2013/07/23  vol.201              http://umareru.jp/
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◆◇◆◇◆ドキュメンタリー映画「うまれる」メールマガジン◆◇◆◇◆
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皆さま、こんにちは!

映画『うまれる』監督・プロデューサーの豪田トモです!

2年の充電・リサーチ期間を経て、
本格的に次回作の撮影を開始してから、7ヶ月が経過しました。

いやー、
ドキュメンタリーは、難しいです!

なかなか進みません(笑)。

今の進捗率を敢えて言うならば、
5%〜30%というところでしょうか。


映画『うまれる』の時は、だいたい

【1日約8秒×365日×2年】

でしたが、
この法則に当てはめると、

【8秒×6ヶ月=約24分】

くらいは撮れたと言えるのか、
はたまた言えないのかも、よく分かりません。


それは僕らの作り方が、
撮影させていただく方々の人生上の選択、そして進み方を応援する、
という形にしているところが大きいのかなと思います。


ドキュメンタリーの作り方は、主に3つあります。


1. ストーリーを決めて、そこに映像を当てはめていく。

2. ストーリーは決めずに、あるがままを記録していく。

3. 何となくのストーリーの「ビジョン」的なものは持ちつつも、
 登場人物の人生に沿って、ストーリーの流れを変更していく。


テレビの場合、特に報道やバラエティは「1」がほとんどで、
ドキュメントのあるべき姿と言われているのが、「2」
(もちろん人それぞれ考え方が違いますが)。


そして僕らのやり方は、
1と2を足して割ったような「3」です。

別に僕のオリジナルのやり方でも何でもありませんし、
同じような方法で作品を作られている方も
たくさんいらっしゃいますが、

このやり方の特徴は、
とにかく時間がかかる、という事!(笑)

そして、

最終形が見えない事です。

【ゴールがどこなのか分からずにマラソンをしているようなもの】

で、精神的にもきつい面が多々あります。


撮影させていただく方によっては、
様々な理由によって、撮影を止めさせていただいた方が良いのかな、
というケースも考えられますし、

完成間近になってご家族等の反対、という事もあるかもしれません。

とにかく、リスキーで、
いつもドキドキしています。


とりあえず僕らに出来るのは、

【いつも前向きでいる】

【毎日を大切に一歩一歩、歩む】

【常に、撮影される方たちが「撮ってもらって良かった」と
 思ってもらえるかを問い続ける】

という基本を見つめる事かなと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします!


現在、映画『うまれる』では以下をテーマにした
次回作シリーズの製作を準備しております。

・人生の終末期 (ホスピス・緩和ケア・介護) 
・闘病
・不妊症・不育症
・血のつながりのない家族
・親子関係と愛着障害
・乳児院・児童養護施設などの要保護児童

撮影にご協力いただける方がいらっしゃいましたら
http://umareru.jp/series.htmlのページをご覧くださいませ。



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◆ 目次
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├ 夫婦仲が微妙な時の子育て法
├ 【自主上映会】開催決定場所のお知らせ
├ 【自主上映会】のご案内
├ あとがき: 美ら海水族館で驚愕の一言

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◆ 夫婦仲が微妙な時の子育て法
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夫婦仲が良い事が子育てにとっては理想的かもしれませんが、

