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こんにちは!『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。


私が学長を務めるMBA Solution Business Collegeですが、
この度“口コミプログラム”を導入してどんな講座を提供しているのかを
受講者視点から広く知っていただく企画を検討しています。

つきましては、以下のMBA講座を受講いただきまして、カレッジのサイト上で
写真と名前入りで講座についてご紹介していただける方を募集します。
⇒ http://www.mbajp.org/i/s/37b.html

プログラムにご参加いただける方はこちらで受講料を負担致しますので、
以下のリンクから『口コミプログラム希望』とご連絡いただければ幸いです。

もちろん、すでにお申込みいただいている方も大歓迎です!
http://www.mbajp.org/contact.html


それでは、今回も張り切ってメルマガをお届けしていきますので、
最後までお付き合いの程よろしくお願い致します!

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【今号のコンテンツ】

1.コラム:MBAの“視点”
2.最強ビジネスパーソンの本棚
3.MBA Solution Business Collegeからのご案内

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今回は『コラム:MBAの“視点”』からスタートしていきます!


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【1.コラム:MBAの“視点”】  


■ 吉野家が“プレミアム牛丼”を投入するワケ


吉野家は本日より新メニュー『牛焼肉丼』の販売を開始しました。

この『牛焼肉丼』は、通常の牛丼よりも40g具を増やすなどボリューム満点の
うえ、具となる豪州産の肉を、醤油やリンゴ果汁、国産コンブエキスを
配合した特製ダレにつけて注文を受けてから焼くなど、出来立てをお客様に
食べていただくというこだわりの一品に仕上がっています。

ただ、注目すべきはその価格。

これまで牛丼は価格戦争で安いというイメージが付きまとってきましたが、
この『牛焼肉丼』の価格はなんと480円。

ワンコインでおつりがくるとはいえ、牛丼並盛の380円よりも
100円高い価格設定になっています。

果たして、吉野家がこの“プレミアム牛丼”を投入する背景には
どのような戦略があるのでしょうか?


牛丼業界はみなさんもご存じのようにこれまで激しい価格競争を
繰り広げてきました。

2011年には牛丼各社が積極的に値引きキャンペーンを展開。

この激しい値引き合戦が多くのマスメディアに取り上げられた影響で、
値下げにより客単価は低下したものの顧客数が大きく伸びて
牛丼業界は好業績を記録します。

ただ、今年に入り頻繁に実施された値下げ効果が薄れると
顧客数は前年同月比を大きく割り込む月が続きます。

そこで、牛丼各社はこれまでの低価格で顧客を呼び込む戦略から一転して
客単価をアップさせることによって売上アップを図る戦略に転換するのです。

各社の今年に入ってからの顧客数と客単価の推移を分析してみると、リーダー
のすき家が既存店で客数が前年比90.5%と大幅に落ち込んでいるのに対して、
客単価は102.9%。

ここ5ヶ月で51店と新規出店を積極的に行って最終的には新規出店の売上増で
前年比103.3%の売上を確保します。

業界第2位の吉野家は既存店ベースで前年比の客数が94.3%、客単価が104%と
なりました。

吉野家の場合は店舗数に大きな変動はなく、不採算店と新規出店の入れ替えで
最終的には前年比102.6%の売上をキープします。


この数字を見てもわかるように、牛丼業界は値下げ競争によって一時的に
多くの顧客を惹きつけたまでは成功だったといえますが、牛丼に飽きた顧客の
逃げ足も速く、“顧客数×客単価”という売上減少の逆レバレッジの克服に
苦しんでいるといえるでしょう。

そこで、牛丼業界チャレンジャーの吉野家が復活を期して投入したのが
今回の“プレミアム牛丼”だったのです。

コトラー教授の競争上の地位に応じた戦略からいえば、チャレンジャーの
ポジションにある企業の定石は“差別化”です。

リーダーの提供していない商品を市場に投入することによって、
マーケットシェアをアップさせることが可能になります。

この観点からいっても、今回の吉野家の“プレミアム牛丼”は、
牛丼業界のチャレンジャーとしてはセオリー通りといえるでしょう。

また、吉野家はこの『牛焼肉丼』に先駆けて、『こく旨カレー』や
『焼味ねぎ塩豚丼』など差別化を狙ったメニューを次々と投入してきました。

特に『焼味ねぎ塩豚丼』は7月の発売から1か月経たずして300万食を
売り上げるヒットメニューとなり、“牛丼御三家”の中で7月の業績独り勝ち
を実現する原動力となりました。

