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■幸せな成功者を目指す!【夢実現!ツイてる!メルマガ】■第 153号
発行日:2010年04月28日 |
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■幸せな成功者を目指す!【夢実現!ツイてる!メルマガ】■
Vol.153 2010/04/28
第153号
「 エイゴでアファメーション!? 」
http://www.dejisoku.com/ & http://www.mother.ne.jp/
※メルマガバックナンバー
→ http://backnum.cbz.jp/?t=tn38&b=nm23&m=o4ga
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DearName
こんにちは。
デジ速メルマガの石橋です。
ゴールデンウィークを間近に控え、
皆様いかがお過ごしでしょうか(^_^ )。
皆様、有意義な時間を過ごされたらと願っております。
それでは、今回もメールマガジンをお届けしていきます。
どうぞ最後までお付き合いください。(^-^)
____________________
【こんな本を読みました】
今回のテーマは
「エイゴでアファメーション!?」です。
先日、面白い本を読みました。
電車の広告にあった本で、
題目にも惹かれました『 Fake it!』“フェィキッ!”
(石井裕之著 フォレスト出版)
つまり、ウソ(Fake=偽)でも良いので、
「・・・のふりをしていなさい」という意味です。
アファメーションをいっそ、
英語でやってみましょうという内容の本です★。
__________________________
【あふぁめーしょんって?】
ところで、アファメーションとは
いったい何でしょう・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
これは、“自分はデキル!”
というような自分を肯定する
宣言のようなもので、
潜在意識に語りかける言葉です。
心理セラピーなどでも良く使われる技法だそうです。
通常は、これを繰り返し声に出すことで、
自分の潜在意識にそれが刷り込まれ、
日常の行動が変わっていくというものです。
感情をコントロールし、自分を肯定したり、
励ましたり、モチベーションを
高めたりする際にかなり有効です。
さて、そして今回の話は、
このアファメーションをするとき、
日本語よりも、英語でやったほうが
ダンゼン効果的!という話です。(*^ ^*)
でも、なんで?と思う方も多いかと思います。
(大阪弁じゃアカンの?(^^;)?)
詳しい内容は、この本を読まれたら良いかと思いますが、
_____________________
【アファメーションのルール】
アフォメーションをする際の、基本的なルールを守るには、
英語の方がやりやすい、ということだそうです。
その基本的ルールとは、以下の通りです。
●1人称ではじめる事 ⇒「私は・・・だ」という形で
●断定形の言葉で表現する事 ⇒「・・・である」という形で
●否定形の言葉は使わない事 ⇒「(例)私は緊張しない」等々・・
それで、これを英語でやると、
なんと、基本ルールが自然な形クリアできるそうです♪
例えば・・・
“I am happy.”=「私は幸せです」
→これは、最もシンプルな形ですが、
上のルールに沿ってできているという事です。
日本語では、普段の会話で「わたしは〜です」
なんて言い方は普通しないですよね?
謙虚さを美徳とする日本人は、「私は、自分が、」
と言うことに慣れていません。
でも、これは英語だと普通の言い回しとなるわけです。
また、万が一間違って否定形の言葉を発してしまっても・・・
“I’m not nervous”「緊張していない」
「緊張」というネガティブな言葉でも、
最初に“not”で打ち消しているので、
ダメージが小さくて済むそうです。
こんな具合に、英語でのアファメーションが
優れているということは、私にとってはちょっと
“Scales from the eyes”「目からウロコ」でした
↑すみません (^^;)
こんな英語の慣用句はありません・・・
___________________
【言葉のフシギ】
ただ、言語という物は不思議なもので、
その言語を話すことで、
その文化的・雰囲気的なものまでうつってしまいます。
結果、性格まで変えてしまう気がします。
これは、卵が先かニワトリが先か
理論となってしまいますが、
確かにアメリカ人が電車に乗ってくると、
ものすごく賑やかだと感じた事はありませんか?
(大げさな喋り方だなぁ・・と)
また、電話で話す風景を見ても、
日本人はお辞儀をしながら会話するのに対し、
アメリカ人は身振り手振りをしながら話しています \(@^o^)/
言語の影響で、文化やその国民的な雰囲気が
出来上がったのでしょうか。。。
実際には、これはその逆でしょう。
その国の環境、風土や文化が先にあって、
その結果言語がそれを反映していったのだと思います。
今回の話は、どちらの言語が優れていて、
どちらが劣っているという議論ではありません。
日本語には日本語の素晴らしい奥ゆかしさがあります (。-_- 。)
________________________
【デジ速を活用しましょう】
ただ、何かを成し遂げようとする際に、
アファメーションは、
モティベーション等を上げるに有効な手段であり、
それには英語でやる方が効果的だとの事です。
そして、これは英語が上手・下手は、
一切関係ないそうです。
更に、これをより強固な物にしていくために、
デジ速が活用できるのです!
この本では、
最後の部分は自分でオリジナルのアファメーションを
作ってみましょうと言っています。
ここがポイントです。
そうです。
デジ速で自分の声でオリジナルのアファメーションを、
録音し、それを速音聴化するのです♪
そして、iPodなどの携帯プレーヤーに入れ、
通勤や通学の時間に繰り返し聞くというのが、
今回オススメするデジ速の利用法です。
http://www.dejisoku.com/zenkai.php
(※英語のアファメーションの作り方やポイントは、
『 Fake it!』
(石井裕之著 フォレスト出版)を参考にしてください)
もしくは、「You Tube」などにも良さそうな物がありますので、
それを参考にされたらいかがでしょうか?
例えば・・・
↓これは、最もシンプルで分かりやすいです。
http://www.youtube.com/watch?v=UoHgLw9vois&feature=related
「Affirmations」で検索すれば、いくつも出てきます。
もちろん、デジ速の特徴である、自然音などの
高周波の音も背景に流すことができますので、
より強く心に残る形のアファメーションを
作ることができます。
http://www.dejisoku.com/riron02.php
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いかがでしょうか。。。
デジ速をお持ちの方は、
早速お試しになってみてください。
それでは、今回はここで終わりにします(^0^)
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
次回もお楽しみに!
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◎「成功脳をつくる!〜幸せな成功者への手引き〜」
http://www.mother.ne.jp/
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