男と女は一筋縄ではいかない面が多々ありますし、
何十年も仲睦まじくしているのは至難の業かもしれません。


僕も一度、離婚を経験していますので
(前妻との間には子どもはいません)、

男女関係の儚さは分かります。

だから今、いろいろと気をつけています(笑)。


● 微妙な夫婦仲で子どもへの影響を少なくする3つのポイント


夫婦仲が微妙になった時には、
それまで以上に子どもとの接し方に気をつける必要があります。

子どもは非常に敏感で感性が鋭いので、
パパとママのネガティブ・エネルギーを吸い込み、
態度や言葉、勉強への姿勢など、あらゆる面に影響を与えます。

そんな時のポイントは3つ。


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【1】相手の悪口を子どもに言わないこと

【2】幸せでいられる他の何かを見つけること

【3】子どもに「大切な存在である」と伝えること
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です。


【1. 相手の悪口を子どもに言わないこと】


理想的でないのは、
ママがパパの悪口を子どもに言う事で(もしくは逆)、
子どもがパパ(もしくはママ)に不信感を持ってしまうという状況。

これは、単に「(ママを傷つける)パパが嫌い」になるというだけでなく、

例えば、女の子の場合は


・「男性不信」につながり、
・将来のパートナーシップ形成や結婚、育児にも影響


してしまう可能性があります。


● 精神障がい者が増えている理由の一つは、夫婦仲と親子関係の不和


以前、障がい者の方のドキュメンタリーを作らせて
いただいた時に、重度の精神障がいの方がいましたが、

彼の後天的な障がいの根本原因は「父親への嫌悪感」でした。


大好きな母親を悲しませる父親が許せず、
ある時、大爆発して家庭が崩壊。

大嫌いな父親を生み出した社会に対する憎悪が生まれ、
その社会に属する人々と接する事が出来なくなり、
ひきこもりになってしまったのです。


極端な例ではありますが、

精神障がい者が増えている理由の一つには
親子関係の「すれちがい」がありますので、
簡単に見過ごしていくことは、とても危険です。


子どものためにも、
現・元パートナーの悪口を言うのは避けたい


ところです。


夫への諦めや不満を子どもに漏らさなければ、
思春期になるまで子どもは気がつかない事があります。

うちの両親も長年、不仲でしたが(笑)、
子どもは「夫婦でそれほど仲良くしていない状態」が「当たり前」
だと思うのです。


ネガティブなエネルギーを直接伝えない限り、
子どもが嫌な思いをする事は減りますし、
パパ(ママ)を嫌悪感を持つ事は少なくなりますので、


子どもは、ママを中心に家族生活を送りながらも、
一方でパパとも良好な関係を築く事が出来、
何とか、幸せに過ごす事が可能になるのです。

もちろん、理想的ではないかもしれませんが、
現実的に対処していく事も必要ですよね。


また、この【1. 相手の悪口を子どもに言わないこと】は、

別居や離婚、夫婦仲に関わりなく、
お子さんのいるすべての夫婦に共通の礼儀
なのかもしれないなぁと思っています。



僕の妻は小さい頃、父親と接する機会はほとんどなかったと
言っています。

団塊の世代で、「企業戦士」だったんですよね。
なかなか家に帰らず、子どもと遊ぶ事も皆無。

それでも妻が義父に対して「やさしくて尊敬できるお父さん」と
思い続け、亡くなるまで良い関係を持っていられたのは、
義母が、小さな頃から常に


「お父さんはすごい人なんだよ〜」


と言い続けていたからだと言います。

母親の影響って大きいです。


● 夫婦仲で幸せが得られない時は、対外的な活動で癒されることも


【2. 幸せでいられる他の何かを見つけること】


子どもに愛を与える存在であるママは、
やっぱり「幸せタンク」が満たされている事が理想的。

この幸せの「貯蓄」が少なくなってしまうと、
イライラして子どもに対して八つ当たりをしてしまったり、
不必要な叱りも自然と増えてしまいます。

そういう自分に対して
嫌な気持ちも増えてしまうでしょう。

やっぱり、それは避けたいですよね。


本来であれば、
夫との関係を中心に「幸せタンク」を「補充」できると
良いのですが、それが難しい場合は、


【対外的な活動で幸せを感じられる何か】


に取り組むと良いのではないかと思います。

それは子どもへの教育活動かもしれませんし、ボランティアや
環境活動、社会運動、スポーツ、仕事、アート、料理など
多々あるかと思います。

『うまれる』の自主上映会の開催も良いかもしれません(笑)。


新しい出会いがあり、

気兼ねしない楽しい仲間がいて、

目標があって、

やりがいがあって、

人の役に立てる、

何か。


うちの母も、よーーーく、いろいろな活動をしていました(笑)。


● 前向きに対処すれば、子どもも許してくれます


夫婦仲が微妙になった時の子どもとの接し方の最後のポイントは、


【3】子どもに「大切な存在である」と伝えること


です。

思春期になると、子どもも微妙な夫婦仲に気づきます。


「ああ、うちの両親はあまり仲良くないのだな」と。


でも子どもは基本的にママもパパも大好きですから、
