http://www.eyes-crystal.com/ 2006/3/17
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 パワーストーンのクロージョーアイズ メールマガジン 
       『金曜日の石好き達へ』
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INDEX

■ごあいさつ
■本日のUPは?
■今週のウィークエンド・オークション
■クロアイお得情報
■お気楽コラム シーズン4(10)
 『クロアイのノベルズ』
 ==最終回==
 

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■ごあいさつ

こんばんは ソフィーママです。

今週の月曜日 冬が戻ってきたような雪が舞う寒い日に
息子の中学の卒業式がありました。

この間まで あ〜だ こ〜だ 言っていた おかあさんっ子の
優しい子が もう義務教育終了だなんて 少し感慨深いものを
感じながら、冷蔵庫のような体育館で震えながら 式を終えました。

高校生だなんて もう大人と一緒じゃん。あの先輩カッコイイ!!って
異性にばっかり目がいってて ついこの間のように思えた自分の高校時代に
息子も突入するなんて にわか信じがたいものがあります。

女の子にばっかり目が行くようになるのでしょうか?

家につれてきたら ケーキをお出しするべきなのでしょうか?

ってそんなことより しっかりお勉強もしてねって 賢母風な母を
演じるソフィーでありました。

****************

もうすぐ 桜の季節 けんたる店長のブログで 京都の名所を
いっぱい紹介しちゃいます。案外知られていない名所もあるかも・・・・
そんな食べ歩きのツアーに乗っかって クロアイにもぜひ
遊びに来て下さいね。

ソフィーママ

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 お気楽コラム シーズン4(10)


前回までのクロアイ・ノベルズは
http://www.eyes-crystal.com/kuroainobel/001.htm
http://www.eyes-crystal.com/kuroainobel/002.htm
http://www.eyes-crystal.com/kuroainobel/003.htm
http://www.eyes-crystal.com/kuroainobel/004.htm
http://www.eyes-crystal.com/kuroainobel/005.htm


 
『クロアイ・ノベルズ』

====最終回=====


こっちの世界での二度目の夕食を交代で食べたあと 部屋に戻ったけど
今はまだ8時。テレビを観たりする気も起こらなくて・・・・
説明もだいたい理解したし 実際その三面鏡の時間っていうのになって
みなきゃ分かんないことだらけだし・・・・

鏡は素知らぬ顔で 本なんか読んでるし・・・
何々? 「魂との・・ 神との??? アセンション??? 高次元???
チャクラで オーラで ヒーリングで 宇宙生命体の DNAが3本・・・ 
クォンタム? 磁場? ・・・こいつの本棚 わけわかんない・・・

僕は、「ジャンプの最新号ある?」なんて聞かなくて 本当に良かった
と思いながら 何を考えてるのか さっぱりわからない鏡に ふと
質問したくなった。

「君はなんだかいつも自信たっぷりだけど あんな風になりたいなぁとか
 人を見てうらやましいなぁって思うことはないの?」

「俺は俺だから 別にないよ」って鏡。
「でも 一つだけ 嬉しかったことがあるよ 実態の俺つまりお前の
 運動神経が よかったってこと つまり体育における
 俺の身体能力の可能性は失われて いないということだもの」

「えっなんだか難しいよ」って僕。

「つまり俺も体育が得意になる可能性が見えたと言うことさ」って鏡

「・・・・・?」

「お前は本当の鏡の意味を理解してないんじゃないか?
俺にあるものはお前にもあるって言うことだぜ 
鏡は外見だけを確かめるんでなく 内面も映すんだぜ」

鏡は語りはじめた・・・

「お前はこっちの世界でも 男だったし 小6だったし 4人家族だったし
猫も飼っているし 基本的なことは ほとんど変ってないだろう。
鏡の世界は可能性を意味しているのさ。また実態の世界でもよく
ことわざなんかで言うだろう 「人の振りみて我が振り直せ」ってね
また反対に自分の廻りに集まる人は自分の鏡であり先生だ とも言うじゃないか
気になる人やまたなりたいと思う衝動は、その人のもうひとつの側面だっていうことさ 
だから 自分がこうなりたいって興味を持つことは きっとそのようになれるってことなんだ。
だから俺はもう 持ってる事柄にうらやましくは
思わないのさ」

