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「最後の瞬間まで人生を楽しむ活力」



平成30年1月24日水曜日のメルマガ配信します。


今日もお読みいただき
ありがとうございます。

22日月曜日関東は雪に覆われました。

用事を午前中に済まし午後は部屋を暖房して
ベランダ越しに青梅街道の銀杏並木を照らす街灯を
横切る雪を眺めて過ごしました。

夜遅くなるほど積雪は厚くなり
行きかう人も車も少なくなって景色は一変しました。

歩行者やドライバーは大変ですが
僕は雪景色を見ながら雪見酒をひとりで楽しみました。


■20日土曜日には
最初にサラリーマンとしてして勤務した東洋エンジニアリングの
1972年の同期入社の同窓会72の会が
上野鴎外荘で開催され久しぶりに参加しました。

日本企業と外資系の2社づつ4社を転職し
いろんな集まりに参加しますが
初めての社会人となった46年前の頃を思い出して
感慨深いものがありました。


僕は一人暮らし11年目ですが
多くは夫婦2人の生活に孫との付き合いや夫婦旅行や趣味などで
楽しい人生を送っている。

■しかし
古希の年になると足腰の不調や糖尿病やガンなどを患い、
いろんな治療や健康法で
乗り越えている話で盛りあがりました。

僕も妻がアルツハイマー病になってことで
医療や介護など病気と身体について多く学びました。

一番ショックだったのはこの病気が不治の病であり
まだ55歳だった妻の人生と僕自身の人生が
これで終わるかという恐怖でした。

人は誰でも何時かは死を迎える時がある。

最後の瞬間まで生きているのだから
それまでの人生を楽しむ方がいいと考えました。


松下幸之助が22歳の時にカタル性肺炎に罹った。

その時の幸之助の決意は
「どうせ死ぬのであれば、
 養生して寝ながら死ぬよりも
 働けるだけ働いて死ぬほうがいい」
だったという。



■仕事も人生を楽しむ手段であり
最後まで心身ともに活力ある健康を維持したいものです。




さて、
本日のテーマ
====================
「健康とは心身が活力に満ちていること」
「蘇活力」南和友、アチーブメント出版)より
==================

■生きるとは命を実感して生活することだと
南先生は言います。

医療や介護や栄養や運動など専門分野に
詳しくても健康になれない。

自分の専門分野でしか生きる手段を知らない
のでは活力のある人生は送れない。

ゆとりをもって感性の幅を広げ人と人の交流や
自然に親しんだり絵を見たり音楽を聴いたり
興味ある分野をもって読書したり
専門分野以外の体験で得た感性が活力につながる。

■心臓病の専門医は心臓の病気の治療はできても
患者の退院後の生活指導しなければ
再発を繰り返します。

患者の生活全般である仕事や家族関係を知って
生活指導しなければ患者の健康のマネジメントはできない。

心臓の病気の多くは心理的ストレスによって
自律神経のバランスが崩れていることが多いという。

精神的安定感・安心感が健康に大きな影響を与えている。


■心臓病や糖尿病、腎臓病など病気として診断はなくても
前兆は自律神経のバランスが崩れて気力が落ち
身体を使わなくなることです。

自律神経失調症は免疫力を落とし
ガンなどの病気の原因となる。

病気ではないことは必ずしも健康であるとは限らない。

企業経営も赤字でないことが必ずしも
健全経営とは限らない。

社員の自律的行動を抑制している会社は
事業環境の変化に対応できない。


■心身が活力に満ちていると
身体のだるさや不安感を感じることはなく
何をすべきか自然にわかる。

人生にとって何が大切か
会社の経営にとって何が大切か理解し
活力のあるマネジメントができます。

心身の健康を活力あるものするための
南先生の知見は極めて有効です。



●ご質問ご意見は気軽に
返信で意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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