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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


「頭ではなく肌で感じる自律制御の力学」


2016年10月12日水曜日、
いよいよ秋らしい気温になりました。

気候の変化時には健康管理には十分気を付けましょう。

僕も古希の年齢ですが、
健康維持ルーチンをこなしながら
学会発表に備えて忙しく準備しています。


■このメルマガで何度も公開してる、
現在研究開発中の回転体の芯ブレ(回転中心と重心のズレ)による
回転軸振動の制御は
工作機械のスピンドル振動で加工精度を改善します。

又自動車、電車、飛行機、家電など現代社会では
まわるものの回転軸振動制御は
騒音、エネルギーロスを減少させます。

現代社会は「ひかるひかる」「まわるまわる」技術の
恩恵を受けています。

「ひかるひかる」は
ノーベル賞を取った中村修二さん達の
青色発光LEDがひかりのエネルギーロスを半減させます。


■先週10月4日板橋区にて、知人の大学教授の紹介で
「大学・ベンチャーとの連携により日本の町工場を世界のプラットフォームへ」
というフォーラムに参加しました。

大学関係者、町工場経営者、ベンチャー等多様な
老若男女の経営者、専門家が集結して
ノーベル賞の中村修二先生の基調講演や経営者のパネルデスカッション、
新規事業内容発表、そして懇親会と
エネルギー溢れるワクワク感あるイベントでした。

多くの参加者と懇親会で話す機会があり、
中村修二さんとも、
「ひかるひかる」エネルギーロス半減と同じように
「まわるまわる」エネルギーロス半減の回転体芯ブレ振動制御の
僕の研究を紹介したら大変興味を持ってくれました。


■次の日、5日、以前勤務したいた会社の先輩が
僕の研究に関心を持ってくれて大手技術指向の会社の元社長を
紹介してくれました。

新技術は技術者など専門家ではなくても
肌で、感性で分かる人を探しています。


業界や学会の常識とは違う技術は簡単に広がりません。

僕自身いろんな人に学びながら
振動力学の原理や生産システムや企業システムの力学に
関心を持ってワクワクしながら生きています。


■8日土曜日は小名木善行先生の「倭塾」で古事記を学び
その後、日本を好きな人たちの懇親会に参加しました。

河合隼雄の「中空構造の日本」には日本の組織構造の
特徴に古事記が引用されています。

こめづくり、ものづくり、ひとづくり、くにづくりにおいて
本来の日本的経営の中枢に権力者はいない。

一人ひとりの自律した行動が組織を動かす。
中枢にあるのは行動ルール、文化、理念と言うソフトの力です。

組織を動かすマネジメント力学と
回転体振動の力学の研究に共通点を見出しています。

強制制御に対する自律制御がキーコンセプトです。


これから1〜2年で博士論文を目指して研究しているのが
「自律制御による機械から組織マネジメントまでの一般力学」(仮称)
です。

■10月23日一般社団法人 日本機械学会主催
第11回 生産加工・工作機械部門講演会で学会デビューします。

・回転軸振動低減原理仮説と実証実験(受付番号100004)
・回転軸振動低減仮説の理論的検証(受付番号100120)

の2つを発表します。


これから長い道のりかもしれませんが
思い込みを排除し、真摯に学会に問うことで
一歩前進しようと思っています。


ご関心のある方
ご連絡頂ければ資料送付します。


さて、
本日のテーマ
====================
「見れど見えず聞けども聞こえず」
「システム再構築入門」(金田秀治、ぱる出版)より
==================

■自社や業界や学会では常識になっている問題が
別の業界では
いとも簡単に処理されていることがいくらでもある。


異業種交流や異分野共同主催の学会などは
そのために盛んに主催されている。

そんなことはできるはずはないと思いこんでいることが
別の観方が触発されて思い込みに気づく。

例えば振動問題に格闘技の力学が使えるかもしれない。


■大野耐一氏の元でいろいろなイノベーションの実績のある
金田秀治氏によると
多くの場合、人は頭で知るが肌で感じないと
機会は掴めないと言う。

頭で知ることとは
目で見る現象や論理で伝える情報である。

頭とは別に
肌で感じることとは現場現物の観察洞察による
問題点や機会を感じることである。

■例えば振動問題解決の常識は
起こった振動を抑えるために
硬くしたり粘りをつけたりすることであり、
振動問題の原因である外部からの抵抗が
外乱としてしか扱われていない。

生産システムの改善が効率やコスト低減に注力されていて、
利益に作用する需要変動は生産システムの外側の
問題としてしか扱われていない。


「しつけ」「作業改善」「技術革新」「システム改善」「経営改善」は
ものづくりの会社だけではなく、
どんな組織でも必要なマネジメントである。

■何が問題か、どこに機会があるか、
常に心で備え、なぜと問い、俯瞰的に観なければ
イノベーションはできない。

思い込みから脱却して気づきを得るには
謙虚に現場を観察して常識となっている
理論や技術を俯瞰してみなければならない。

回転体の振動制御と生産システムの最適化問題の
イノベーションに取り組んでいます。

誰かに頼まれた仕事でもなく自腹を切って
古希の歳で工学部博士課程に入学し
学会の会員になって
老人の妄想と批判されることに耐え、
真摯に取り組んで参ります。



●ご質問ご意見は気軽に
返信で意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。