バックナンバー

  今岡善次郎のマネジメント・メルマガ http://www.bizdyn.jp

□ 最新号

  ドラッカーに通じる武士道の元祖...

□ このメールマガジンを読者登録
   しませんか?

 
メールアドレス

お 名 前

ひとこと欄


解除方法は届いたメルマガ内をご覧下さい
CombzMail コンビーズメールを使って、
メルマガ配信しています。

□ このメールマガジンをRSSリーダーに
   登録しませんか? 
RSSリーダーとは?

     

□ これまでの発行号

  ドラッカーに通じる武士道の元...
工程の改善とは“停滞の改善”...
生命の不思議・人生の不思議
確率論で受け入れるか因果関係...
成功より試す人生を:所詮人生...
無料セミナー案内:ひとり一人...
公式を利用することより現実か...
人工知能AIとサプライチェー...
専門家が取り上げない問題こそ...
ドラッカ―の窓から考える:抽...
こんにちは、赤ちゃん、僕がジ...
自然の中に存在する潜在能力を...
「ドラッカーの窓から明日を考...
現場主体で考える日本と現場を...
人生いろんな問題が次々と現れ...
ドラッカーに言わせると成果を...
福と禍、善と悪、明と暗、理と...
理念を具体策として行動に落と...
人生とは何か、何をすべきか、...
人生いろいろ、ですね
現実から理論を導く帰納法と理...
イノベーションとは技術よりも...
1万年先の人類のことを考える...
修羅場からの生還を含めて成果...
何を知らなければならないか?
西洋近代の言葉を使いながら自...
父の日のプレゼント
目指すべき方角(True N...
物や動物に人間の声を聴く日本...
イノベーションの阻害要因が火...
三方良しの日本的経営はオープ...
縄文時代にものづくり日本の原...
環境に合わせて適応するイノベ...
顧客は提供者が考えている価値...
共感する感性がエコシステムに...
美的バランス感覚のマネジメン...
マネジメントの神髄は、まさか...
野外での車座の花見の宴は日本...
今週土曜日4月8日講演します...
幸福な家庭はすべて似通ってい...
古希から始める第3のキャリア...
左脳と右脳を同時に使うのは日...
富士山の眺望と富士五湖で家族...
人間の能力は予想外の分野で生...
理想とは程遠い不完全な現実の...
社会も人間も何らかの力により...
ワンポイントセミナー ポイン...
ワンポイントセミナー ポイン...
ワンポイントセミナー ポイン...
山鹿素行の思想:日本の思想こ...
ワンポイントセミナー ポイン...
ワンポイントセミナー(5回分...
先人が気付かなかった回転体芯...
セミナーで公開します:先人が...
格調高い理念の政治は戦争と革...
通念や自信を打ち砕く予期せぬ...
自虐史観のニヒリズムから脱却...
見ても観えなければイノベーシ...
メルマガ読者に年賀のご挨拶申...
♪♪これまではこれからのプロ...
華々しい戦略的理想からではな...
イノベーションはイメージ作り...
人生において予期せぬことに真...
富士山は日本の自然、人間は自...
イノベーションには問題解決(...
人生においていろんな人間関係...
現状の枠組みから外れるやんち...
ドラッカーの名言、成果は才能...
苦難をバネに外乱に動じること...
身体と心と頭を使うものづくり
頭ではなく肌で感じる自律制御...
別れと出会い、崩壊と再生、分...
トヨタは西洋の発明を日本化し...
イノベーションの好機は歴史を...
国難に立ち向かうプロジェジェ...
技術経営セミナー2日前号外 ...
号外3日前セミナー案内「好機...
好機は何故と問う心に宿る:<...
恩を受け恩を返すことが社会的...
好機は備えある心に宿る:セレ...
セミナートピック#4「経営に...
「人間の脳はナマケモノ」 M...
画期的な技術が普及しない理由...
改善という魂を入れ替えるセミ...
号外 ご案内  MOTセミナ...
逆転発想のイノベーション
日米ものづくりハイブリッド:...
自律しながら助け合う共同体
文武両道のイノベーションが甲...
マネジメント理論と実証
生きものとしての企業システム...
生きものとしての企業システム...
イノベーションは主要変数と外...
現実思考とは理性のみの偏りを...
俯瞰的にシステムを観察する人...
ルールを超えた美学が日本人の...
TOCと生産システムと機械シ...
与えられた情報ではなく魂が欲...
日本発の世紀の発明
25年連続ダントツの対外純資...
JTA(日本TOC協会)主催...
恥を知れ!というのが武士道の...
個の成長、組織の活性化、組織...
エベレストに登るための手作り...
TOCによる滞留原因診断が企...
セミナー6月9日JTA(日本...
セミナー5月11日在庫時間の...
講演:生命力向上は流れを円滑...
連休明けにSCMの講演をしま...
