バックナンバー

  1日3分で身につけるMBA講座 http://www.mbasolution.com/

□ 最新号

  【MBA講座】新たな挑戦でバー...

□ このメールマガジンを読者登録
   しませんか?

 
メールアドレス

お 名 前

ひとこと欄


解除方法は届いたメルマガ内をご覧下さい
CombzMail コンビーズメールを使って、
メルマガ配信しています。

□ このメールマガジンをRSSリーダーに
   登録しませんか? 
RSSリーダーとは?

     

□ これまでの発行号

  【MBA講座】新たな挑戦でバ...
【MBA講座】任天堂の復活劇...
【MBA講座】業績不振に陥っ...
【MBA講座】過去最悪の赤字...
【MBA講座】なぜステマは効...
【MBA講座】巨額の現金流出...
【MBA講座】18億円の最終...
【MBA講座】タクシー業界に...
【MBA講座】財務分析から垣...
【MBA講座】不振に喘ぐ吉野...
【MBA講座】遂に首位から陥...
【MBA講座】『いい低価格戦...
【MBA講座】なぜローソンは...
【MBA講座】マクドナルドが...
【MBA講座】ほぼ日上場!S...
【MBA講座】アデランスが陥...
【MBA講座】ABCマート1...
【MBA講座】RIZAPがジ...
【MBA講座】アパホテル快進...
【MBA講座】生存率わずか6...
【MBA講座】PDCAはなぜ...
【MBA講座】アマゾンが新サ...
【MBA講座】すき家が100...
【MBA講座】スカイマークが...
【MBA講座】本日締め切りで...
【MBA講座】ミスタードーナ...
【MBA講座】『ポケモンGo...
【MBA講座】大塚久美子社長...
【MBA講座】史上初!285...
【MBA講座】ファーストキッ...
【MBA講座】≪ビジネスモデ...
【MBA講座】≪財務分析編≫...
【MBA講座:号外版】≪特別...
【MBA講座】新企画!<音声...
【MBA講座】マーケティング...
【MBA講座】今年1年お世話...
≪MBA講座 号外版≫転職に...
【MBA講座】マクドナルドの...
【MBA講座】伊藤園から発売...
【MBA講座】不適切会計で揺...
≪MBA講座 号外版≫【必見...
【MBA講座】不適切会計で揺...
【MBA講座】ワタミは本当に...
≪MBA講座 号外版≫【必見...
【MBA講座】4000億円を...
≪MBA講座 号外版≫より大...
【MBA講座】“現金お断り”...
【MBA講座】グーグルを子会...
【MBA講座】“野球の神様”...
【MBA講座】マクドナルドは...
【MBA講座】瀕死のマクドナ...
【MBA講座】大塚家具が骨肉...
【MBA講座】内紛勃発!骨肉...
【MBA講座】マイクロソフト...
【MBA講座】燃料電池車『M...
【MBA講座 号外版】中央大...
【MBA講座】新生VAIOが...
【MBA講座 号外版】明日(...
【MBA講座】コーヒーの次は...
【MBA講座】『楽天市場が振...
【MBA講座】マクドナルドで...
【MBA講座】フランス料理が...
【MBA講座】缶コーヒーの王...
【MBA講座】スペシャルセミ...
【MBA講座】ローソンが成城...
【MBA講座】地盤沈下の進む...
【MBA講座】リーダーは私心...
【MBA講座】安売り競争の行...
【MBA講座】ローソンはどの...
【MBA講座】競争の激化する...
【MBA講座】もはや、マーケ...
【MBA講座 号外版】営業の...
【MBA講座】新コーナー『M...
【MBA講座】なぜソニーが不...
【MBA講座】≪最終回≫戦略...
【MBA講座】ソーシャルビジ...
【MBA講座】強みが一転して...
【MBA講座】売上が急減した...
【MBA講座】CSV戦略を成...
【MBA講座】顧客の“共感”...
【MBA講座】ビッグデータだ...
【MBA講座】失敗半数!コ・...
【MBA講座】テレビ事業分社...
【MBA講座】値下げの落とし...
【MBA講座】『お客様が増え...
【MBA講座】4Pは時代遅れ...
