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躁(そう)と鬱(うつ)
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諸行無常
全体の関係の中での存在
閉じた世界からの解放
武術と仕事術
コミュニテイカフェ
生の意識の強化
家族の絆
明けましておめでとうございま...
介護とマネジメント
感動と共感の泣き笑い
住みよい社会づくり
専門家とドラッカー
創刊号 再刊 『妻が気づかせ...

ドラッカーに通じる古代日本人の叡知:21世紀義塾

  発行日:2016年02月24日

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「ドラッカーに通じる古代日本人の叡知:21世紀義塾」


2016年2月24日水曜日となりました。

未だ寒い日々が続いていますね。

■先週の週末故郷の出雲に帰省しました。

20日土曜日母の一周忌の法事と
21日日曜日は時期を合わせて地元の社会福祉協議会から
「妻の介護とドラッカー」のテーマで講演する機会を頂きました。

その夜は中学校の同窓会を開催してくれました。

改めて学んだことの多い帰省となりました。

■ご住職による読経に続いて
世代代わりした親族で、祖母であり曾祖母である
母を皆で思い出して感謝と祈りを奉げました。

その後、近くの料亭での直会(なおらい)と呼ぶ宴会開催
ご住職も入れて親族で交流会を持ちました。

直会(なおらい)という言葉は初耳だったので
ずっと出雲で生活している同年の従兄弟に聞くと
子供の頃に聞いたことはあったがお参りしたことのなかった
万九千(まんくせん)神社参拝を勧められました。

■最近読んだ「新釈古事記伝」に出てくる大国主命、
少彦名命(すくなひこのみこと)他日本国中から神無月(出雲では神有月)
に出雲に集まる八百万神(やおろずのかみ)が御祭神として
祀られている。

御由緒略記によると
御祭神は国土開発、国づくり、縁結び、農業、医薬業をはじめとする
万物の生命と諸産業繁栄を司る祖神である。

古代日本で、ものづくりやひとづくりこめづくり、くにづくり
をマネジメントする八百万神(やおろずのかみ:ひとびと)が
祀られている。

万九千(まんくせん)神社は神有月に全国の神々、
八百万神(やおろずのかみ)が
最後に滞在され、神議(会議)と直会(なおらい、宴会)をして
旅立たれる場所であるとのこと。

言ってみれば来年の年度計画をつくるワークショップであり
1年間のプロジェクトのキックオフミーテイングをして
全国から集まった支店長や工場長が飲食で交流会(カフェ)を
盛り上げたようなものです。

日本人は古来から仕事と飲み会はセットだったようです。


■21日日曜日は「妻の介護体験から学んだこと」として
地元の社会福祉協議会主催の講演をしました。

同窓生や親族も含めて120人が聞いてくれました。

若年性アルツハイマー特有の辛い修羅場を8年前に
たけしの番組「ほんとは怖い家庭の医学」で取材されテレビ放映された
DVDで紹介した後1時間お話し、質問も多く講演会を盛り上げて頂きました。

介護とは人と人の繋がりで孤独から脱却して助け合う修練であり
人間社会の在り方を学んだと述べました。

これは
「誰にために」「何をするか」「社会とは何か」から
マネジメントを語るドラッカー思想との類似についてお話ししました。


■そしてその夜
中学校時代の同級生が10人集まってくれて
「直会(なおらい)をしました。

みんな年金生活に入っているが地域のために
何等かの活動していて僕の元気をもらいました。

この週末に学んだことは
先週メルマガで発表した21世紀義塾の実践に有効でした。

ドラッカーに通じる古代日本人の叡知も取り入れます。


講義とコミュニテイカフェと併用した昨年までの
「ドラッカー塾」
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/f03cpxr0hqam4fxkazVRy
を少し大きくより充実した
日本発21世紀ものづくり日本の手法:2世紀義塾」再度ご案内します。
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/f03cqxr0hqam4fxkazUne

最後にアンケートご協力ください!


さて、
本日のテーマ
====================
「脳科学が教える人間の気質」
「システム再構築入門」(金田秀治、ぱる出版)より
==================


■金田氏の洞察によると作業標準を設定して徹底すれば
ものづくりは最適になるかと言えばそうではない。

作業者は機械ではなく人間であることを
忘れてはいけない。

人間とは何かと問うことは
先ず分析的に答えを出す最初のステップは
人間を類型化することである。

心理学や血液型、そして星座占いや、エニアグラムなど
古来からの人間の類型化は人類の関心事であった。


■人間の気質は20歳までに決まってくるという一般常識について
金田氏は考えた。

そこで利用したのは脳の構造と発達段階についての類推である。

0〜7歳までは「行動や意思」を司る脳幹が育つ。
のびのびと育つか我慢できる子になるかどうか親によって躾けられる。

7〜14歳までは「感情や感性」を司る大脳辺縁系が育つ。
豊か感性に育つかどうか親や教師や環境が影響する。

14〜21歳までは「思考力や知力」を担う大脳が発達する。
ものの考え方や知識を蓄える。
中学・高校・大学など学校教育が担う。

脳幹、大脳辺縁系、大脳へと人間が動物から進化した過程で
発達した順番に人間力が形成される。

■日本的経営とは何かを論ずるとしたら
国により文化による違いは14歳までの親や家族の影響が大きいと言える。

大脳の思考力などは近代教育では国による差はそれほど出ない。

3つの発達段階は「実践」「精神」「戦略」という
僕がドラッカーを分類しているフレームでマネジメント体系で類型化できる
と思っています。

マネジメントに当てはめると現場力、動機、戦略に相当する。

ヘンリーミンツバーグによれば
クラフト、アート、サイエンスになる。

ドラッカーもミンツバーグも最初の類型
実践、クラフトが最も大事だという。

すなわち7歳までに形成される脳が現場力や実務能力に
影響するという。

標準化やマニュアルはサイエンスであり、現場力を
補完するだけである。


■金田氏が作業者は機械ではなく人間であると言ったのは
戦略や論理や科学ではなく、
14歳までに形成される感性や行動の動機となる意思が
作業やマネジメントに影響するということなのだと思う。


企業や組織は十人十色である。

何のために企業はあるのか、
誰のために仕事をするのか、
自分は何者か
これらをしっかり考えて7歳までに身に付けた潜在能力を
発揮することが極めて重要なのだ。

そしてその能力は親から子へ、子から孫へと幼少のころに代々伝えられ
明治維新の新政府や戦後のマッカーサー占領によって
希薄になった伝統的日本の心は底流で日本人に流れている。

日本発21世紀ものづくり日本の手法:「21世紀義塾」
は日本の再起、ルネッサンスを目指します。


●アンケートのお願い

以下の項目に該当するもの?お願いします

□21世紀義塾前向きに検討する

□21世紀義塾興味あるがスケジュールをつくるのが難しい

□21世紀義塾興味あるが受講代が高い

□難しそうだ

□興味ない

自由記述で御意見下さい

_________________


_________________

よろしければ
お名前、男女、年齢、職業を記していただければ
ありがたいです。

お忙しい中ご協力ありがとうございました。



●ご質問ご意見は気軽に
返信で意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


■■■■■寄付金のお願い■■■■

いつもご寄付ありがとうございます。

何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

これからもあらためて
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一口月500円(ワンコイン)を
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多摩大学大学院客員教授
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。