いのちの連鎖サプライチェーン...
仕切り直しのための撤退:21...
ストレスのない人生は生命力は...
21世紀義塾 開講講義4月2...
4月23日土曜日開講「21世...
プレスリリース:三方良しのマ...
桜のようにパット咲いてパット...
日本を取り戻す社会人教育「2...
企業家とは・社長力とは・人間...
今岡論文「 21世紀人づくり...
21世紀人づくりへの提言:理...
21世紀義塾開講に寄せて:西...
OSで動く組織ではなく自律し...
21世紀ひとづくり論稿:日本...
21世紀 ひとづくり・ものづ...
21世紀ひとづくり論文集「イ...
日本を取り戻す:ハーバードビ...
脳のリズムを変えるイノベーシ...
プレスリリース『21世紀日本...
号外 ■■■「ものづくり日本...
産業社会構造の変化と日本企業...
ものづくりにはいのちの創造と...
ドラッカーに通じる古代日本人...
日本力の復活:ものづくり日本...
『「五輪の書」と ものづくり...
時代を切り開く企業家育成塾「...
問題は専門分野別に起こらない
仕事も武道も稽古によって異常...
魂が揺すぶられるワクワクする...
多摩大学大学院最終講義と日本...
先義後利の日本的経営
宮本武蔵:千日の稽古を「鍛」...
いのちの躍動による年齢に関係...
日本発21世紀ものづくり日本...
いのち・いかり・いのり
理論で割り切らない現実優先の...
生き残りの戦闘から学ぶ
21世紀ものづくり日本のひと...
世紀の大発見か老人の妄想か
カリスマリーダーの危険
ドラッカーの日本の教育観
修羅場による生命力の鍛錬
近松をモダンバレーで見る
ドラッカーとヘンリー・ミンツ...
人間と自然の共生
心身システムと経営システムの...
危機に立ち向かう精神と脅えて...
生命観が日本的マネジメントの...
分業で細分化された経営を全体...
思想を含め知識は道具である
神社と日本的なるもの
戦争と経営:部分と全体システ...
国ゆずりの神話出雲
対等に切磋琢磨するものづくり...
シルバーベンチャー飛翔チャレ...
イノベーションにひつような体...
MOTサロンで講 演します「...
現場の1人ひとりが自分の受け...
共生と共創
籠の中の鳥、日本はいつ出るの...
日本TOC協会主催 「JTA...
死は人生の総決算である
芯ブレしない身体と芯ブレしな...
次世代自動車業界のバリューチ...
アジェンダ発表「ものづくり・...
プレス発表「ものづくり・ひと...
ものづくり・ひとづくり・こと...
訂正!プレスリリース 文武両...
プレスリリース 文武両道日本...
光陰矢の如し年老いやすく学成...
セミナー「女性が生き生きと社...
われまさに志を得て大胆不敵
正義の力と資本の力の統合する...
ソーシャルビジネスと実戦
諸行無常の社会
シルバーベンチャーの恋
最上位にある人間欲求
アベノミックスと起業革新
義をみてせざるは勇なきなり
コメづくりモノづくりコトづく...
カナヅチしかないと全ての問題...
号外「母の死」
投資家とマスコミに注目される...
涙がでそうな感激の出来事
エコシステムとしての日本的経...
エコシステムとしての日本的経...
西洋と日本のマネジメントスタ...
21世紀の資本主義
一期一会の出会いからのイノベ...
青梅街道今岡‘塾‘2014年...
武術は礼と義の実践
インテグレ―ション(統合)と...
インテグレ―ション(統合)と...
前向きに明るく逃げず知ったか...
アート・サイエンス・クラフト...
TOC(制約理論)・時間・プ...
TOC(制約理論)・時間・会...
時間を制する者は人生でゆとり...
青梅街道今岡‘塾‘(ドラッカ...
古代日本の共生社会と資本主義...
知のすり合わせ:日本のモノづ...
ビジネスにおける統合とコーチ...
日本のシンボル:富士山と新幹...
今年の大きな転機となる出来ご...
現場と理論の統合のマネジメン...
現場と理論の統合のマネジメン...
マネジメントに必須!会計とド...
米国流MBAマネジメントから...
第2の人生 ソーシャルビジネ...
海軍兵学校最終年卒業のコンサ...
社会貢献事業起業家を目指す方...
友人関係・研究会関係・家族関...
今岡ドラッカー塾ゲスト講演「...
今岡ドラッカー塾ゲスト講演「...
生活と仕事の哲学
日本的経営と国家経営の国難に...
避暑の軽井沢と避寒の熱海
ドラッカー視点による日本的経...
ドラッカーによると現在世界は...
講演 「TOC(制約理論)と...
人事評価しても人間の本質は良...
思いを実践するために腰骨を立...
ドラッカーで読み解く和魂経営
マネジメントの原点 モノづく...
マネジメントの原点 モノづく...
開発現場事例とドラッカーのマ...
先祖は宮本武蔵と同族!?
ドラッカーの人間学 東西思想...
父の命日、死の覚悟について
「神聖な行為としてのモノづく...
「東西の人間の特質と潜在能力...
自然も喜怒哀楽に満ちている