複雑な気持ちを持ちつつも、
夫婦仲から来るネガティブなエネルギーを伝えない限り、


子どもは「見て見ぬ振り」をしてくれる


事が多くあります。


もし、万が一、


「パパとママは仲が良くないの?」


等と子どもに直接聞かれてしまったら、
正直に告げるのは一つの手でしょう。

その時は


「あなたの事は愛していて大切な存在。
パパとの仲はあなたとは全く関係がない」


という事をしっかり伝えてください。

きっと、
正直に向き合ってくれた事で、
受け止めてくれると思います。


そして将来、ママの気持ちが分かる年になって


「ママはあの状況で出来る限りの事をしてくれた」


と、理解と感謝を示してくれると思うのです。



よくよく考えたら、
子どもほど親の事を受け止めてくれる人はいないかもしれません。


親は子どもに対して、

いろいろとしてあげているようで、

気づかないうちに、

たくさんの迷惑と苦労をかけていますが、

子どもは、毎回、毎回、受け止めてくれています。


お子さまがいらっしゃる方は、
ぜひ子どもたちの存在に感謝し、その気持ちを伝え、
現実的で幸せな家庭生活をお送りいただければなぁと思います。


※ 色々な立場の方がいらっしゃるので、こういう文章を書くのは、
とてもリスキーな事ではあるのですが、どなたかの、何かの役に立てれば、
と思い、2年間、何度も書き直した上で公開させていただく事にしました。

いつも寛大に受け止めてくださったありがとうございます。



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◆ 【自主上映会】開催決定場所のお知らせ
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先週は以下の場所で開催が決定いたしました。
皆さま、ありがとうございます!

神奈川県平塚市(13/07/25) 大阪府泉大津市(13/08/20〜08/28)
東京都府中市(13/09/21) 東京都渋谷区(13/10/19) 三重県伊賀市(13/10/19)
滋賀県守山市(13/10/19) 宮城県仙台市(13/11/09)
埼玉県さいたま市(13/11/17) 茨城県古河市(14/01/17〜01/19)

※ もし地元での開催で「何か手伝いたい!」という事などございましたら、
スケジュール一覧に掲載されている連絡先より
直接コンタクトを取ってみてくださいませ。

★上映会スケジュール一覧はコチラ★
http://www.umareru.jp/everycinema-schedule.html



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◆ 【自主上映会】のご案内 (7月下旬〜8月上旬)
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赤ちゃんと一緒に観れる上映会は「※ママ」、
無料上映は「※無料」と書かれています。


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8月2(金)、新潟県新潟市で
監督・豪田トモの講演会が開催されます!!
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◆【2013年7/24(水) 複数回 東京都武蔵野市】
廣野慎一/0422-40-6270/info@takaramap.net/各回定員30名
関係者用上映だが一般申し込みも可


◆【2013年7/24(水)、7/31(水) 複数回 大阪府高槻市】 ※ ママ
特定非営利活動法人 地域ひといき/http://tinyurl.com/qyspt4v/小林聖司
tiiki-hitoiki@tcn.zaq.ne.jp/090-2061-8140/定員150名


◆【2013年7/25(木) 13時半〜 神奈川県平塚市】 ※ 無料
大葉ナナコ/安藤千織/03-5738-6551/ando@birth-sense.com/
関係者用上映だが一般申し込みも可/定員100名


◆【2013年7/27(土) 10時半〜 14時〜 北海道帯広市】
とかち「うまれる」プロジェクト実行委員会/十勝毎日新聞社 事業局
http://tinyurl.com/l8wuq6l/0155-22-7555/tamura@kachimai.co.jp/
午前は小学〜高校生限定/午後は小学生未満入場不可/託児あり/定員1000名


◆【2013年7/27(土) 複数回 新潟県南魚沼市】
みんなの庭/富所妃穂/090-4876-5857/greenpot26@gmail.com/
ボランティアスタッフ募集中/定員150名


◆【2013年7/27(土) 13時半〜 滋賀県彦根市】 ※ ママ
聖泉大学総合研究所/宮川喜秀/miyaga-y@seisen.ac.jp/0749-43-7513/
定員100名


◆【2013年7/27(土)、7/28(日) 複数回 福岡県北九州市】 ※ ママ
笑顔の絆 実行委員会/http://egaonokizuna.com/Event/伊崎司善/
093-234-6677/info@snafu.jp/ボランティアスタッフ募集中/定員200名