そして、その勢いを増すために投入されたのが
『牛焼肉丼』ということなのです。


『売上=顧客数×客単価』

果たして、吉野家が投入したプレミアム牛丼は多くの顧客を呼び込み、
客単価をアップさせる役割を果たすことができるのか?

期間限定で投入されたこの戦略商品の“戦果”が確認できるまでには
そう時間はかからないでしょう。

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≪今回のポイント≫

1.低価格で一旦成功したとしても、顧客の飽きによって売上不振に陥る
パターンも多いので注意しなければならない。(ex.かつてのマクドナルドや
ユニクロなど)

2.低価格戦略を駆使しても顧客離れを食い止めることができない場合には、
客単価をアップさせる戦略に方向転換する必要がある。

3.業界のチャレンジャーは差別化した製品を投入することによって、
競争を勝ち抜くことができる。


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続いて『最強ビジネスパーソンの本棚』をお届けします!


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【2.最強ビジネスパーソンの本棚】  


本日未明、遂にiPhone5が発表されましたね。

この瞬間を待ちに待ったという方も多いのではないでしょうか?

プレゼンターは“プレゼンテーションの天才”スティーブ・ジョブズ氏から
バトンを受けたティム・クック氏でしたが、そのプレゼンテーションスタイル
は踏襲されていましたね。

このiPhoneといえば、スティーブ・ジョブズ氏が生み出した世の中を変えた
プロダクトといっても過言ではないでしょう。

iPhoneばかりでなくiPadなど、スティーブ・ジョブズ氏は
次々に世の中を変えていくプロダクトを生み出してきました。

視野をさらに広げれば、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏や
アマゾンのジェフ・ベゾス氏、日本でいえばソフトバンクの孫正義氏なども
世の中を大きく変革してきた人物といえます。

彼らは“ビジョナリー”と呼ばれ、自身が描く将来像を
次々に現実のものとして世の中を変えていっているのです。


果たして、彼ら“ビジョナリー”は特別な才能を持ち合わせた
人物なのでしょうか?

もちろん特別な才能を持っていなければ世の中を変えるなどという
大それたことはできないでしょう。

ただ、私達凡人でもあきらめる必要はありません。

そう、私達でも彼らの特徴を分析して、自身の思考や行動に取り入れることに
よってもっともっと社会で役立つ人財となることができるのです。


今回はそのような“ビジョナリー”に誰でも一歩近づくことができる書籍を
ご紹介しましょう。

その書籍とは『なぜビジョナリーには未来が見えるのか? 成功者たちの思考法
を脳科学で解き明かす』です。

本書は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙やニューズウィーク誌、
フォーチュン誌などアメリカの大手ビジネス誌の記者や編集者として
スティーブ・ジョブズ氏やチャールズ・ブランソン氏などに直接取材した
経験を持つエリック・カロニウス氏による、ビジョナリーの思考法を脳科学の
観点から分析して解き明かした書籍です。

「ビジョナリーがどのようなプロセスを経て世の中を変えるビジョンを描いて
いくのか?」本書では、その過程が非常にわかりやすく解説されています。

著者によればビジョナリーとして成功を収めるためには運が非常に重要な鍵を
握りますが、そのプロセスはどんな人にも取り入れることができると
述べています。


今、日本は変わらなければ、グローバル経済の中で沈みゆく瀬戸際に
立たされています。

「誰かがやるだろう」と自分の運命を他人に委ねるのではなく、
自分自身で社会を変えていきたいと熱い思いを抱いている方には
是非ともお読みいただきたい1冊です。


<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎なぜビジョナリーには未来が見えるのか? 
 成功者たちの思考法を脳科学で解き明かす
【対象者】 ビジョナリーの思考法を自身の中に取り入れたい方
【難易度】 非常にわかりやすいです
【必読度】 ★★★★★(5)

詳しくはこちらからどうぞ!⇒ http://www.mbajp.org/i/s/37k.html

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【『アマゾンギフト券が当たるキャンペーン』を始めました!】


日頃の読者のみなさまのご愛読を感謝して、
アマゾンギフト券をプレゼントする企画を始めました!