第2回「人間の本質:個人と組...
今週開講 青梅街道 新中野 ...
いのちと時間
来週 青梅街道 新中野 今岡...
来週 青梅街道 新中野 今岡...
人は先祖と子孫を繋ぐネットワ...
青梅街道 新中野 今岡‘塾’...
秋まつり、日常からの脱却
秋コース開催 青梅街道 今岡...
ヤジロウベイと経営のバランス
元祖日本的経営の思想家 鈴木...
青梅街道 今岡‘塾‘2014...
霊峰富士の湧水、白糸の滝
故ゴールドラット真の後継者 ...
青梅街道 今岡‘塾‘ 「組織...
青梅街道 今岡‘塾‘ 「近江...
社会生態系(エコシステム)と...
ビジネスと所作という仏業
青梅街道 今岡‘塾‘ TOC...
有機的統合の経営システムモデ...
日本的経営とP2M
青梅街道 今岡‘宿‘ 日本的...
プロジェクトマネジメント
三方よしの近江商法
日本のモノづくりの復活
モノづくり現場がマネジメント...
青梅街道 今岡‘塾‘ 「改善...
TOCトップコンサルタントヤ...
TOC開発者故ゴールドラット...
タイムベース戦略
正しい答えより正しい問い
自分の制約(不幸)を逆手にと...
TOC(制約理論)とジャスト...
自分をマネジメントする
TOC/CCPMによるタイム...
人的ネットワーク
ドラッカーを「心技体」の マ...
TOC(制約理論)とドラッカ...
認知症家族会とドラッカー
マーケティングとイノベーショ...
ビジネス体験から考える統合:...
TOC(制約理論)とマネジメ...
ドラッカー人間学による人間の...
明日開講 ネットワーク交流の...
号外 宮本武蔵 五輪の書
泣き笑いと快不快
人間の身体は60兆の細胞から...
ドラッカー塾第一回 ドラッカ...
『いのち』のシステム
仕事の哲学とマネジメント実学...
終末までの人生をどうデザイン...
4月10日新スタイルで開講!...
ソチオリンピックと修業
プロジェクトマネジメント実学...
会計の世界を「そもそも論で語...
大雪の東京
共に生きる社会
生命システム
日米マネジメントのハイブリッ...
米海兵隊と戦略論とビジネスへ...
仕事も介護も心技体
外から見た日本
統合(インテグレーション)
あけましておめでとうございま...
必要とされることによって存在...
飲んで騒いで月を観る
飲んで騒いで月を観る
北海道産の牡蠣を持参 ドラッ...
昨日より今日・今日より明日へ
実践的イノベーション発想:実...
テーマは「使命から戦略へ」カ...
楽しい宵(よい)
心のエネルギー
共生の生態系思想と日本的経営
どう生きるかの根源的な問い
補講「なんのためのマネジメン...
日本的経営とSCM
不意に襲う修羅場をどう乗り越...
アンパンマンマーチの哲学
いのちのリズムと同調
自然に学ぶ二宮尊徳のマネジメ...
生と死はエコロジーの生命現象
メルマガ号外 日本的経営とド...
助け合う社会
神道は共生のエコロジーの教え...
人生の優先順位
ドラッカーと東洋思想
人は部分であり生かされている
四苦八苦の修羅場をどう楽しく...
社会との絆と生きていること
幾つかの公開講座「介護とマネ...
日本画とドラッカー
時は早く流れて行く
生と死は一体である
暑中お見舞い申し上げます
知識ではなく習慣
日本的経営とジムコリンズ 2...
公開講座「ドラッカーと介護者...
社会生態系と社会の絆
精神科医とドラッカー
現場現実から逃避しない
社会の病を癒す
公開講座「ドラッカーと介護者...
専門家がいれば物事が進むとは...
いつまでも好奇心を持って
生きるのではなく生かされる
カフェ「ドラッカー塾:戦略と...
「ドラッカー思想に基づく実践...
東西の歴史的賢人から学ぶ
「経営計画の立て方」セミナー...
義の復活の時代へ
カフェ「ドラッカート塾:義の...
人と人との繋がり
東洋思想の「賢い」マネジメン...
「精神 戦略 実践」の三位一...
「精神 戦略 実践」の三位一...
鳥か?飛行機か?いや、日本だ...
「精神 戦略 実践」の三位一...
愛語よく回天の力あり
明日11日土曜日15:00 ...
仕事の哲学
今週末11日土曜日 コミュニ...
カフェ「ドラッカーマネジメン...
共感と共生
今週のカフェ「ドラッカーマネ...
明日27日土曜日 ドラッカー...
大和魂
来週 ドラッカーマネジメント...
アンパンマンの歌
「心」を中心とするフレームワ...
明後日11日木曜日 カフェ「...
明日6日コミュニテイカフェ「...
人と人の繋がり
日本とドラッカー
明日講演します(今岡)
仕事の段取り
躁(そう)と鬱(うつ)
躁(そう)と鬱(うつ)
明治以前の日本思想のリバイバ...
世のため人のための「義」
諸行無常
全体の関係の中での存在
閉じた世界からの解放
武術と仕事術
コミュニテイカフェ
生の意識の強化
家族の絆
明けましておめでとうございま...
介護とマネジメント
感動と共感の泣き笑い
住みよい社会づくり
専門家とドラッカー
創刊号 再刊 『妻が気づかせ...