「目から鱗」ってこのことなのかも・・・

そう言えば 興味がないことって山ほどあるもの 
実際にやりたいとも思わないし また興味のないものは下手でも落ち込まないし
僕も鏡みたいに 学校の勉強が得意になるのかなぁ にわかには信じられない
けど そう思うと 少し胸がわくわくした。

それから鏡はあいつなりに知っている精神世界っていうジャンルの話を
いっぱいしてくれた。難しかったけど 全く興味がないわけでもなく
鏡の可能性の話は 本当かもって嬉しくなった。

「あっちにはいつの時間に戻るつもりじゃ?やっぱり来たときのままが一番
じゃろうな」

いきなりラ・ムーが話し出した。なれてないので やっぱり猫がしゃべると
ドキッとする。

「1日半ほど得した計算になりそうじゃな それよりも時間では計れない
 充実した経験になったかのう? じゃが もうそろそろ11時じゃ
 心の準備はできたかのう?」

本当だ 気がつくと もう11時15分前になっていた。

「最後に質問はないかのう?」とラ・ムーが聞いたので、僕は
「どうして猫について行かなきゃいけないの?入れ替わりの時間になると
 扉が勝手に開くんでしょ そして誰もいない扉を探してそこに入れば
 いいだけでしょ?」っと聞いてみた。

「う〜ん そうじゃな ややこしい話になるが少し説明しておこう。
 鏡の世界も三面鏡の時間のように 沢山の世界が存在するが
 実態の世界も 実は一つじゃないんじゃ。時間や次元やあらゆる可能性の
平行現実が存在する。お主が知ってるだけでも過去、現在、未来 という
時間の枠があるじゃろう。それらは もう終わったことでも これから
始まることでもなく 今同時に存在しているとしたら 驚くかな?

テレビなどで説明したらわかり易いかのう。今お主は8チャンネルを観てる
としよう。同じテレビで同時には4チャンネルと6チャンネル等は見れない
じゃろう しかし そのチャンネルの番組も同じ時間に放送はしてるだろう
そんな感じじゃ。 それが時間枠だけではなく 平行現実といわれるパラレル
ワールドな枠もいくつもに別れて存在するといわれておる。
例えば お主が走って電車に間に合ったバージョンと間に合わなかったバージョンという風に 
ちょっとのずれで また違う現実がある という世界観じゃ。

現実の世界に続く鏡には入ったあとが大変なんじゃ。
そんな沢山の現実の中をお前がいた全く同じ時代の
同じ価値観の あの場所に帰すんだ。少しでも間違えば 大変なことになる。
過去や未来のお主がいるところで 実態同士が合ってしまえば パラドックス
という現象が起こり お互いの存在が消えてしまうと言われているのじゃ。
(映画バックトゥーザフューチャーを参照)

帰り道は一本とは限らない 歪んでいるかもしれないし 誰にもわからない
そこで 猫が助けになってくれるんじゃ。」

「えっどうして・・・・?」僕はようやく口を挟めた。

「猫には霊的な力が宿ってる 猫はエネルギーにも敏感で
 彼らは必ず自分の場所がわかっているんじゃ 猫が進む後にしっかり
ついていくことで 猫の霊力がお前をあらゆる次元のエネルギーから守って
くれて元の世界へとちゃんと導いてくれることじゃろう。お主はまず
猫を見失わぬことじゃ。」

「そろそろ時間じゃ 用意はいいか」


ラ・ムーがそう言ったのと同時に 廻りの世界が微妙に歪みだした。
大きなうねりが足下からやって来たかと思うと まるで地震みたいに
とはいっても 実際には揺れていないんだけど 自分が立っている場所が
上なのか下なのかわからない状態になった。