【MBA講座】マクドナルドは...
【MBA講座】チャンスを飛躍...
【MBA講座】マクドナルドは...
【MBA講座】最大のピンチは...
【MBA講座】ソフトバンク孫...
【MBA講座】ビジネスの最大...
【MBA講座】長く続かない競...
【MBA講座】一旦確立した競...
【MBA講座】常に成長を志向...
【MBA講座】短期間で「iP...
【MBA講座】ビジネスでは、...
【MBA講座】牛丼業界の新た...
【MBA講座】果たしてソニー...
【MBA講座】早くも600万...
【MBA講座】マクドナルドが...
【MBA講座】マクドナルドは...
【MBA講座】“スイミング”...
【MBA講座】Appleに学...
【MBA講座】なぜSONYは...
【MBA講座】将来にわたる繁...
【MBA講座】ビジネスの難易...
【MBA講座】企業が業績不振...
【MBA講座】なぜマーケティ...
【MBA講座】顧客の導線を読...
【MBA講座】2014年を充...
【MBA講座】マクドナルドが...
【MBA講座】競争の激しい外...
【MBA講座】結果を出すため...
【MBA講座】ビジネス界の賢...
【MBA講座】デリバリー事業...
【MBA講座】戦いのルールが...
【MBA講座】AppleのO...
【MBA講座】3期連続の減益...
【MBA講座】FREE戦略で...
【MBA講座】“飽和”に挑戦...
【MBA講座】卓越した高業績...
【MBA講座】敵は同業だけに...
【MBA講座】果たして、マク...
【MBA講座】プロダクトアウ...
【MBA講座】顧客に聞くべき...
【MBA講座】大きな“マス”...
【MBA講座】世界一を目指す...
【MBA講座】財務で戦略を検...
【MBA講座】どんな小さなビ...
【MBA講座】顧客に感動を与...
【MBA講座】“コト消費”時...
【MBA講座】最高のパフォー...
【MBA講座】ビジネスで無駄...
【MBA講座】規模の劣る企業...
【MBA講座】売上アップを目...
【MBA講座】GEも注目する...
【MBA講座】先の見えないビ...
【MBA講座】適度な競争に意...
【MBA講座】苦戦するヤマダ...
【MBA講座】苦戦する“絶対...
【MBA講座】創発戦略で最大...
【MBA講座】さらなる成長の...
【MBA講座】自分の“破壊的...
【MBA講座】破壊的イノベー...
【MBA講座】売上アップのた...
【MBA講座】何かを一つ加え...
【MBA講座】時価総額任天堂...
【MBA講座】Appleが史...
【MBA講座】ビジネスの目的...
【MBA講座】戦略はライバル...
【MBA講座】業績不振の企業...
【MBA講座】ビジネスで成功...
【MBA講座】陳腐化を避け、...
【MBA講座】企業の思い込み...
【MBA講座】プレイス戦略か...
【MBA講座】失敗のリスクを...
【MBA講座】どんな厳しい環...
【MBA講座】ビジネスの成功...
【MBA講座】ビジネスで成果...
【MBA講座】現場が真の目標...
【MBA講座】カリスマ経営者...
【MBA講座】ビッグデータの...
【MBA講座】トヨタの奥田元...
【MBA講座】ドラッカー教授...
【MBA講座】鈴木敏文氏が語...
【MBA講座】マクドナルドの...
【MBA講座】なぜ、シャープ...
【MBA講座】2013年、目...
【MBA講座】今年1年ご愛読...
【MBA講座】ポーター教授の...
【MBA講座】ビジネスの悪評...
【MBA講座】<号外>ノーベ...
【MBA講座】日本企業の取り...
【MBA講座】激しく変化する...
【MBA講座】苦戦する総合ス...
【MBA講座】
【MBA講座】トクホ・コーラ...
【MBA講座】マクドナルドよ...
【MBA講座】今アメリカで注...
【MBA講座】iPad mi...
【MBA講座】Galaxy ...
【MBA講座】なぜ、ソフトバ...
【MBA講座】ビックカメラ+...
【MBA講座】パナソニックは...
【MBA講座】倒産寸前から世...
【MBA講座】吉野家が“プレ...
≪MBA講座 号外版≫【9月...