前向きに明るく逃げず知ったかぶりせず

  発行日:2015年01月28日

このバックナンバーをメールで受け取る
メールアドレスを入力してください。

ここで入力したメールアドレスは
このバックナンバーを送信するためだけに利用され
メールマガジンの読者登録などは行われません。


◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆
                   第345回   
     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 
     
本メルマガはボランティア寄付金で運営しています。

僕の講演を聞いて頂いたり名刺交換した方に
お送りしておりますが、
不要の方はそのまま「配信不要」と返信頂くか
ご面倒かけますが解除手続きお願いします。

配信解除手続き&寄付金制度は最後をご覧ください

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


「前向きに明るく逃げず知ったかぶりせず」

おはようございます。


1月28日水曜日の朝を迎えました。

EUも日米と同じくデフレが進み金融の量的緩和に突入し、
ギリシャの総選挙で反EUの野党が半数の議席をとり
世界経済は流動的です。

イスラム国、ウクライナ、西洋と中東が混沌とするなか
日本はどういう位置づけと役割があるだろうか。

25日日曜日多摩大学大学院の元研究科長の橋本先生主催の
島田精一先生の素晴らしい講演を拝聴しました。



◆津田塾大学の理事長であり、
三井物産の情報産業部門を率いて日本ユニシスの社長や
住宅金融公社の総裁など歴任
プラントからIT、金融など多くの事業の立ち上げ立て直しの経験をされ、
機会損失の失敗も、又華々しい成功もあり、
本人曰く、五勝四敗だったと。

島田精一先生の人生観を聞くいい機会でした。

「前向きに明るく逃げず知ったかぶりせず」
苦しいときこそ一歩前進

この言葉にも世界観にも共感しました。

なんとマイクロソフトのビルゲーツや
京セラ・KDDIの稲盛氏とも共同事業されていたと。

◆機会があり質問させて頂きました。

三井物産と三井化学の前身東洋高圧の合弁会社として
設立された東洋エンジニアリングで
僕の入社間もないころ三井物産の技術部と仕事した経験を
話したら共通の人の名前が次々と飛び出して
懐かしくもまた身近に感じました。

