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「対等に切磋琢磨するものづくり日本」



おはようございます。

8月5日水曜日
明日は広島原爆投下70周年ですね。

マッカーサーの占領政策で日本人の思想が大きく変わった。

日本人の伝統的思想がマスコミやアカデミックな世界を中心にして
近代のリベラズムにとって代わり薄れていますが、
日本的経営の本質を追求していくと「ものづくり日本」の底流に
しっかり残っていることに気がつきます。



■7月31日金曜日
兼任教員として奉職している法政大学の3年生、
年齢20歳の若者向け
担当の講座「生産情報工学」の打ち上げ懇親会に参加しました。

この講義ではゴールドラット博士のTOC(制約理論)を起点にして
その原点であるトヨタ式生方式を
その底流にある「ものづくり日本」を講義しています。

ほとんどの先生が、ホワイトボードに向かって自分の理論を
一方的に講義するだけだが、
今岡先生は歩き回って、
1人ひとりに質問して語りかける授業スタイルに最初は戸惑ったと
言っていました。

ものづくり日本の経営思想とは何か?

■生産システムとは経営システムの一部であり
経営システムは産業社会の一部である。

社会や会社とは何か、仕事とは何か、
これを語ることで生産とは何か、仕事とは何か
考えることが重要なのだと講義で語りました。

ものづくりはひとづくり、ことづくり、
そしてくにづくりにつながります。

学生諸君からは「とても勉強になった」
「アルバイトや同好会活動に役立てている」
と言ってくれました。

■そもそも教えることは学ぶこと、
一方的に話すことより
それぞれの学生に語らせることで自分を振り返らせる
ことができる。

傾聴するこことで
一人ひとりの人生に関心をもって寄り添うことが出来る。

将来の仕事のこと、
父親の仕事のこと、そしてまた現代の若者の
恋愛事情まで伺いました。

ゆとり世代で皆やさしい青年達でした。

みんな平成生まれと聞いて自分の年齢差に愕然としましたが
しっかりとコミュニケーションがとれて
大満足でした。



さて、
本日のテーマ
====================
「わが身にふりかかる一切はすべてこれ「天意」である」
(「森信三全集」致知出版社を参考)
==================

■「絶対必然即最善」

自分にふりかかる喜怒哀楽の元になる
あらゆる現象は必然とみなし、最善のことが
起こったと見なす。

起こってしまったことは「天意」と受け取ろう!

そうすれば喜怒哀楽の激しい感情は
静まると。


■生身の人間は欲望や自己愛を断ち切ることは難しい。

どうすれば平静になれるか、
森信三は言う。


人間としてもっとも意義深い生活とは
奉仕と感謝の生活に生きることだという。

名誉や名声に価値があるのではなく、
人間の値打ちは、その人がどこまで
「人のお世話」ができるかどうかで決まると。

ものづくり日本のマネジメントは
ビルゲーツやステイーブジョブスのような
カリスマのイノベ―ションではない。

仲間のため社会のために仕事をすることである。

■そんな生き方をするには先ず身体から入れという。

人間として自主性と独立性、
さらに実践性と持続性、自在性を持つことが大事だ。

言葉で表現すると難しい。

具体的には「腰骨を立てる」ことだ。

■自己に与えられた現実の諸条件をすべて受け入れて
それを最大限に生かして、
心と身体を統一する。


これはどんな人間にも当てはまる。

人生の達人などいない。

宗教家も教師も学者も哲学者も人生を生きるプロはいない。

カリスマはいない。

すべてはアマである。

人生を正しく生きるには
自力で修業しなければならない。

自力で禊を行い、心を鎮める。

一切のことは天意である。

みんな対等に切磋琢磨する。

このように考えるのが「ものづくり日本」の
マネジメント思想である。




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imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
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