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「時代を切り開く企業家育成塾「21世紀義塾」開講」


2016年2月17日水曜日となりました。

14日日曜日東京は5月並の暖かい日となりましたが、
15日月曜日は一転して真冬の寒い日となりました。

気温の乱高下と同じように世界の株価も為替も
乱高下しながら世界経済に暗雲が垂れ込めています。

■日銀がマイナス金利を導入して金融緩和を一層促進して
アベノミックスを支えようとしています。

日銀だけではなく米国も欧州も中央銀行が
第二のリーマンショックによる世界経済不況を避けようと
前代未聞の経済のかじ取りをしています。

中国経済の大幅減速、ギリシャに始まった欧州の銀行の不良債権の
破たん危機、ここに来て米国経済も変調をきたしている。

■そもそも経済はひとり一人のミクロのライフスタイルが
仕事と消費を通して買い手と売り手の役割を演じ
総体としてGNPなどのマクロ指標になるのです。

ひとり一人や家族の経済単位と国家の経済単位の間には
企業や行政という組織も買い手と売り手、
需要と供給を創っているのです。

企業の基本単位は需要をつくり
需要と同期化する供給をマネジメントする
サプライチェーンの連鎖の環である。

サプライチェーンマネジメントによって
企業は経済社会を安定維持する社会的役割を持っている。

企業内部門間も企業間のサプライチェーンも
経済連鎖の経済サプライチェーンも相似形のフラクタルであると
最近つくづく思うようになりました。


■僕の長年のライフワークである
サプライチェーンマネジメントで現在の世界経済、日本経済を
観察すると現状の政府の政策はいずれ行き詰る。

財政再建のために消費税増税も
規制緩和による供給者の増加も
金融緩和による資金増加も
すべて需要を減らし供給力のみ上げる政策です。


顧客のため、社会のためになる需要という
売上(TOCではスループット)を
第一に考えないで供給力を向上しつつコストを下げることばかりしている。

部分である組織の効率化は在庫も資金も滞留させるのです。


売れないのに生産力を上げて不良在庫をつくるように
需要をつくらないで供給を増やし
不良在庫である滞留資金を積んでいるだけです。

政府の役割は大規模な財政出動です。

そして今ひとり一人の日本人にとって大事なことは
宵超しのカネを持たない健康的な活き活きとした
ライフスタイルです。

貯金しないでも不安なく仕事と生活のできる
心身の能力を維持できるひとづくりです。


■かつて世界大恐慌の嵐に巻き込まれた日本経済、
インフレ率のマイナス幅は年率10%を超えた。

それを高橋是清大蔵大臣は大規模財政出動により、
僅か1年でインフレ率をプラスにし完璧にデフレ脱却に成功し、
世界で最速で大恐慌からの脱出に成功した。

これは世界的にも高く評価されている。

邪悪に囲まれた当時の日本の大規模財政出動は軍事だった。

今も世界は邪悪も満ちているが軍事以外でも
安全と安心のインフラやいざとなると公のために労をいとわない
ひとづくりなど国家建設に財政出動することは山ほどある。

格差社会で自分だけが勝ち組に残る教育ではなく
世のため人のための理念と実践と戦略がつくれるひとづくりである。

それこそが
日本経済社会の復活になる。
高橋是清の気概を今こそ学ぶべきです。

このままでは世界経済とともに日本が崩壊する!


■これから起こるであろう一層の経済的危機を
機会に変えるために
ひとり一人が企業家となってイノベーションする
ことが必要になると思います。

ドラッカーの「企業家精神とイノベーション」「ポスト資本主義社会」
ではひとり一人の社会的企業家精神が国家社会を
健全なものにすると書いています。

★★★
お待たせしました! いよいよ、
株式会社21世紀ものづくり日本は
時代を切り開く企業家育成塾「21世紀義塾」を開講します。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/f0k49xr0hq29orw2a3OD3

コンセプト、カリキュラム構成、講師陣、運営案内等
順次公開していきます。

さて、
本日のテーマ
====================
「年齢不問い・学歴不問いの教育」
(「ポスト資本主義社会」P・F・ドラッカー、ダイヤモンド社)より
==================

■ドラッカーは日本びいきであったが、
アメリカの教育の良さは
年齢不問いの成人のための継続教育だと言った。

日本でも西洋でも学校教育が終わると
最初の仕事にとどまり、
成人の継続教育はアメリカほど進んでいない。

知識社会では教育はオープンであるべきである。

■大学に進学する者としないものの差は
親の経済格差でカネがあるかないかも理由の1つだが
青少年という繭に中に留まるよりも
早く大人になりたいという理由もある。

ドラッカー自身オーストリアのウイ―ンに生まれ
高校卒業と同時に親の望んでいる地元の大学進学せずに
自立したいという意思で
ドイツのフランクフルトで仕事を見つけ
夜間大学に入った経歴を持つ。


頭脳明晰でも何かやりたいこと
仕事に早くつきたい、自立したいという
動機もある。

大学にいくように親や先生から言われただけで行く青少年が
日本や西洋に多いのではないかとドラッカーは言う。


■米国でMBAやMOTが普及しているのは
成人に対して教育の機会をオープンにしていることがある。

アメリカでは年齢不問いの継続教育が
教育事業として成長分野であった。

生産や物流の現場労働者や飲食やヘルスケアのサービス労働者が
知識労働者への移行ができる機会を空けてあった。

社会人教育において
20世に末にはアメリカが他の先進国より有利であったが、
21世紀の現在では基礎的な資格である大学卒業の資格を
持っていない者を知識労働に受け入れることについて
アメリカでも躊躇する傾向があるという。


■本来だれでもそうあるべきだが
社会人で人生を積極的に生きていると積極的に学ぼうとする。

このままの仕事でいいのか、
自分がしたいと思う仕事をするために
何を学ぶ必要があるのかを考えると
はるかに強い動機を持つ意欲的な学生となる。

人生を前向きに積極的に生きる人のために
教育制度は開放的でなければならない。

教育者も大学関係だけではなく
実業界での経験者も参加することが
社会的ニーズが高い。



●ご質問ご意見は気軽に
返信で意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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多摩大学大学院客員教授
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。