退社するときの上司だった上床元社長や
三井物産と東洋エンジニアリングの合弁会社で
ヨーロッパでの海外調達会社ルクセンブルグのIPSに派遣されていた
矢田社長など、上司であり恩人の人たちと
島田さんは近かった。

僕は30歳のころIPSの調達管理システムシステムの設計者であり
プロジェクトマネジメントを成功させた経験があり
現在のSCMにつながっています。

矢田社長も僕もともに単身派遣でしたので
週末はいつもおいしいワインで食事に連れて行って頂いたこと
懐かしく思い出しました。


島田先生は情報産業部門を率いておられた関係で
IPSのシステムはかなり早い段階で先進的なシステムだったと
認識されていたようです。


思わぬところでつながりを発見して
うれしく思いました。

今週の週末31日土曜日の今岡塾のゲスト講師
光藤昭男さんは特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 
理事長であり、もともと東洋エンジニアリングで同期です。

人生はつながりなんですね!


■■■青梅街道 新中野 
今岡‘塾’(ドラッカー塾)第8回ご案内■■■
1月29日木曜日19:00
1月31日土曜日15:00

■第8回のテーマは「時間短縮のイノベーション」です。

マネジメントは数多くの実務から成り立ちます。

実務は一連の仕事(タスク)のネットワーク連鎖である
プロジェクトマネジメントと言えます。

製品開発も生産も物流も、そして新事業立ち上げも
モノと情報の流れを作ることであり、
流れを作るのは「時間」です。

また人生を豊かにするゆとりは
仕事と生活(ワーク&ライフ)において時間を制することで
生まれます。

TOC(制約理論)、トヨタ式経営、ドラッカーから
実践的マネジメントの原理を語ります。

@モノづくりにおける時間短縮のイノベーション
@在庫時間診断と経営改善の処方箋
@トヨタ式経営をマネジメント原理にしたTOC(制約理論)
@ドラッカーとトヨタ式経営の実践原理
時間とフィードバック・統合・流れ

■ゲスト講演はマネジメントの基盤である会計と
プロジェクトマネジメントの日本における代表的存在である
以下の2人をお迎えします。

●1月29日木曜日 講師 相馬裕晃様
タイトル「会計維新:会計の未来を創造する」

<概要>
企業がなければ成り立たない社会構造が進展する中、
企業のインフラとしての役割を担う会計は、ますますその重要性を増しております。

しかし、最近の会計は、判断の難しい将来の事象(投資の失敗、将来の税金費用、
資産除去債務、退職給付債務など)をいかに決算書に表現するか
ということに焦点があたっており、会計のハードルをあげております。
そこで、経営者が実際に経営を行っていく上で重要な「いかにしたら儲かるか?」
といった経営の視点に立った会計について分かりやすく説明します。

また、会計=簿記といった従来の会計教育が定着しておりますが、
相馬さんが普及している経営・会計の体験型セミナー(MG、TOC)の魅力と、
未来の会計教育のあり方についてお話しします。

●講師プロフィール
公認会計士、税理士、中小企業診断士
監査法人アヴァンティア  マネージャー 
株式会社アヴァンティアコンサルティング 取締役 

上場会社に対する監査業務、IPOコンサルティング、
経営計画の策定支援などに携わるとともに、
体験型の企業研修(MG、TOC)に力を入れており、
顧客ごとの事情に合わせた儲けるための研修を展開。 「
儲からないのは教え方が悪い」が信条。 
MG、戦略MQ会計については「会計人コース」で4回連載を執筆したほか、
大手製造業、銀行及び公的機関等において研修の開催多数。 

現在の公的活動など 
一般社団法人 小規模企業経営革新支援協会 会員 
日本公認会計士協会 実務補習所 運営副委員長 
中小企業基盤整備機構 中小企業大学校 講師 
会援隊(公認会計士の有志団体) 隊長 
西研究所 公式MGインストラクター 
日本TOC推進協議会 会員


●1月31日土曜日 ゲスト講師 光藤昭男様
特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会 
理事長

