バックナンバー

  今岡善次郎のマネジメント・メルマガ http://www.bizdyn.jp

□ 最新号

  志を高く持つことは魂を成長させ...

□ このメールマガジンを読者登録
   しませんか?

 
メールアドレス

お 名 前

ひとこと欄


解除方法は届いたメルマガ内をご覧下さい
CombzMail コンビーズメールを使って、
メルマガ配信しています。

□ このメールマガジンをRSSリーダーに
   登録しませんか? 
RSSリーダーとは?

     

□ これまでの発行号

  志を高く持つことは魂を成長さ...
ご案内セミナー5月28日:ド...
共生は個人や組織の生態系の安...
セミナー『ドラッカーと志マネ...
日本的経営思想にあるアリ型マ...
セミナー「ドラッカーと志マネ...
これからの時代に活きる渋沢栄...
仕事を通して人格を磨く『精進...
松下幸之助の商人道:ドラッカ...
主客分離から主客統合へのシス...
宮本武蔵の兵法:ドラッカー塾...
生命力強化のために両極端の二...
第4回2022年4月30日土...
ドラッカーマネジメントと宮本...
ドラッカー塾第4回「日本的心...
日本の強みはイデオロギーとい...
ドラッカーと神仏思想を繋ぐエ...
ドラッカー塾第3回マーケテイ...
恐怖心ではなく平常心で課題に...
ドラッカーマネジメント塾第3...
専門家からはイノベーションは...
ドラッカーマネジメント塾第3...
日本画にみる日本的マネジメン...
鬼滅の刃:ひとり一人の中に人...
ドラッカーマネジメント塾:人...
千日の稽古を「鍛」とし万日の...
LIFE SHIFT時代のド...
人も動物も花も鳥も日も月も星...
再送:人類の古代からの英知を...
人類の古代からの英知を現代シ...
宗教も政治経済も健康管理もマ...
ドラッカー塾ご案内「第一回ド...
日本人の自然道は日本復活のコ...
今岡ドラッカーマネジメント塾...
ドラッカーのマネジメントは生...
今岡ドラッカーマネジメント塾...
生活と仕事と信仰の統合
明けましておめでとうございま...
政府主導ではなく民間の活力の...
日本を活かす今岡ドラッカーマ...
今岡ドラッカーマネジメント塾...
縄文時代からの生態系の思想と...
「精進」と「積小為大」が日本...
「精進」と「積小為大」が日本...
日本的経営の神髄は二律背反を...
病気を治して患者の命を失うと...
不安不満の解消で心身の豊かさ...
対立する主張はその根拠をお互...
人間は考える管である
人間は考える管である
人間は考える管である
人も組織社会も時とともに改ま...
組織社会を家族のように共同体...
日本的経営の基盤は天理人理と...
欧米コンプレックスによる自虐...
ドラッカーの肩に乗って日本的...
医学を含む科学は永遠不滅の神...
ムダを取るというイノベーショ...
道徳のない経済は犯罪であり経...
生命は2つの正反対の力のバラ...
ドラッカーとトヨタ式経営の共...
日本人は外国から取り入れたも...
自分の命は自分で守る「自助」...
土曜日8月21日ドラッカー塾...
ドラッカーに古今東西の知見を...
日本が創った薬でコロナを完全...
ひとり1人の命と社会の命の両...
コロナ禍をたくましく生きるマ...
近代の科学的方法論を超えて古...
自然の原理と人間の理性を合わ...
兵法もマネジメントも社会の問...
仏教もドラッカーもすべてが繋...
自然の力である免疫力と医学の...
マネジメントの体系化に役立つ...
和魂洋才の志マネジメント

他のバックナンバー

政府主導ではなく民間の活力の復興が日本経済成長の鍵

発行部数: 4,294部  発行日:2021年12月29日

このバックナンバーをメールで受け取る
メールアドレスを入力してください。

ここで入力したメールアドレスは
このバックナンバーを送信するためだけに利用され
メールマガジンの読者登録などは行われません。

◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆
                   第698号
     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 
     