【MBA講座】世界一わかりや...
【MBA講座】シャープはなぜ...
【MBA講座】世界一わかりや...
【MBA講座】世界一わかりや...
【MBA講座】世界一わかりや...
【MBA講座】世界一わかりや...
【MBA講座】ITによる高度...
【MBA講座】トータルコスト...
【MBA講座 号外版】地域密...
【MBA講座】衰退の原因とな...
【MBA講座】一流教授が指南...
【MBA講座】チャレンジャー...
【MBA講座】価格を下げる前...
【MBA講座 号外版】≪無料...
【MBA講座】アマゾン創業者...
【MBA講座】衰退しつつある...
【MBA講座】現場の力を最大...
【MBA講座】通勤は自分への...
【MBA講座】厳しいビジネス...
【MBA講座】果たしてキリン...
【MBA講座】急変するビジネ...
【MBA講座】BOP市場を切...
【MBA講座】グローバルビジ...
【MBA講座】継続的な成長を...
【MBA講座】新たな時代の発...
【MBA講座】ステルスマーケ...
【MBA講座】世界一流のリー...
【MBA講座】ユニクロ銀座店...
【MBA講座】≪最終回≫戦略...
【MBA講座】新型iPad発...
【MBA講座】特定の市場でリ...
【MBA講座】なぜアップルが...
【MBA講座】業績低迷という...
【MBA講座】優れたリーダー...
【MBA講座】ハーバード流!...
【MBA講座】ライバルのブラ...
【MBA講座】あなたは大丈夫...
【MBA講座】革新的な製品を...
【MBA講座】“ありふれた”...
【MBA講座】コストをかけず...
【MBA講座】2012年を充...
【MBA講座】逆転の発想で成...
【MBA講座】企業やビジネス...
【MBA講座】どんな環境でも...
【MBA講座】日本企業が世界...
【MBA講座】企業に選ばれる...
【MBA講座】世界的に有名な...
【MBA講座】9割のM&Aが...
【MBA講座】サステイナブル...
混沌とするビジネス環境の中で...
【MBA講座】顧客の力を借り...
【MBA講座】我々はスティー...
【MBA講座】アマゾンの『キ...
【MBA講座】コトラー教授が...
【MBA講座】無料ビジネスに...
【MBA講座】実戦で使えるこ...
【MBA講座】ピンチを上手く...
【MBA講座】凡人でも実践で...
【MBA講座】ドラッカー教授...
【MBA講座】“情報革命”に...
【MBA講座】売上をアップさ...
【MBA講座】アメリカで実証...
【MBA講座】なぜ、任天堂は...
【MBA講座】経済危機以降、...
【MBA講座】CSV最終回!...
【MBA講座】マーケティング...
【MBA講座】トレードオフを...
【MBA講座 号外版】営業の...
【MBA講座】スティーブ・ジ...
共通価値創造のために製品や市...
【MBA講座 号外版】ベスト...
【MBA講座】先の見えない複...
【MBA講座】マイケル・ポー...
【MBA講座】どんな環境変化...
【MBA講座】厳しいビジネス...
【MBA講座】失敗から学びイ...
【MBA講座】果たしてAKB...
【MBA講座】AKB48に学...
【MBA講座】AKB総選挙で...
【MBA講座】次世代Wiiは...
【MBA講座】プロテニスプレ...
【MBA講座】短期間でブラン...
【MBA講座】牛丼戦争!値下...
【MBA講座】グローバルに考...
【MBA講座】モノが溢れる時...
【MBA講座】値下げは本当に...
【MBA講座】予期せぬ成功の...
【MBA講座】成田‐那覇間を...
【MBA講座】ドラッカー教授...
【MBA講座】食べるラー油か...
【MBA講座】値下げをして大...
【MBA講座】エコポイント反...
【MBA講座】エコポイント半...
【MBA講座】シャープがGA...
【MBA講座】牛丼戦争!王座...
【MBA講座】牛丼1杯280...
【MBA講座】活用する際に注...
【MBA講座】プロフェッショ...
【MBA講座】成功できないハ...
【MBA講座 号外版】あなた...
【MBA講座】ゲームセンター...

