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「何を知らなければならないか?」



7月5日水曜日のメルマガ配信します。

■2017年の東京都議会議員選挙は
自民党政権への批判という「敵失」論調が
多い中でイノベーションマネジメントに視点で
見てみたいと思います。

こんな記事がありました。

「都民ファーストの会」圧勝で幕を閉じた。

都民ファースト躍進の裏には、
同会代表を務める小池百合子・東京都知事の周到で巧妙なコミュニケーションの
「権謀術数」が隠されていた。

支持者やスタッフのエネルギー、集まる人々のうなづきの頻度や相槌の言葉。
筆者は今回、各党の街頭応援演説会をいくつも見て回ったが、
自民党、民進党の弁士に対する冷めた視線と、
都民ファーストを包み込む「熱気」の差は歴然だった。

https://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/g0hbl3t08s5zdhc07koRs



■小池百合子は自民党では環境大臣や防衛大臣として
実務のマネジメントに長けていたが
安倍政権では能力を発揮する機会がなかった。


「権謀術数」とは「戦略」である。


状況を観察し自分のコアコンピタンスが活かせる機会を
捉えることである。


自分の出番がない場から自分が活かせる場を
見つける巧みな戦略家だと思います。

「都民ファースト」も
「豊洲を生かす築地をも守る」も
優れたキャッチコピーです。



市場移転問題もオリンピックも
東京の子育て、介護、交通や環境、など多くの課題を
解決するには実務としての
プロジェクトマネジメントを成功させなければならない。

現実を正しく認識して必要な知識や技術をもつ専門家を
動員しなければならない。


そのためには
皆が納得するコミニケーションが不可欠です。




さて、
本日のテーマ
====================
「開発研究における知識ニーズの事例」
「イノベーションと企業家精神」(P.F.ドラッカー、ダイヤモンド社)」より
==================

■必要は発明の母と言われるように
人々や産業界のニーズがどんな知識が必要かを
考えなければならない。


従来の知識は最初に発明された手法を改良するだけでは
イノベーションは起こらない。

新しい知識が必要である。


自分は何を知らないか、
どんなことを知らなければならないか。

知識のニーズを明確にする必要がある。

ドラッカーは知識ニーズとして
幾つかの事例を上げている。




■写真が発明されると20年で世界に普及した。

だけど最初の発明は重く壊れやすいガラス板を使っていたので
素人が趣味とするには
簡単ではなかった。

1870年当時の科学技術の専門家が問題解決に取り組んでいた。

ガラスの機能は何か?

その機能はガラス以外の材質で可能か?


ガラス以外にどんな材料が必要かが問われた。

1880年代、
ジョーズ・イーストマンが新しい素材セルロイドの知識を
応用した。

イーストマン・コダックは
10年後世界1となった。


■エジソンは電気が新しい産業を興すことは
皆知っていた中で、何を創れば良いかという問いを
自らに発した。

電気とはどんな働きをするか?

電流が流れると何が起こるか?

光が発生する。

光が発生すると何に役立つか?


その答えは電球だった。


電球を発明すれば電力産業は成立すると考えた。


又日本人の発明もドラッカーは取り上げている。

日本で車が普及するにつれて狭い道路での
夜間の事故が頻発した。

アメリカのように広い道路をつくるには
膨大なインフラ投資が必要である。

道路をつくるのではなく
夜間でも車の識別できるには何が必要かと
問うた日本人がいた。


岩佐多門という日本人がビーズ状のガラス球が
あらゆる方向からの光を反射する視線誘導標を作った。



■発明によるイノベーションには一般に考えられている
常識に従って、その常識の知識をどんなに深めても
開発に成功するとは限らない。


新しい知識はたとえ最初に考えた人と違うことを
考えることで発見できる。


オートバランサーという名称で回転軸振動を制御する
装置を見た。

回転軸振動制御する手法には一体何があるか?

回転軸振動は何故起こるか?

振動が起こる原因と
起こった振動を抑えるのとどう効果が違うか?

振動とは何か?

動いたものが反転し逆方向に動くのが振動である。


それではそもそも物はなぜ動くか?

逆転させるものは何か?


これらの問いに答えを見つけるべき研究を行い
1つの理論を作り、
実験で実証しました。





●ご質問ご意見は気軽に
返信で意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。