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「現状の枠組みから外れるやんちゃな老人研究者」


2016年11月9日水曜日、立冬を過ぎ、又冬がやってきました。

僕にとっては69回目の冬ですが
20歳代学生の頃のようなわくわくする課題に取り組ん組んでいます。

■10月23日恐らく最高齢の博士課程後期の大学院生として
名古屋における日本機械学会「生産加工・工作機械分科会」で
回転軸振動低減の研究成果を発表しました。

そして他の多くの講演も聞きました。

又12月6日には札幌での日本機械学会最適化シンポジウムで
SCM需給振動モデルで生産システム最適化について講演します。

この2つのテーマの共通点は「振動力学」です。

生産も需要という外部要因で変動する力で受注加速度を経て
生産速度、出荷速度、利益速度という速度で
キャッシュ(位置)に変えるモノづくりの振動力学と言えます。

学会だけではなく産業界の専門家の反応評価を探るために
多くの専門家と接触を試みています。


■11月に入って
2日には日本の大手のCAE(コンピュータ支援エンジニリング)
の会社でプレゼンテーションしました。

4日には日本機械学会で本田技研の工場見学兼ねて
生産技術の講演会に参加して
参加者と意見交換しました。

7日には以前からの知人でコンサルタント会社の社長をしている
生産も振動も分かる専門家に僕の理論を聞いてもらいました。

又学会で名刺交換した博士号を持つ専門家にメールで意見を
聞いています。

■恐らく僕のアプローチは学会や業界の従来の技術方法論の
カテゴリーに属さない。

理論からではなく現実の現象から始めた研究です。

現実の成功事例があるのに
従来の理論をいろいろ調べたけれど説明できない。

事件の現場に立って犯人捜しで疑わしい人物(理論)
を調べても全部白だった。

僕にとっては意外な犯人(原理)を突き止めたと
思っているのです。

学会や業界の論理はその原典となる理論が欧米から来ている。

もちろん、ニュートン力学などもそうだが
振動力学もいろんなカテゴリーがあり元祖は欧米にある。

僕の原理はそのカテゴリ―に入らないのです。

この歳になると
現状の枠組みから外れるやんちゃな老人研究者で
通したい。


生の現実を優先したい。

さて、
本日のテーマ
====================
「ハロウインとクリスマス」
「日本人の価値観:生命本位の再発見」(立花均、ぺりかん社)より
==================


■日本ではずっと前からキリスト教徒でもないのに
キリストの誕生日クリスマスを盛んに祝って(?)います。


最近はキリスト教徒の行事であるハロウィンも
若い世代で盛り上がっています。

ハロインは聖者祭の前夜祭だそうです。

日本人のキリスト教徒は1%を超えることは
昔からなかった。


日本人は宗教のイデオロギーや論理に対して
ある意味いい加減である。


■もともとクリスマスの12月25日は
キリスト教が入る前の古代ローマの,

日本と同じ太陽崇拝の太陽の誕生日である
冬至を祝う日であった。


ハロウィンはケルト民族の宗教、ドゥルイド教の儀式の1つである
「サウィン祭」が起源とされています。
サウィン祭とは「古代ケルトで秋の収穫を祝い、
悪霊を追い払う祭り」だそうです。

10月31日が1年の終わりとされ、
この日には新年と冬を迎える行事が行われ夜に死者の祭り
を行っていました。

これは日本の盆と同じ様に死者の霊が
親族を訪ねると考えられていました。


ハロウィンにはケルト系が
カトリック系に侵略された過去があります。


仏教は、自然崇拝の神道に習合されて日本化したが
西洋では土着宗教がキリスト教化された。

■日本人は世界で一人、
古代的生命本位の価値観を純粋に保存している。

いい加減とか子供ぽいとか言われるが
西洋のように理性や教義というイデオロギーに無頓着である。

クリスマスもその起源である古代ローマの土着信仰と
古事記にある太陽信仰の天照大御神を祀る
お祭りと重なっているかもしれない。

ハロウインはお盆の精霊信仰と重なっている。

そのようないい加減さを立花先生は
「理性を絶対的に尊重しない古代的な生命本位」だとする。

ある意味で古代生命本位とは理屈や理性ではなく
現実重視のやんちゃな自然崇拝かもしれない。


■アメリカの大統領選挙の結果が本日判明します。

当初から意外性を発揮した
トランプこそ理論的政策やイデオロギーとはかけ離れた
本能丸出しの本音で生きる
アメリカ人の本来のありのままの
やんちゃなオジサンという存在です。

平和や福祉、男女平等、差別撤廃など建前の政治的正義
を口だけで言って
裏では既存の権益者に操縦されている候補者か
口では暴言を吐いても国民のために
政治をするか。

それが試されています。




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返信で意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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