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再送:人類の古代からの英知を現代システム論で解釈する

発行部数: 4,431部  発行日:2022年02月03日

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆



「人類の古代からの英知を現代システム論で解釈する」


目次
…………………………………………………
〇前書き  「社会をシステム論でモデル化する」
〇本文  「大腸は悪玉菌と善玉菌がエサを取り合って戦っている生態系」
〇編集後記「システム論」
………………………………………………………



いつもお読みいただきありがとうございます。


令和4年2月2日水曜日メルマガ配信します。


〇前書き「社会をシステム論でモデル化する」

■1月20日以前客員教授として
勤務していた東京農工大MOTのOBOGの勉強会で
「ジャパンアズナンバーワンの日本的経営復活の思想的系譜」
と題してオンラインでお話しました。

内容は以下の通りです。

1.ドラッカーは渋沢栄一をどう見たか
2.渋沢栄一の思想の系譜
3.日本的経営思想の系譜:鈴木正三と宮本武蔵
4.日本的経営思想の系譜:二宮尊徳
5.日本的経営思想の系譜:組織社会に影響する芸術と文化
6.外来物を一体化する日本:ドラッカーが観た日本画
7.共同体と個人:ユダヤ教とキリスト教、神道と仏教
8.日本的マネジメント体系化に向けて

人間は時間的にも空間的にも単独で存在できない。
日本の経済低迷も以前の日本経済勃興期も
それぞれ理由があり、過去の営みを知ることで未来も予想できる。

■1月29日は
コミュニテイカフェドラッカーマネジメント塾再開
の第一回「ドラッカーの社会生態学マネジメント」
久しぶりにリアルで開催しました。

内容は以下の通りです。
1.コミュニテイカフェ「今岡ドラッカーマネジメント塾」2022の狙い
2.社会生態系とドラッカー
3.生態系と日本的経営
4.サプライチェーンマネジメントの原理
5.あるべきマネジメントとは何か


■マネジメントは
マクロなカネとモノの流れを扱う経済学と違い、
人が中心です。

社会生態学マネジメントとは
自然生態系が個の生物、種、群れとしての命が繋がっているように
社会も個人、家族、組織、社会も命の複合体として
マネジメントする思想をお話しました。


システム論は構成要素と構成要素間の関係を述べる理論です。

社会生態系とは
ソーシャルエコロジーシステムというシステムであり
構成要素は人です。

構成要素として人の特質(本質)を知り
構成要素の関係として組織社会における行動原理
を人と人の関係として理解する。

社会をシステム論でモデル化したいと思っています。

■次回第2回2022年2月26日土曜日午後14時今岡ドラッカー塾
テーマは「人間の本質:個人と組織社会との関係」ご案内

アジェンダは以下の通りです。

1.ドラッカーの人間観
2.ピーターセンゲ、オットー・シャ―マー、アブラハム・マズローの人間観
3.東洋思想の人間観
4.人間の本質についての最近の生命科学・脳科学の知見
5.まとめ:東西の「個と全体の関係」と思想統合



詳しくは

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l0t11jo1f0ai2z158zpKG

■場所アクセス:〒164-0011東京都中野区中央5-3-11ロイヤルプラザ中野606

丸の内線新中野駅徒歩2分荻窪方面出口でて杉山公園交差点から中野通りを北に1分左側柴田屋酒店の隣
今岡の携帯番号090-2538-7867

■対面受講料(講義後カフェ懇親会付)

各回スポット5000円 以下の口座にお振込みの上
申し込みフォームに名前、アドレス、申し込み区分を記載の上本メール返信して下さい。

<振込口座>

三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
(普通)口座番号 5324740
口座名義 株式会社21世紀ものづくり日本
 

オンラインZOOMのみでのご参加の場合は
スポット4500円とさせていただきます。

 
■お申込みフォーム

お名前:
メールアドレス:

参加動機、キャリア等自由記述:



詳しくは

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l0t12jo1f0ai2z158zq24


〇本文
■さて、本日のテーマ
==============================
「大腸は悪玉菌と善玉菌がエサを取り合って戦っている生態系」
(「腸の免疫を上げると健康になる」奥村康、アスコム刊、2011.3)より
==============================

■私たちは無菌室で暮らしているわけではありません。

普通に食事しても呼吸しても
無数の菌を口に入れる。

唾液1ミリリットルに1000万個の細菌がいるそうです。


■食べ物と一緒に入った菌は食道から胃に入ります。

胃液が出て消化する訳ですが
その胃液は非常に強い酸で
唾液1ミリリットルに1000万個の細菌は1000個程度に減る。

体内に侵入する菌は1万分の1に減って
小腸にたどり着くのです。


■小腸に入った食べ物を消化するためアルカリ性の強い
胆汁が分泌されます。

胆汁によって細菌はさらに減り、
そして大腸に移る。

大腸に入ると、
それまで難関に耐えた細菌は爆発的増える。

大腸では小腸で吸収されなかった
栄養分がそれらの腸内菌の栄養になる。


■腸内細菌は種類にして500種、
数にして100兆個という人間の細胞より多い細菌が
生息している自然生態系なのです。

腸内フローラという生態系には善玉菌、悪玉菌
が混然一体となって生きている。

人間の身体に吸収されなかった
タンパク質、脂肪を
腸内細菌が食べて数を増やしていく。

社会生態系の社会と同じく
悪玉菌と善玉菌がエサを取り合って
戦っている。

その影響が本体の人間の健康に影響しないはずはない。





〇編集後記(システム論)
===========================
システム論とは、生命科学から機構上の知見を借り受け、
数学から表記上の知見を借り受けた理論であり、
それらを論理として普遍化した構想のことである。
その特徴が動的平衡、自己組織化など生命科学の知見が
社会政治経済に応用できる(ウキペディア)。
===========================





■ホームページご案内

SCM(サプライチェーンマネジメント)とは
供給連鎖において在庫削減と欠品防止のジレンマを解消して
利益体質を改善する手法です。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l0t13jo1f0ai2z158zR4h




そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
体系化しました。


ホームページご覧ください。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l0t14jo1f0ai2z158zIHU


●ご質問ご意見は気軽に
本メールの返信でよろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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何度も寄付頂いた方、
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金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
月次(500円)もOK。

寄付金(お布施)箱(口座)

三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
(普通)口座番号 5324740
口座名義 株式会社21世紀ものづくり日本


■ホームページ
ISDI今岡システムダイナミックス研究所
運営 株式会社21世紀ものづくり日本
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/l0t15jo1f0ai2z158zQmC



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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。