【MBA講座】ビックカメラ+ユニクロ=“ビックロ”誕生!現場で感じたその課題とは?

発行部数: 9,791部  発行日:2012年10月03日

このバックナンバーをメールで受け取る
メールアドレスを入力してください。

ここで入力したメールアドレスは
このバックナンバーを送信するためだけに利用され
メールマガジンの読者登録などは行われません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』 発行部数:23389部
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【残席わずか!】『ビジネスブランディングマイスター入門編』〜仙台開催!

東北復興を支援するため、スクエアアカデミーのブランドマネジメント基礎編
に登壇します!≪参加費無料≫申込は今すぐ http://square3f.jp/event/666
+*----------------------------------------------------------------*+

こんにちは!『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。


先日、取材で初めて東京チカラめしという牛丼チェーンで“焼き牛丼”
なるものを食べてきました。

1杯わずか290円ですが、焼きたての香ばしい香りのする焼肉が数枚、
ごはんの上に乗っていて予想以上においしかったです。

職場の近くにないのが残念ですが、もし気軽に行ける場所にあれば、
恐らくリピートするでしょうね。(笑)

また、数日後に今度は吉野家が期間限定で投入した牛焼肉丼を食べてみました。

こちらは480円と多少高めですが、ボリュームと肉質が高く、
これはこれでありだなと感じました。

牛丼業界はこのような新旧入り乱れて相変わらず激しい戦いが繰り広げられて
いますが、昨年の価格競争の副作用に悩まされ続けているのが実状です。

結局、勝者なき不毛な低価格戦争に終わった牛丼業界は
今どうなっているのでしょうか?

牛丼業界の気になる“その後”をオールアバウトで記事にしてみましたので、
よろしかったらお読み下さいね!


『激しい牛丼戦争のその後―“兵どもが夢の跡”』 http://bit.ly/PVqIEs
(Facebookの“いいね!”ボタンを押していただけると嬉しいです!)


それでは、今回のメルマガも張り切ってスタートしていきましょう!(^-^)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ コラム:MBAの“視点”:ビックカメラ+ユニクロ=“ビックロ”誕生!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


先週の土曜日にユニクロとビックカメラがコラボした“ビックロ”に
行ってきました。

新宿駅の南口に降り立つとビックロへ向かう道路には数メートルおきに
幟(のぼり)が立てられ、オープンのお祝いムードを高めていました。

逸る気持ちを押さえビックロの店内に足を踏み入れてまず驚いたのが
その人の多さ。

1階のユニクロの店舗では歩くことさえままならないくらいの人で
賑わっていました。

ただ、エレベーターで5階まで上がると、混雑はなくなり、
普通の家電量販店と何ら変わりない光景が目の前に広がっていました。


エコポイントが終了して以降、家電量販店業界は売上の大幅な落ち込みに
苦しんでいます。

一方でユニクロも9月の国内既存店の売上高は前年同月比2.4%のマイナスと
なるなど、ここ最近は国内市場でかつての勢いを失っているようにも見えます。

そこで両社の思惑が一致して、集客の目玉として進められたプロジェクトが
“ビックロ”。

家電とカジュアルウェアのコラボ店舗はこれまでになく、
マスメディアが大きく取り上げた影響で、多くの顧客の注意を惹きつけ、
店舗に呼び込むことに成功したのです。


昨今では、新規顧客を獲得することが益々難しくなってきています。

消費者はすでに十分なモノを保有し、これが欲しいというモノがあまりなく
なっていますし、ネットで商品を検索すれば数多くの店舗が結果に表れて、
数多くの選択肢の中から最も条件のよい店舗を選ぶことができるように
なったからです。

そこで最近、この困難を極める新規顧客開拓という問題を解消するために、
異業種間のコラボレーションが盛んに行われています。

それぞれの企業がすでに持つファン客を互いに紹介し合うことで、
一気に新規顧客獲得の可能性が高まるというわけです。

もともと顧客は新たな取引を開始する際には高いハードルがあります。

「ここの会社の商品の品質は大丈夫か?」「アフターサービスは万全か?」
など、様々な項目をチェックして初めて新規取引に臨むことになるのです。

このような高いハードルをクリアするために、紹介という方法は
非常に有効に働きます。

慣れ親しんだ企業から、ここの会社の商品はお薦めですと言われれば、顧客も
不安を感じることなく安心して新たな企業と取引ができるようになるのです。

“ビックロ”もこのような顧客の相互紹介を一つの目的として、
進められたプロジェクトといえるでしょう。

もしそうだとすると、今後のビックロの課題はいかに相互の顧客を魅了する
品揃えや売り場作りができるかにかかってきます。

ビックカメラの店舗にユニクロが店子として入っただけという、
百貨店やショッピングモールとはあまり変わらない売り場作りであれば、
話題性がなくなれば顧客の足が遠のくことも考えられます。

