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【MBA講座】アマゾンの『キンドル・ファイア』は日本企業の息の根を止めるのか?

発行部数: 8,149部  発行日:2011年10月04日

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こんにちは!『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。


2011年もはやいもので10月に突入しました。残すところ後3ヵ月ということに
なりますね。

先日ある企業で11月の社員研修の打ち合わせを行ったのですが、その際に先方
の部長が「今日の打ち合わせで今年もそろそろ終わりということに気付いたよ」
とおっしゃっていました。

大震災の対応などで毎日が慌ただしく、例年にも増して時が過ぎるのを速く
感じたのでしょうか。

いずれにしろ残り3ヵ月、私自身仕事は山のようにありますので、忙しい中
でもきっちりと取り組んで信頼を損なわないようにしなきゃいけないですね。
(^^)


それでは、今回も張り切ってメルマガをお届けしていきますので、
最後までお付き合いの程よろしくお願いします。

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※ 本メルマガと併せて『最強の「ビジネス理論」集中講義』を
お読みになると、ビジネスで成果を上げる効果が飛躍的にアップします!

ドラッカーやポーター、コトラーなどMBAとして学ぶビジネス理論の
エッセンスを体系的にまとめたもので、「わかりやすく戦略を
身につけることができる」とご好評いただいている書籍です。(^^)

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【今号のコンテンツ】

1.コラム“MBAの視点”
2.MBA Solution Business Collegeからのご案内

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今回は『コラム“MBAの視点”』からスタートしていきます!


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【1.コラム“MBAの視点”】


■ アマゾンの『キンドル・ファイア』は日本企業の息の根を止めるのか?

アマゾンがアンドロイドベースのタブレット『キンドル・ファイア』の発売を
発表しました。端末自体は以前から発売されると予測されていたので市場では
当然のごとく受けとめられましたが、驚くべきはその価格です。専門家の事前
の予想では250ドル程度だったものが、蓋を開けてみると予想をかなり下回る
199ドル。アナリストが端末の部品を細かく分析して原価を計算したところ、
最低でも209ドルのコストがかかることが判明したので、1台売る毎に10ドルの
赤字になる計算です。つまり、アマゾンは『キンドル・ファイア』を売れば
売るほど損失が拡大していくのです。

アマゾンはなぜ『キンドル・ファイア』を赤字で販売するのでしょうか?

その理由を分析する前にまずは新製品の戦略的価格設定について、
整理していくことにしましょう。

新製品を市場に投入する際には基本的に2通りの価格戦略が用いられます。
一つはスキミングプライシング。これは新製品投入時に比較的高めの価格を
設定して早期に開発費用を回収する価格戦略です。ブランド企業など差別化
された製品を市場に投入できる場合に有効に機能します。

もう一つはぺネトレーションプライシングと呼ばれ、新製品を市場に投入する
際に赤字覚悟でインパクトのある低価格を設定し、マーケットシェアを急拡大
させて市場でのプレゼンスを高めていく価格戦略です。マーケットシェアが
急速に高まればさらなる大量生産が可能になり、規模の経済を働かせてコスト
を削減し、結果として大きな収益を上げていく戦略ともいえます。

ここで『キンドル・ファイア』は、間違いなく後者、すなわち
ぺネトレーションプライシングを基に決定された価格といえるでしょう。

現状、タブレット市場はアップルのiPadの独占といっても過言ではない状況
であり、これまで数々の企業が新製品を投入してiPadの牙城を切り崩そうと
果敢に挑戦しましたが、そのすべてが返り討ちにあってきました。

ただ、『キンドル・ファイア』はiPadの定価の半分以下であり、
十分有力な対抗馬となり得る可能性を秘めています。

それでは、なぜアマゾンは赤字にしてまで『キンドル・ファイア』を
驚くべき低価格で販売するのでしょうか?

その答えは『ビジネスモデル』にあります。アマゾンは『キンドル・ファイア』
単体でビジネスを考えるのではなく、『キンドル・ファイア』の販売の後に
購入されるであろう電子書籍までを考慮に入れて、戦略的な価格設定を行って
いるというわけです。

電子書籍は紙の書籍と違って複製も容易であり、高い利益率を実現できます。
そこで、まずは電子書籍リーダーにもなる『キンドル・ファイア』を赤字覚悟
で普及させれば、多くの電子書籍の販売につながり利益は後からついてくると
いう二段構えの価格戦略になっているのです。

つまり『キンドル・ファイア』は、ハードを赤字にしてでも、普及を促進し、
電子書籍で儲けるエコシステムの鍵になるフロントエンドの戦略商品という
ことができるでしょう。

