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ドラッカーのポスト資本主義社会と日本社会

  発行日:2018年04月18日

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よろしくお願いします。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


「ドラッカーのポスト資本主義社会と日本社会」



平成30年4月18日水曜日のメルマガ配信します。

3月の気温に戻ったり6月の初夏の暑さになったり
天候の変動が激しい季節ですね。

新緑が日に日に茂って自然の生命力が増していくのが
分かります。

■本メルマガは当初はドラッカー1本で配信しておりましたが
日本のものづくりの代表であるトヨタ式生産方式の原理を
関連付けて僕なりの解釈で紹介しております。


そこにある共通の原理は個別の部分効率を追求する
マネジメントではなく顧客を起点にする全体効率を
追求する原理です。

トヨタがもの流れを改善するため滞留(在庫)を無くす点において
血流を改善する健康管理と比喩がなりちます。

そしてドラッカーは組織は連鎖した社会生態系(生命現象)であると
しています。

両者は同じモデル(比喩)が成り立ちます。

人の健康管理でやるべきことと
組織の健康管理に必要ことには共通点がある。

そこで医師の南和友先生の「蘇活力」も入れて異分野の
知見をマネジメントに取り入れようと考えています。

■以前ご紹介したドラッカーの「ポスト資本主義社会」について
グローバリズムとの関係において
ドラッカーはどう言っているのか
講演を頼まれ改めて読みなおしました。

人々、家族、地域、国家、民族、貿易圏、世界などは
細胞、機関、人体、社会と生命のように
複雑な包括的な関係にあります。

本書に隠されたメッセージは
機械論的に分解して問題解決をする西洋文明への批判であり
これからのグローバルに展開する社会変革への生態系に馴染む
日本人への期待表明であることではないかと
推論しました。


さて、
本日のテーマ
====================
「緊張ばかりではなくリラックスして快感を得る時間」
「蘇活力」南和友、アチーブメント出版)より
==================

■忙しい仕事した後
や定年退職後に燃え尽き症候群になることがあります。

交感神経のアドレナリンばかり働かせて
副交感神経のエンドルフィンを十分使っていないことに
よる症状だという。

交感神経と副交感神経、
アクセルとブレーキをバランスを取らないで
突っ走ってばかりいることで
身体システムに無理がかかっている状態です。


■副交感神経はどのようにしたら働くのか?

行動の結果を味わい「気持ち良い」と感じることで
副交感神経は働く。

例え失敗しても自分で為したことに
意味を探す。

得た体験をじっくり考え教訓を得て
次の行動の意欲が自然に沸くような環境に身を置く。

又仕事を細分化した段取りをして
一つ一つのステップをこなすことで
達成感を味わうようにする。

一気に走らないで一歩一歩の実践を
成功させる。

こまめに喜びを噛みしめる習慣をつければ
燃え尽きることなく前向きに努力できるのです。

■剛腕な経営者と知られている人や
仕事をバリバリこなしているやり手と自他ともに認める
人がいます。

全てにおいて安心しないで神経を張り詰める。

すぐ感情的になり喜怒哀楽を表に出す。

一見切れ者と見える。

しかし以前流行った猛烈社員は
交感神経過多で血管を締めてばかりで
心筋梗塞になりやすい。


■すぐ感情的になる人は
交感神経の閾値が低いのだそうです。

批判や失敗に対してすぐ反応する。

ノイズに敏感になることは交感神経の閾値が低い。

又は外乱についての慣性抵抗が弱い。

過酷な環境や困難な事態に対してすぐ逃げる。


交感神経の閾値を上げることで
冷静に一歩一歩進める強靭さを身に着けることが
出来るそうです。


要は
交感神経と副交感神経を
バランスよく働かせることが必要です。



●ご質問ご意見は気軽に
本メールの返信でよろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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