◆【2013年7/28(日) 10時〜 14時〜 福岡県福岡市】 ※ ママ
絆を結ぶ会/http://hikari-tm.com/umareru/田中光法/070-5401-0779/
umareru@hikari-tm.com/ブルーレイ上映/ボランティアスタッフ募集中/
各回定員350名


◆【2013年7/30(火) 9時〜 複数回 沖縄県浦添市】 ※ ママ
映画「うまれる」自主上映沖縄実行委員会/神谷直美/070-5278-3453/
ryu9japan@yahoo.co.jp/ボランティアスタッフ募集中/定員300名


◆【2013年8/2(金) 13時〜 新潟県新潟市】
新潟県立江南高等特別支援学校 川岸分校/http://tinyurl.com/l3yha3p/
田村真寿美/025-230-5544/tamura.masumi@nein.ed.jp/定員300名
関係者用上映だが一般申し込みも可/詳細は学校ホームページにて

※ 「監督・豪田トモ講演会」あり


◆【2013年8/3(土) 13時半〜 複数回 北海道紋別郡遠軽町】 ※ ママ
特定非営利活動法人遠軽町手をつなぐ育成会かたつむりの会/山田由紀/
ekatatumuri@yahoo.co.jp/080-5720-7865/定員100名


◆【2013年8/3(土) 9時〜 複数回 東京都国立市】 ※ 無料 ※ ママ
国立市健康福祉部健康増進課/飛田良子/042-572-6111/定員200名
sec_hokencenter@city.kunitachi.tokyo.jp/国立市在住・在勤の方のみ


◆【2013年8/3(土) 13時半〜 愛媛県伊予郡砥部町】 ※ 無料 ※ ママ
砥部町社会福祉協議会/森川政子/info@tobe-shakyo.jp/089-962-7100/
定員200名


◆【2013年8/3(土) 複数回 鹿児島県出水市】
愛と命を守るプロジェクト実行委員会/満岡恭子/0996-68-7551/
kyoko@joint-ep.com/ボランティアスタッフ募集中/定員600名


◆【2013年8/4(日) 10時〜 14時〜 北海道河東郡上士幌町】 ※ ママ
とかち「うまれる」プロジェクト実行委員会/http://tinyurl.com/l8wuq6l/
高田めぐみ/mechikon@beach.ocn.ne.jp/090-1648-5373/
午後は小学生未満入場不可/託児あり/定員200名


◆【2013年8/4(日) 10時〜 石川県金沢市】
エンパワー・サポート株式会社/http://tinyurl.com/q3vkrw5/
はっぴーママ石川版編集部/076-265-4040/hapima@synergy.cx/定員150名


◆【2013年8/4(日) 10時半〜 14時〜 島根県出雲市】 ※ ママ
『うまれる』上映実行委員会 いずも/高橋恵美/080-1900-5864
set.onlyone@kiu.biglobe.ne.jp/ボランティアスタッフ募集中/定員200名


◆【2013年8/3(土)、8/4(日) 複数回 沖縄県南城市】 ※ 無料
南城市/前城綾乃/098-948-7110/maeshiro00409@city.nanjo.okinawa.jp/
ブルーレイ上映/定員400名


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詳細やお申込に関しては各主催者様にお問い合わせください。


★上映会スケジュール一覧はコチラ★
http://www.umareru.jp/everycinema-schedule.html


★上映会開催ご希望者はコチラから詳細を御確認ください★
http://www.umareru.jp/everycinema-2.html


★自主上映会を開催した事のない方のために「はじめての上映会」
というページもあります★
http://www.umareru.jp/everycinema-first-time.html


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◆ あとがき: 美ら海水族館で驚愕の一言
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7月初旬に、夏を休んだ沖縄では、
定番の美ら海水族館に行きましたが、


魚鑑賞を楽しんだ2歳8ヶ月の娘・詩草(しぐさ)が
驚愕の一言。


「おさかなさん見てたら、おさかなさん、食べたくなっちゃった。。。」


僕らは育て方を間違えているのでしょうか?(笑)


夕食は、沖縄マグロとエビをたくさんいただきました☆


監督・父
豪田トモ


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