気がつくと 僕は無数に立っていた・・・・気持悪くなって僕は少し
吐いてしまった。頭がぐるぐる回る いや違う廻りがぐにゃぐにゃ動いてるんだ
目を開けるのも苦痛になってくる。ふと気がつくと 鏡がいなくなっていた
鏡は・・・・そっそうか 実態の僕の一人として この中の誰かなんだ・・・
まったく 見分けがつかない・・・・

ちゃんとお別れもいってなかったっけ・・・ もう逢えないんだろうか?
と惑っていると突然 無数の僕が 突然消えたり現れたり という現象が始まった 
これまた無数のラ・ムーが 叫んだ

「入れ替わりの時間が始まったようじゃ」

何とも不思議な光景だった 無数の僕が変な動きをして 出たり入ったり
まるでキラキラと光っている細胞のブラウン運動のようにも見えた。
普通じゃない状態で 普通じゃない光景を見ている僕は、またぼんやりと
してきた 現実なのか夢なのか とおもった瞬間 見えない大きな力が
僕の身体を引っ張り出した・・・・

「しまった・・・・入れ替わりの現象に捕らえられてしまった
 そっそうだ 僕は誰もいない扉にはいらなきゃいけないんだった。
 ここは・・・ああ もう既に 僕がいるよ・・・僕が入れ替わったら
 君たちの存在が消えてしまうというのに・・・でも・・・この凄い力
 抵抗のしようがないよ・・・・」

 もう無理って思えた瞬間だった 「未来つかまれ!!」
 後ろからではなく 前から手を伸ばす僕がいた・・つまり鏡未来だ!!
 「鏡!!」
 「なにしてんだよ 早く行け!」
 
 鏡は 僕を突き飛ばすと 入れ替わりの僕に引っ張られ始めた・・・
 君が僕を助けられたということは 君は入れ替わりの予定じゃなかったんだ
 
 「もう逢えないの?」僕は急に悲しくなって叫んだ・・・
 「鏡を覗けばそこにいるだろ?」そうひと言だけ残し
  鏡未来はすっと他の鏡の世界に旅立った。

 帰らなきゃ 鏡は僕を助けてくれたんだ 絶対に帰らなきゃ
 ラ・ムー を探さなきゃ って こんなにいっぱいのラ・ムー 
 いったい どれが実体のラ・ムーなんだ・・・・・

 僕はパニックになった。
 
 実態の世界の猫は「にゃあ」って鳴くんだ
 にゃあって言う猫を探さなきゃ・・・・って こんなにいっぱいの猫
 鳴かせられないよ・・・・どうしたら・・・・????

 あっ でもちょっと まって 
 どうして 鏡未来は三面鏡の一部となったのに ラ・ムーは
 そうならずに 僕の廻りにいっぱいいるんだろう・・・・
 そっか! ラ・ムー爺バージョンは 実体だったんだぁ。

 猫に惑わされちゃダメだ 扉だ 扉を探せば・・・・
 あった!! 僕がいない扉・・・そして そこには・・・
 ラ・ムー!!
 
 「こっちじゃ!!」
  
 僕は必死に走った・・・そのとき 踊るように入れ替わっていた
 無数の僕の動きが止まり始めた。

 「なんじゃ どういうことじゃ まだ10分も経っておらん
  三面鏡の時間は20分は続く、 しかも 入れ替わりの時は
  いつもより長めのはずじゃ いったい何事じゃ・・・」

 「まずい 扉が閉まるぞ 急げ 急ぐんじゃ・・・」
  
 扉が閉まるんだと思った・・・でも そうじゃなかった
 扉が何と二つに分かれた・・・・ 二つの実体へ続く扉が出来てしまった。

 これにはラ・ムーもなすすべがなかった。
 「わしにもどうなっておるのか検討がつかん いったい何が起こったんじゃ」

 僕は二つの扉の前で どっちに帰ったらいいのか わからずに
 立ちすくんでいた。 するとホログラムのような立体モニターが映し出され
 美しい女性が 各扉の横に立ち にっこりと笑った。
 
