/oT4m1B/戸部順子/39teamtobetobe@gmail.com/10時〜「ママさんタイム」あり/
18時半〜「大人タイム」で高校生以上限定/予約優先/各回定員40名


◆【2017年2/27(月) 10時〜 14時〜 18時半〜 北海道札幌市】 ※ママ
Team Tobe跳べ!!/https://goo.gl/oT4m1B/戸部順子/
39teamtobetobe@gmail.com/10時〜「ママさんタイム」あり/
各回定員40名(18時半の回は30名)


◆【2017年2/28(火) 10時〜 14時〜 18時半〜 北海道札幌市】 ※ママ
Team Tobe跳べ!!/https://goo.gl/oT4m1B/戸部順子/
39teamtobetobe@gmail.com/10時〜「ママさんタイム」あり/
各回定員40名


◆【2017年3/1(水) 10時半〜 千葉県柏市】 ※ママ
生活クラブ柏ブロック 子育てサロン/https://goo.gl/NtHwD9/
組織運営スタッフ/kashiwa.block@s-club.coop/04-7134-3801/定員15名


◆【2017年3/2(木) 10時半〜 千葉県流山市】 ※ママ
生活クラブ柏ブロック 子育てサロン/https://goo.gl/DRRnlB/
組織運営スタッフ/kashiwa.block@s-club.coop/04-7134-3801/
託児あり/定員24名


◆【2017年3/3(金) 10時半〜 千葉県柏市】 ※ママ
生活クラブ柏ブロック 子育てサロン/https://goo.gl/d28QBf/
組織運営スタッフ/kashiwa.block@s-club.coop/04-7134-3801/
託児あり/定員40名


◆【2017年3/3(金) 10時〜 埼玉県加須市】 ※ママ ※無料
加須市市民活動ステーション/黒田陽子/kurakurakan@pony.ocn.ne.jp/
090-3430-9292/定員100名


◆【2017年3/5(日) 10時〜 13時半〜 東京都葛飾区】 ※ママ
https://goo.gl/CcQJlG/ハハモコモひろば・後藤みち/hahamokomo123hiroba@yahoo.co.jp/090-1803-0454/各回定員60名


◆【2017年3/12(日) 10時〜 山形県村山市】 ※ママ ※無料
特定非営利活動法人ポポーのひろば/https://goo.gl/UXEZoj/佐藤千津/
info@popoh.org/0237-53-0901/定員150名


詳細やお申込に関しては各主催者様にお問い合わせください。



★上映会スケジュール一覧はコチラ★
http://www.umareru.jp/everycinema-schedule.html


★上映会開催ご希望者はコチラから詳細を御確認ください★
http://www.umareru.jp/everycinema-2.html


★自主上映会を開催した事のない方のために「はじめての上映会」
というページもあります★
http://www.umareru.jp/everycinema-first-time.html



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◆ 【あとがき】親ばか日誌:「パパなら出来る!」
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現在、『うまれる』シリーズ3作目の産婦人科を舞台にした
『オネエ産婦人科!?(仮)』の小説版を絶賛執筆中〜、ですが、


遠すぎてゴールが全く見えない、深い森の道、


しかも、時々、崖から転げ落ちそうになったり、


スコールがやってきてとても走れる状態ではなくなってしまったり、、、


険しい道をひたすら走り続けているような、、、

そんな感覚でしょうか。


とにかく部屋にこもって、

書いて、

書いて、

書いています。。。(^^;


やればやるほど、伝えたい内容が膨らんできてしまって、
書きたいのに追いつかない、、、誰か助けて〜。
と、

ちょっと泣き言を言ってしまいそうな状況です。


と、そんな時に、娘がお手紙を書いてくれました(^^)。


「パパへ

 パパならできる!

 ぜったいにできる

 パパはなんだってできるんだ!

 しぐさより」


★ 以下から手書きの画像を見ていただく事が出来ます。
http://www.umareru.jp/blog/2017/02/20.html


こういう文章を書いてね、と頼んだわけではありません。

春から小学生になる詩草(しぐさ)が自分で考えて書いた内容です。


あまりに嬉しくて、パワーをもらえて、思わず、

額に入れて
デスクに置きました。


これで、崖を落ちそうになっても、くじけそうになっても、
勇気100倍、がんばれるっていうものです(^^)。


がんばりますっ!



監督・父
豪田トモ



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