本メルマガはボランティア寄付金で運営しています。

僕の講演を聞いて頂いたり名刺交換した方に
お送りしておりますが、
ご面倒かけますが本メルマガ最後にある解除手続きお願いします。

配信解除手続き&寄付金制度は最後をご覧ください
お願い;商号変更にともなう寄付金箱の
口座名義が変更になりました。
よろしくお願いします。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆



「政府主導ではなく民間の活力の復興が日本経済成長の鍵」


目次
…………………………………………………
〇前書き  「聖徳太子に見る日本のマネジメントの原点」
〇本文  「渋沢栄一だけに帰するこのでできない公益資本主義の日本の謎」
〇編集後記「聖徳太子」
………………………………………………………



いつもお読みいただきありがとうございます。

今年最後
令和3年12月29日水曜日メルマガ配信します。


〇前書き「聖徳太子に見る日本のマネジメントの原点」

■12月27日新聞広告で知った
六本木のサントリー美術館の「聖徳太子展」を見てきました。

聖徳太子と言えばかって一万円札の肖像画にもなり
「和をもって尊しとなす」で有名な憲法17条の制定が
有名ですね。

また遣隋使を派遣して
「日出る処の天子、日没するところの天子」と言って
日本を対外的に対等な外交をした。

共同体を大事にする日本の神道を基盤にして
個人の生き方を説く仏教の教えを合体させて
天皇を中心とした日本の社会政治の基礎を作りました。


■日本書記にも登場し、後に日本仏教を切り開いた
最澄や空海だけではなく、民間に広まった鎌倉仏教の
法然、親鸞、日蓮にも大きな影響を与えました。

天皇を中心とする日本の国体の基礎を作った思想は
南北朝時代の国の乱れた時代に「七生報国」思想で
命を懸けて国(公儀)に尽くす楠木正成にも繋がっているそうです。


明治維新のエネルギーや太平洋戦争末期に
米軍の本土上陸を阻止する日本人を形成しました。

戦後のリベラル系の言論人は日本人の主体性を否定し
軍部に利用されたと言っていますが
それは欧米のトップダウンのイデオロギーだと思います。


■二宮尊徳の報徳思想でも渋沢栄一の公益資本主義も
トヨタ自動車の社祖、豊田佐吉も
政府主導の産業を興していない。


一人ひとりの野心ある事業家が
産業報国、報徳思想、至誠という日本の伝統があると
思います。

私利私欲を汚いもの、利他の精神が美しいものという
美的感覚は口には出さないけど、日本文化の底流には
あると考えます。

そのためには
政府主導ではなく公益心をもった
民間の活力の復興が日本経済成長の鍵だと思います。


■2022年1月今岡ドラッカー塾再開のご案内

諸事情で休講していた今岡ドラッカー塾を再開します。

第1回1月29日土曜日テーマ「ドラッカーの社会生態学マネジメント」
午後2時〜3時半の90分講義、そのあと90分交流会とします。

<自己紹介>
技術者から経営コンサルタントに転じ
今岡のライフワークとして1992年、
技術と経営の両方をカバーするマネジメント手法として
処女作「経営力学」を上梓しました。

その後物理学者ゴールドラットの「ザ・ゴール」から
その原点に「トヨタ生産方式」の思想を観て
さらにトヨタの源流に豊田佐吉の「豊田綱領」に二宮尊徳の思想あることが分かり
マネジメントの体系化を試みて来ました。

そして、ものづくりの全体最適の方法論として
1997年「サプライチェーンマネジメント」を
世に問いヒットしたことからコンサルテイングの依頼をこなし
、幾つかの大学でMOTやMBAのマネジメント教育に携わりました。

その間、マネジメントを発明体系化したと言われている
ピーター・ドラッカーの書籍を読み漁り、

ドラッカーの思考回路で日本的経営も体系化できると思いつきました。


是非、月1回最終土曜日の午後、
年間12回の講義でいつの時代にも役立つ普遍的なマネジメントを
共に考えて行きましょう!