 「ようこそ 実体の世界にお帰りなさい。こちらの扉は あなたが努力を
 惜しまなければ 全て叶えられる世界です。
 大きな目標を持ち 成功イメージをしっかり作り上げましょう。額に汗して
 自分の力さえを信じて頑張れば 途中辛いことがあっても 必ずあなたは
 なりたいあなたになれます。あなたは廻りの人々に讃えられ 人格者として
 あなたの思うような人生を生きられることでしょう。」

 すっすごい!!最後にこんなプレゼントがあるなんて・・・驚きだな
 迷わず進もうとする 僕を 引き留めるものがあった ラ・ムーだ
 
「もうひとつの扉の説明を聞かないのかのう?」

 そっそうだな 話を聞くだけでも 損はないし とりあえず聞いてみようか
 僕はもう一人の扉のお姉さんのお話も聞くことにした。

「ようこそ 実体の世界にお帰りなさい。こちらの扉は あなたが今のあなた
 のままでいい世界です。 何ら努力も必要としません。・・・・

なんだ? なんの特典もないじゃないか つまんないの・・・
立ち去ろうとする 僕に「最後まで聞くんじゃ」とラ・ムーは言った。
 
「ここはあなたがいてくれるだけで 嬉しくて幸せで神様ありがとうって思う人達が 
いっぱいの世界です。スゴイ人にならなくても すごく役に立たなくて も 
あなたが笑顔で幸せでいてくれることを また喜びに思う人達がたくさん
 いる世界です。あなたはここで本当の魂という名の自分自身に出会うことが
 できるでしょう」

これは 鏡が言ってた精神世界というものだろうか? 鏡が言う可能性というのは 
努力して得るものじゃないって 言ってたよな。あいつ僕を助けてくれたっけっ・・・
また逢えるって言ってくれたっけ 仲間っていいな 
こっちの世界はいいな 僕を僕のままで 受け入れてくれるんだ・・・

「決まりじゃな・・・」ラ・ムーは 僕のままでいい という世界の扉に
向かった。僕もなんだか ウキウキしながら ラ・ムーについていった。

そこはなんだか ポカポカと気持ちの良い場所だった
春の陽気のような 穏やかで 幸せなまどろみの中・・・
僕は はっと 気がついた!!・・・っていうか目が覚めた?!・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・???

なんとも 僕の目の前には おばあちゃんの三面鏡があった。
ラ・ムーは気持ちよさそうに 僕の横で丸くなって眠っていた。

「ゆっ夢?」

「ラ・ムー!! ラ・ムーってばぁ なんとか言ってよ」

気持ちよく眠っていたところを起こされたといった感じのラ・ムーは
不機嫌そうに にゃあ〜っと 一声なくと おきまりの指定席のお座布に
移動した。

僕はリアルすぎる夢を見たのか・・・
思わず 鏡を覗き込んだ・・・
そこには お気楽そうに そして幸せそうに微笑んでいる僕がいた。
そして 一つの確信を得た。
「よかった 夢じゃなかった」

前の世界とは同じようで ちょっと違う僕がいるような気がした。
また以前よりもここは少し柔らかで暖かいような気も・・・・

「未来く〜ん!ごはんよ〜」

希望だ・・・・さあ どっちだ!!
「おにいちゃ〜ん どこ?」

「よっし!!」元通りだ!! やっぱ妹のほうが いいや。
僕は今日2度目の晩ご飯を食べにダイニングに向かった。

そうさ ラ・ムーがそのとき、そっとウインクしたのにも ちゃんと気づいたさ・・・


・・・・・・・・・・・


・・・・・あれ お兄ちゃん おでこのアザどうしたの?・・・・・・・
・・・・・・・・バスケでボールが顔面直撃さ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・今日の体育、卓球じゃなかったっけ?・・・・・・・・・・
・・えっ ああ・・そんなことより あ〜お腹減った ご飯 ご飯・・・・・・・・・・・
今日のメニューは???・・・・知ってるよ ハンバーグだろう・・・ビンゴ!! 
お兄ちゃんすご〜〜〜い 動物的嗅覚ね・・・
・・・・・って違うだろう(^^;)・・・・・・・・・


THE END


アイザック・ソフィモフ


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