今やビジネスは単品では勝負できない時代に突入しています。入り口では損を
しても、トータルでは高い利益率を実現できるビジネスモデルをいかに構築
できるかが勝敗の分かれ目になるといっても過言ではないでしょう。

この観点からいえば、シャープは『GALAPAGOS』で自社独自のエコシステムを
構築して生き残りを図りましたが、残念なことに戦略が実を結ぶには程遠い
状況にあります。

また東芝は、10月3日に世界最薄・最軽量を実現した「レグザタブレット」を
発表しましたが日経新聞によれば10.1型が7万円前後、7型が5万円前後と
199ドル(日本円で15,000円前後)の『キンドル・ファイア』どころか、
44,800円のiPad2よりもかなり高いイメージは拭い去れません。

日本企業で今のところ唯一可能性があるとすればゲームや映画などの豊富な
ソフトに加えて、ハードの小型化や薄型化の技術に強みを持つソニーですが、
先日発売された待望のアンドロイドタブレットは、個人的な感想になりますが、
全くソニーの強みが活かされておらず、恐らくiPadの足元にも及ばない可能性
も高く、このまま戦略を修正しなければ、タブレット市場で期待すらできない
のが事実です。

スマートタブレット戦争はアマゾンの『キンドル・ファイア』の発売で第2幕
が切って落とされます。タブレットはポストPCといわれるだけに、この
マーケットを制するものはITデバイスのリーディングカンパニーとして
グローバルレベルで大きな影響力を行使することが可能になります。
ただ残念なことに、日本企業が製品単体で市場をこじ開けようとするならば、
複合的なキャッシュポイントを備えたエコシステムで勝負をかけるアップルや
グーグル、アマゾンをキャッチアップすることさえ難しく、マーケットに
おいてスポットライトが当たることは難しいといえるのではないでしょうか。


+*----------------------------------------------------------------*+

<今回のポイント>

◎マーケットで存在感を増したい場合は新製品投入の際にインパクトのある
低価格を設定するぺネトレーションプライシングが有効である。

◎今や単品で高収益を上げることは難しくなった。フロントエンド商品では
利益が上がらなくても、バックエンド商品で利益を上げる複合型のビジネス
モデルが成功の鍵を握る。

◎現代は商品レベルの競争ではなく、ビジネスモデルが成否を分けることを
認識した上で戦略を立てる必要がある。


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それでは続いてMBA Solution Business Collegeからのご案内です。


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【2.MBA Solution Business College からのお知らせ】


先週の日曜日は東京国際フォーラムでインベストメント講座を開催しました。

ファイナンス初心者の方が多かったので、極力わかりやすくお伝えすることに
注力しましたが、受講後に「よく理解できました」とか「仕事ですぐにでも
活用できそうです」などたくさんのご意見をいただきましたのでホッとして
います。(^^)

次回はコーポレートファイナンス講座を開催する予定です。

企業の適切な資金調達の知識をマスターしたい方は
是非ともエントリーして下さい。

元銀行員だけに実践的なノウハウも併せてお伝えできると思います。(笑)


■ できる!MBAベーシック講座コーポレートファイナンス

開講日程: 2011年11月13日(日) PM 1:10〜PM 4:30(休憩20分含む)
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
詳細・お申込みはこちらから⇒ http://www.mbajp.org/i/s/34b.html


それでは、多くの皆様にお会いできるのを楽しみにしています!(^^)


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【編集後記】


昨日は内定者研修で東京のはずれにある“王子”という所に行ってきました。

実はこの王子、私が銀行の2ヶ店目として勤務した支店がある場所なんです。

15年振りに訪問したのですが、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

時間があれば王子支店を訪れて、誰か知り合いがいないか確かめようかとも
思ったのですが、残念ながら3時半からの研修だったために、その願いは
叶いませんでした。(^^;

また、昨日は至る所でリクルートスーツに身を包んだ大学生が多いなぁと
思ったら、企業が一斉に内定式を開催していたんですね。

私が就職したバブル絶頂期は内定が決まったら企業が様々な手段を用いて
拘束をしていたものですが、今年あたりはその企業の拘束が復活している
というお話も伺いました。

研修の方は優秀な内定者が揃っていましたので、順調に進み無事終えることが
できました。

現状ビジネスを取り巻く環境は厳しいですが、
逆境にめげずにみなさん活躍してもらいたいですね。(^^)


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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

メルマガと合わせて発行者の著書もよろしくお願いしますm(_ _)m
ビジネスに役立つ知識が満載です!

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それではまた次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!

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発行責任者: 安部 徹也

発行元:株式会社 MBA Solution
- The Best Solution for Your Business
URL : http://www.mbasolution.com

MBA Solution Business College
URL : http://www.mbajp.org

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