実際に、1階のユニクロの店舗は賑わっていたものの、
上に上がれば上がるほど買い物客もまばらになっていたので、
最上階に多くの人が集まる仕掛けを作って“シャワー効果”を発揮すれば、
確実に売上アップにもつながることでしょう。


今回の“ビックロ”プロジェクトは、見せ方が斬新で、その話題性から多くの
顧客が一目“ビックロ”を見てみようと殺到したことは間違いありません。

AIDMAモデルでいえば、注意を喚起して興味を引き、行ってみたいと
思わせるところまでは成功したといえるでしょう。

ただ、話題性だけではビジネスの長続きは難しいかもしれません。

“ビックロ”が成功し続けるためには、お互いの顧客をよく知り、家電量販店
とカジュアルウェア販売店がコラボしたメリットを最大限に活かして、
顧客を全フロアに回遊させる仕掛けを提供し、他の店舗では経験できない
ユニークな買い物体験できる売り場作りが重要な鍵を握るでしょう。

コラボのメリットをフル活用して、いつ行っても新鮮で飽きないショッピング
を実現できれば、リピート率や売上点数が向上し、売上アップにつながること
は確実といえるでしょう。


━━━━━━━━━━━
◎ 今回のポイント!
━━━━━━━━━━━


1.顧客は新規取引を開始するにあたって、高いハードルを感じている。
新規顧客を開拓するにはハードルを低くする方法を考える必要がある。

2.新規顧客の獲得が難しいビジネス環境では、自社のみで開拓を行うのでは
なく、お互いのファン客を紹介し合うという形を取ればブレークスルーが
容易になる。 

3.プロモーションで顧客を呼び込むだけでは成功とはいえない。
呼び込んだ顧客に「いかに多く、何回も購入してもらうか」という仕掛けを
考えなければならない。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 最強ビジネスパーソンの本棚:「持たない」ビジネス 儲けのカラクリ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


昨日たまたまYahoo!のトップニュースを見ていたら「金子哲雄氏死去」という
文字が飛び込んできました。

なんだか聞いたことのある名前だなと思い、ニュースをクリックすると、
なんとテレビでもおなじみの流通ジャーナリストの
あの金子哲雄氏ではありませんか・・・

確か自分よりも若かったという記憶もあり、まさかあの金子氏が死去した
なんて思いもしなかったことなのでとてもびっくりしました。

面識はありませんでしたが、徹底した取材によって企業の価格設定のカラクリ
を明らかにした著書は説得力が高く、いつも参考にさせていただいていました。

本当に惜しい方を若くして亡くしたと残念に思っています。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

今回は、その金子哲雄氏の最後の作品となってしまった書籍『「持たない」
ビジネス 儲けのカラクリ』をご紹介したいと思います。

本書では、個人が住宅を「持たない」ことのメリットから始まり、続いて
ビジネスにまで話題を広げて「持たない」経営の優位性を説いていきます。

一般的には、個人にしろ、法人にしろ、資産を持っていれば万が一の時の
保険になると思われがちですが、金子氏は本書を通して一貫して「持たない」
ことの重要性を語っています。

私は銀行員だったので、お金を借りてまで住宅を購入することの恐ろしさを
知りすぎるほど知っています。

30年ローンなどを組んで住宅を購入すれば、たとえは悪いですが、
“銀行の奴隷”になって長い期間働き続けなければいけなくなるのです。

もし、実際に住宅ローンを借り入れている方がいらっしゃいましたら明細を
確認してみて下さい。

自分が毎月銀行に返済しているお金のうちほとんどが利息で
元本は減っていないことに気付くでしょう。

事業の借入にも同じことが言えます。

私自身、銀行員や経営者の経験を通して企業が利益を上げることが
いかに難しいかを十分に理解しています。

たとえば、業種によっては営業利益段階で5%を上げることすら難しいことも
あるかもしれません。

そこから、銀行へ借入金の利子として数%の利息を支払えば、
結局会社に残る利益はわずかなものになってしまうのです。

ですから、本来は企業も余計な資産を持たずに無借金で経営することが理想
だと思っています。(←これはMBAとして教わる理論とは矛盾しますが、
経験を通しての持論です。)