ご案内文
以前のドラッカー塾写真
特徴1心技体
特徴2エコシステム思考
特徴3日本的経営
今岡ドラッカーマネジメント塾2022年予定表
対面受講料(講義後カフェ懇親会付)
お申込みフォーム
場所アクセス

等詳しくは以下のURLご覧ください

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0h09qs0xyr53hlpepmL1




■さて、
本日のテーマ
==============================
「渋沢栄一だけに帰するこのでできない公益資本主義の日本の謎」
(P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社)」より
==============================


■ジャパンアズナンバーワンのと言われた時代
日本の戦後の経済成長の要因を米国では「謎」として
多くの研究がなされた。

その一つが渋沢栄一の影響だとみられていた
公益資本主義である。


企業理念や規範をドラッカーは法則という言葉で
説明しているが日本人にとっては
渋沢栄一が「論語と算盤」で言うように「徳」と言える


■しかし、一人の指導者が新しい道筋を作ったと
説明することは難しい。

日本が米国の占領下から経済成長と遂げた謎は
幕末から明治維新にかけて近代国家を作りながら
日本的文化を保持したのと同じ謎である。

戦後の荒廃から生活向上へ労使が
対立することなく、マネジメントが自らの利益より
労働者のニーズに答えたことも「謎」と見られた。



■西洋の理論では
対立や紛争は共通のビジョンや目標の枠内に閉じ込めることで
複雑な多元社会の運営ができる。

西洋、特にアメリカは
ケインズ経済学によって政府が国民経済を制御できるという
信仰が支配的になった。

中央のリーダーシップが全てであるという
理論が、「日本株式会社」論であった。


■ドラッカーは「日本株式会社論」には組みしない。

日本は正しい問題提起をしたと評価する。

その問題とは多元的で組織化が進み
競争と対立の中で共存するにはどんな法則が必要か
というものである。

ドラッカーは渋沢栄一のことは知っていたが
江戸時代の「三方良し」の近江商法、その思想的原点
鈴木正三や二宮尊徳の思想が

日本人の精神の底流を流れていることまで知らなかった。





〇編集後記(聖徳太子)
===========================
聖徳太子は6?7世紀の摂政・思想家で推古天皇の摂政
(今でいう総理大臣?)で蘇我氏とともに大陸から仏教を取り入れ
政治・外交・文化に活躍しました。冠位十二階,憲法十七条の制定,
『天皇記』『国記』の編纂,小野妹子を隋に派遣して国交を
開き大陸文化を摂取。また仏教興隆につとめ,四天王寺・法隆寺を建立し,
『三経義疏 (さんぎようぎしよ) 』を著した。
天皇を中心とする中央集権国家をめざしたその政治思想は
大化の改新以降に結実した。
===========================





■ホームページご案内

SCM(サプライチェーンマネジメント)とは
供給連鎖において在庫削減と欠品防止のジレンマを解消して
利益体質を改善する手法です。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0h0aqs0xyr53hlpepKag




そしてこれらの研究開発を鼓舞した2つのマネジメント思想も
体系化しました。


ホームページご覧ください。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0h0bqs0xyr53hlpepxWg


●ご質問ご意見は気軽に
本メールの返信でよろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


■■■■■寄付金のお願い■■■■

いつもご寄付ありがとうございます。

何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
月次(500円)もOK。

寄付金(お布施)箱(口座)

三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
(普通)口座番号 5324740
口座名義 株式会社21世紀ものづくり日本


■ホームページ
ISDI今岡システムダイナミックス研究所
運営 株式会社21世紀ものづくり日本
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0h0cqs0xyr53hlpepQuk



■今岡善次郎マネジメント・メルマガ
登録・変更・解除はご面倒でも下記のフォームで
お願いします。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0h0dqs0xyr53hlpepBNn

バックナンバー
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0h0eqs0xyr53hlpepDXb


株式会社21世紀ものづくり日本
https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/k0h0fqs0xyr53hlpepJxp


----------------------------------------------------------------
部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。