ささやかなプレゼントで本当に恐縮ですが、継続的にキャンペーンを
実施していきたいと思っていますのでご期待下さいね。

是非ともこのコーナーで紹介した書籍の購入にお役立ていただけると
嬉しいです。(^^)

詳しくはこちらからどうぞ!⇒ http://www.mbajp.org/i/s/37j.html


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最後はMBA Solution Business Collegeからのご案内です。


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【3.MBA Solution Business College からのお知らせ】


9月はオペレーションマネジメント講座を開催します。

企業のアウトプットは、スタープレーヤーを雇ったり、
最新鋭の設備を導入したりしても高まりません。

もしかすると、逆に業績が下降するリスクさえ負うことになるので
注意が必要です。

一般的には、スタープレーヤーや最新鋭の設備に投資すれば、飛躍的に
売上を上げたり、効率化を実現したりして業績向上に結び付くという連想が
働きますが、このような考え方は『部分最適』であり、企業のオペレーション
全体を最適化するものではないのです。

ビジネスにこの『全体最適』という概念を持ち込んで、多くの企業の
業績アップに貢献したMBA理論がオペレーションマネジメントです。

特に故ゴールドラット博士が著書『ゴール』で提起した制約条件理論(TOC)は
ビジネス界に一大センセーションを巻き起こしました。

次回のベーシックMBA講座では、この制約条件理論をひとつのテーマに、
全体最適を実現して業績を極大化するオペレーションマネジメントの秘訣を
お伝えしていきます。

無駄な投資を排除して、競争力を高めていくオペレーション戦略を
身につけたい方にはお薦めの講座です。

残り座席も少なくなってきましたのでお早めにお申込み下さい!

■ できる!MBAベーシック講座オペレーションマネジメント

開講日程: 2012年9月23日(日) PM 1:10〜PM 4:30(休憩20分含む)
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室

詳細・お申込みはこちらからどうぞ!⇒ http://www.mbajp.org/i/s/37b.html


≪スクールに参加できない場合はEラーニング受講がお薦めです!≫

ご都合が悪い方、遠方で参加できない方には、東京国際フォーラムで講座を
収録したEラーニング受講を提供しています。

いつでも、どこでも、何度でも役に立つMBA講座が受講できると
ご好評をいただいている講座です。

Eラーニング受講ご希望の方はこちらからどうぞ!
⇒ http://www.mbajp.org/i/s/37n.html

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【編集後記】


今週末は3連休ですね。

私自身は週明けから始まる研修や、遅れ遅れになっている執筆などもあり、
休みを取ることができそうにありません。(ToT)

ここ最近はオーバーワーク気味で、なんだか気ばっかり焦ってしまって、
なかなかアウトプットに結び付けられていないような気がしますので、
集中して一つひとつをこなしていった方がいいのでは?と反省しています。

特に出版社の編集者の方にはご迷惑をかけていますので、最初から大きなこと
をやろうと考えずに、小さいことからコツコツと積み上げて地道に仕事を
終わらせた方がいいですね・・・(^^;

今は“生みの苦しみ”ですが、多くの人のビジネスにお役に立つものを
提供できるように頑張っていきたいと思います。(^-^)


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最後までお読みいただきましてありがとうございました

メルマガと合わせて発行者の著書もよろしくお願いしますm(_ _)m
ビジネスに役立つ知識が満載です!


☆ストーリーでわかる!ブルーオーシャン戦略実践入門
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それではまた次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

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発行責任者: 安部 徹也

発行元:株式会社 MBA Solution
- The Best Solution for Your Business
URL : http://www.mbasolution.com

MBA Solution Business College
URL : http://www.mbajp.org

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