工場やオフィスビルなどの不動産を購入することを否定はしませんが、
資産を持てば持つほどリスクは高まることを覚悟しなければいけません。

実際に、景気のいい時に購入した資産を担保にして借入を起こし、
レバレッジを効かせてどんどんと資産を膨らませていった企業は、
その後深い落とし穴に陥っています。

ここで具体的な企業名は挙げませんが、本書の中で金子氏が資産を
「所有する」ことによって失敗した企業の事例を詳しく紹介しています。

このような「所有する」ことのデメリットに気付いた結果かはわかりませんが、
個人レベルでも最近では若者もブランド品などを所有するのではなく、
必要な時に借りるという習慣が定着してきています。

「所有する」ということは一見有利なように見えて、個人、法人ともに
生活や事業活動の足かせになることも多いのです。

私自身、個人・法人ともに「持たない」方針を徹底しているので、
金子氏の主張には非常に共感を覚えるところが多々ありました。

急激に変化する環境の中で、身動きが取れなくなる危険性を避けるためにも、
より多くの方に本書を読んで将来に備えていただきたいと思います。


<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>

◎「持たない」ビジネス 儲けのカラクリ
【対象者】 これまで常識と思わされてきたビジネスの裏の真実を知りたい方
【難易度】 非常にわかりやすい
【必読度】 ★★★★★(5)

詳しくはこちらからどうぞ!⇒ http://www.mbajp.org/i/s/38z.html


━━━━━━━━━━━
◎ キャンペーン情報!
━━━━━━━━━━━


『アマゾンギフト券プレゼントキャンペーン』にご応募をいただき
誠にありがとうございました!

みなさまのメッセージを読ませていただいて応募者全員にプレゼントしたい
という気持ちが湧いてきたのですが、予算の都合上、
当選は次の方に決めさせていただきました。


当選者: 入澤 哲也 様


(メッセージ)

いつも楽しく拝読しております。

メルマガに出会い、安部先生の名著に出会い、その出会いが仕事に対する
姿勢に変化を及ぼし、成果となって表れています。

メルマガでご紹介なさっている本も、自分の弱点強化になりそうなものは
特に購入して勉強しております。
 
これからもメルマガ愉しみにしております。


入澤様、おめでとうございます!

当選通知を今週中にお送り致しますので、ご確認をお願いします。


さて、今回多くの方にご応募いただいたことに驚きを覚えつつ、期待に
応えられずにがっかりさせてしまうかも・・・という思いを強くしました。

そこで、取り敢えず予算の許す限りは、毎週アマゾンギフト券を
プレゼントしていくことを決めました!

アマゾンでの書籍購入サポートを通して、
ミッションである『すべてのビジネスパーソンにMBA理論を!』
の実現につなげていければなぁと思っています。

ご希望の方は以下のサイトからご応募願います。
(公平性の観点から一度当選した方の再応募はご遠慮下さい。)


ご応募はこちらから!⇒ http://www.mbajp.org/i/s/38w.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ MBAカレッジからのお知らせ:「マイスター制度を導入します!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


MBA Solution Business Collegeでは、今後、学びたいMBA理論を学びたい時に
学ぶという『オンディマンド教育』と、自身のビジネスレベル知識が
数値でわかるという『ビジネス知識レベルの見える化』を重要な柱として
ビジネス教育改革を推進していく予定です。

その一環としてこの度マイスター制度を導入することを決定しました!

マイスター制度とは、職人や達人を意味する“Meister”というドイツ語に、
英語の“My Star”をかけて、MBA理論を学ぶことによって自分を磨き、
達人のレベルまで達してスターのように輝く存在になることを期待して
一般社団法人日本MBA協会から授与されるサーティフィケートです。

手始めにファイナンス系の2講座(インベストメント講座とコーポレート
ファイナンス講座)を受講された方を対象に『Mystar of Finance』の称号を
授与致します。

サーティフィケートはこのような感じになります。
⇒ http://www.mbajp.org/mystar.pdf


あなたもファイナンス理論で自分を磨いて『Mystar of Finance』の
称号を手に入れてみませんか?


━━━━━━━━━━━
◎ お申込みはこちら!
━━━━━━━━━━━


もちろん一講座だけのお申込みもウェルカムです!


■ できる!MBAベーシック講座インベストメント

開講日程: 2012年10月21日(日) PM 1:10〜PM 4:30(休憩20分含む)
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
詳細・お申込みはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/37p.html

■ できる!MBAベーシック講座コーポレートファイナンス

開講日程: 2012年11月17日(土) PM 1:10〜PM 4:30(休憩20分含む)
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
詳細・お申込みはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/38a.html


※スクールに参加できない方はいつでもどこでもできるEラーニングでどうぞ!


