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明日6日コミュニテイカフェ「...
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明日講演します(今岡)
仕事の段取り
躁(そう)と鬱(うつ)
躁(そう)と鬱(うつ)
明治以前の日本思想のリバイバ...
世のため人のための「義」
諸行無常
全体の関係の中での存在
閉じた世界からの解放
武術と仕事術
コミュニテイカフェ
生の意識の強化
家族の絆
明けましておめでとうございま...
介護とマネジメント
感動と共感の泣き笑い
住みよい社会づくり
専門家とドラッカー
創刊号 再刊 『妻が気づかせ...

21世紀 ひとづくり・ものづくりルネッサンス

  発行日:2016年03月21日

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「21世紀 ひとづくり・ものづくりルネッサンス」



昨日に引き続き、
本メルマガ読者の皆様にIPIものづくり革新実践塾代表の鈴木甫様に
「21世紀ひとづくり論稿」ご紹介します。


■鈴木甫様は
東京工大卒業後、新日鉄の技術者として若いころ米国留学でIEを
勉強された後、国内25年、海外30年の豊富な経験に基づき
現場カイゼンから経営戦略までの実践知とやる気醸成のコツを体系化されました。


技術士(経営工学)でり、国際経営コンサルタントとして
コンサルテングと社会人教育に活躍されています。

鈴木甫(IPIものづくり革新実践塾代表、)



21世紀義塾では
「ものづくり技法の活用ノウハウとやる気醸成のコツ」と題して
講義して頂きます。

以下21世紀ひとづくり論文原稿紹介します。

■■■

「21世紀ひとづくり」に向けて」
              IPIものづくり革新実践塾 
                  代表 鈴木 甫


■ものづくりルネッサンス 
諸先輩の元で日本の高度成長の一翼を担い、
その後1980年代の日本の絶頂期から今日まで海外技術協力に携わって
日本のものづくりの地盤沈下を実感ししています。

日本のものづくりを「どげんかせんとイカン」との思いから、
「ものづくり革新実践塾」を主宰しております。

ものづくりの基本は「ひとづくり」です。
ダーウインは「強いものが生き残るのではなく、
環境に適応できるものが生き残るのだ」といっています。

産業により時期は異なりますが総じていうと、
高度成長期の「ものづくりの環境」*1は、
21世紀になってから*2、大きく変りました。

大まかにいうと、
*1のビジネス環境は、
いいものを作れば売れるプロダクト・アウトで、
日本は得意の摺り合せアナログ技術で良いものを安く大量に造ることで、
ジャパン・アズ・ナンバーワンといわれるまでになりました。

*2のビジネス環境は、
製造能力が大きくマーケットを凌駕し、
お客さんが購買選択の主導権を握るマーケット・インになり、
一方、技術の面ではディジタル技術の飛躍的発展により
後発の会社がいとも簡単に先発の会社を追い越せるようになりました。

■一世を風靡した日本の家電産業は
あっという間に韓国や中国に主導権を握られてしまいました。

世界の亀山モデルで液晶テレビをリードしていたシャープは、
戦略立案でお客さんの好みを読み違えて大型液晶に集中
(間違った目的指標に邁進)してしまった結果、
悲惨な状況になってしまいました。

アップルは、お客を魅惑するたしかな商品を企画して、
それに必要なあらゆる技術について目利きできる人材を擁し、
世界中の最先端技術をもつ会社を自由に操ることで、
世に稀なる商品を創り出し市場を席巻しております。

シャープは残念ながら、
アップルの言いなりにならざるを得なくなってしまいました。

一方、自動車産業は、
まだ摺り合せアナログ的な技術分野があるため日本の得意分野として
世界に冠たる地位を保っております。

また、日本には多くの元気な中小企業があります。
いずれも、自身の得意とする技術に磨きをかけながら、
ビジネス環境にの変化を機敏に捕らえ対応している企業です。


■「共生」とよく言われますが、
ダーウインがいうように、植物でも動物でも、自然環境への適応だけでなく
強者との住み分けも含めて、環境に適応してきた種が生き残っています。

企業の場合も同じではないでしょうか。
繊維産業でも、みごとに新しいビジネス環境に適応できた企業がある一方で
苦戦している企業もあります。

コニカ・ミノルタは、写真フィルムの老舗であるコニカと
カメラの老舗ミノルタが合併した会社です。

合併時に何で生きていくかの戦略を練る段階で、
フィルムもカメラもディジタル技術の発展で市場で
リーダーシップを取れる力はないとして撤退を決意しました。

そして
得意の技術を活かし足りない技術は他社と共同し、
新しく成長の期待できるディジタル・オフィス市場に参入して、
みごとに適応しています。


■このように見てきますと、高度成長期の成功が仇になって、
ビジネス環境の変化に取り残されて惨めな結果になっている企業もあります。

これは日本だけでなくどこの国にも、
コダックのようにかつて燦然と輝いた企業が、
いつの間にか消えてしまったケースが多々あります。

日本には、得意の摺り合せアナログ技術を大事にしつつ、
足りない技術は他社と共同して、
ビジネス環境の変化に対応している企業がたくさんあります。

筆者は、マネジメント技術を専門とするコンサルタントとして、
2つの面で「21世紀ひとづくり」に尽力していきたいと考えております。

1つ目は「グローバル・ビジネスの世界をマクロの観点から視て、
自社が生き残るための実践的な戦略を立案し、
かつ実行できるマネジメントの育成」であります。

2つ目は「技術分野で、ミクロの視点まで掘り下げて
他社に真似のできない技術を確立するとともに、
マーケット・ニーズを満たすための他社技術の目利きができ、
かつ協働して新しい価値のある商品を創り出せるスタッフの育成」です。

                                                      ■■■



「21世紀義塾」
■Sankei Biz ニュースに掲載されました!
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/f0ox5as0iqlnkoicrg5QP


■facebookイベントに掲載しました。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/f0ox6as0iqlnkoicrgaJd



21世紀塾開講チラシから入塾のご案内ご覧ください。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/f0ox7as0iqlnkoicrgmvT




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株式会社21世紀ものづくり日本
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/f0oxaas0iqlnkoicrgffF
法政大学理工学部経営システム工学科非常勤講師
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。