■ できる!MBAベーシック講座インベストメント(Eラーニング)
https://ss1.xrea.com/secure.mbajp.org/einv2012.html


■ できる!MBAベーシック講座コーポレートファイナンス(Eラーニング)
https://ss1.xrea.com/secure.mbajp.org/ecorpfin2012.html

↑Eラーニングであれば1週間以内に開始案内をお送りします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記:「10月です。内定式の季節ですね・・・」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


10月に入りましたね。

1日は多くの会社で内定式が開催されていました。

私も数社の内定式に際して、「これから社会人として活躍していく上で
日経新聞の情報をいかに活用していくか」という日経新聞の読み方を
お伝えする内定者研修のご依頼をいただいていました。

あいにくと週末の台風の影響で開催を事前に中止した企業もありましたが、
当日は天候にも恵まれ、開催を決定した企業では多くのフレッシュな内定者の
前で気分よくお話をさせていただくことができました。

思い起こせば20年以上前のバブル絶頂時代に、私は当時の太陽神戸三井銀行に
就職し、右も左もわからないまま仕事に取り組んでいましたが、最近の学生は
しっかりと業界分析や自己分析を行っているのでゆとり世代と揶揄されること
はありますが、少なくとも私の時代よりは即戦力となるのではと感じました。
(笑)

私の研修の前に社長の訓話があったのですが、非常に手厚い人財開発制度で
“義務”としてみなさん方を育てていくという意気込みを語られていたのが
印象的でした。

今は研修制度が充実した会社も多く、会社負担で様々な研修が受けられるので、
社員のみなさんはこの制度を利用しない手はないですね。

社会人になってビジネスに必要な知識を学べば学ぶほど、収入や仕事に対する
やりがいもアップすることは間違いないので、私がお伝えしたことを実践して、
10年後や20年後には会社の主要メンバーとなって、大きな仕事に取り組んで
いただけると嬉しいですねぇ。(^-^)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


最後までお読みいただきましてありがとうございました。 m(_ _)m

今回のメルマガはいかがだったでしょうか?

ご意見やご要望があれば下記のフォームからお気軽にお寄せ下さいね!
(このメルマガへ返信しても私の元には届きませんのでご注意!)

→ http://www.mbasolution.com/opinion.htm


━━━━━━━━━━━
◇編集長の著書コーナー
━━━━━━━━━━━

メルマガと合わせて読めば効果が倍増するビジネス書はいかがですか?
わかりやすくビジネスにすぐに役立つと大変ご好評をいただいています!


☆ストーリーでわかる!ブルーオーシャン戦略実践入門
http://www.mbajp.org/i/s/36j.html
↑ブルーオーシャン戦略をストーリー形式で解説した話題の最新刊です!

☆これだけ!4P
http://amzn.to/KYUbgD
↑アマゾンでMBA部門No.1を獲得しました!

☆どんな逆境でもダントツの成果を出す 6つの「自分戦略」
http://www.mbajp.org/i/s/35x.html
↑厳しい環境を乗り切るノウハウ満載です!

☆『最強の「ビジネス理論」集中講義』
http://www.mbajp.org/i/s/dream.html
↑発売即重版!シリーズ化が決定した話題のベストセラーです!

☆『メガヒットの「からくり」』
http://www.mbajp.org/i/s/21v.html
↑まだまだメガヒット発売中です!

☆『トップMBA直伝!7日でできる目標達成』
http://www.mbajp.org/i/s/w8.html
↑お陰様で11刷のベストセラーとなりました!

☆『ファイナンスがスラスラわかる本』
http://www.mbajp.org/i/s/w9.html
↑今やビジネスパーソンに必須のファイナンス理論をわかりやすく!


それでは、また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!(^-^)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』(ビジプロ通信)

編集長: 安部 徹也

発行元:
株式会社 MBA Solution - The Best Solution for Your Business! -
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティW22階

URL : http://www.mbasolution.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【メルマガの登録解除について】

メルマガの配信解除したい方は以下のサイトで配信解除のお手続きができます。
これまでご愛読ありがとうございました!

⇒ https://regssl.combzmail.jp/web/?t=cf27&m=ybal

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━