■週末コースのゲスト講演概要


タイトル「利用が広がるか プログラムマネジメント」
    
=ゲスト講師 光藤昭男様=
特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会理事長

== 概 要 ==

現政権は、「経済再生の実現」が最重要政策の一つとして掲げた。
いわく、「貿易立国」と「産業投資立国」の双発型のエンジン
による強い産業立国「ハイブリッド経済立国」を目指すとある。
この一環で、多くの意欲的国家プロジェクトがスタートしているが、
「近年役割が増しているプロジェクトマネジメントの専門家の
養成・活用を積極的に進めます。」と明言されているが、中身は
プログラムマネジメントをさし、既に「プログラムマネジャー」が
研究開発プロジェクトで任命されている。 

このプログラムマネジメント概要を説明し、具体例をあげて、
参加者とその課題を議論したい。

==プロフィール==

東洋エンジニアリング株式会社にて設計自動化システム開発
石油精製建設、各製造設備やソフトの国内外の多くのプロジェクト
のマネジメント経験を持つ。株式会社荏原製作所に移籍した後、
本社IT部門及び経営企画部門にて取締役常務執行役員部門長、
ITエンジニアリング株式会社及び株式会社荏原エージェンシーの
代表取締役社長経て、2011年より現職。
東工大(制御工学学部&修士)、MIT-MOT各卒業&修了




●スポット参加者大歓迎です。

ホームページご案内します。
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sq95s0to32grtn2mtFt

今岡‘塾‘コンセプト
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sqa5s0to32grtn2m2Lp

開催要領場所アクセス
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sqb5s0to32grtn2mT9x

開催日程
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sqc5s0to32grtn2mpko




●スポット参加者
講義のみ4000円、カフェ参加込み5000円

2周目以降の方は
講義のみ2000円、カフェ参加込み3000円



是非皆様のご参加お待ちしています。

参加日を選択の上、お申込下さい。


imaoka@bizdyn.jp
までご連絡下さい。


今岡善次郎


さて、
本日のテーマ
====================
1.先の見通しをつける(森信三全集幻の講話)
2.ポスト資本主義社会のニーズ(ドラッカー「ポスト資本主義」)
3.事例研究 つなぎを着眼点にする改革
「システム再構築入門」(金田秀治、ぱる出版)
===================


1.先の見通しをつける(森信三全集幻の講話 )


■森信三は哲学者であるよりも教育者であって
「先の見通しをつける」ことを青少年に説いていました。

「先の見通しをつける」という日本語は
外来語である計画(プラン)に相当すると思います。


また「段取りをとる」「後先を考える」というのも
伝統的な日本的プロジェクトマネジメントの用語ですね。

外来語にない意味を含んでいるように感じます。

日々の仕事でも、数年にわたるプロジェクトでも、
そして人生計画(ライフプラン)でも使える概念です。


■「先の見通しをつける」のは知識ではなく、
知恵の領域です。

明日大事な仕事があるとき
前日夜は遅くまで飲み歩いて当日場当たり的に対応するか
しっかり準備して睡眠をとって体調を整えて仕事に臨むか
先の見通しをつけないか、つけるかの違いです。


■人生における職業選択やテーマ設定においても
自分を知り、学校を選択する、会社を選ぶことにおいて
「先の見通し」を付けなければなりません。

人生のパートナーである結婚相手を選ぶのも
先の見通しをつける知恵が大事です。

■先の見通しをつけて、今何をするか。

目の前に現れる障害や誘惑に振り回されないで
優先順位をつけるのも先の見通しがなければできません。

限られた人生の時間の中で生活と仕事に先の見通しを
つけることで時間の使い方が変わってくる。

時間こそ成果につながる最大に資源だと
言ったのはドラッカーです。



2.ポスト資本主義社会のニーズ(ドラッカー「ポスト資本主義」)


■資本主義社会のニーズは
生活に必要な経済的な欲求を満たすことであった。


資本主義終焉を迎えつつあるなかで
変化しつつある社会的ニーズは経済的欲求ではなく、
「救済」と「コミュニテイ(共同体)」であると
ドラッカーは予言していました。


■格差拡大による貧困者増大、
高齢化による障害者の増加、
1人住まい世帯の増加、

これらの人々を救済することは社会的ニーズである。

そしてもう一つは
普通の人々が資本主義社会で機能組織と化した社会で
人間らしさを失っている状況で
人間の変革(イノベーション)が必要である。

ドラッカーはそれをコミュニテイの復活のニーズであるという。

コミュニテイは社会的ニーズがある。


■高齢化とデフレ経済がもっとも早く始まった日本と
その後に続く欧米先進国も資本主義だけでは
社会が持たなくなる。

コミュニテイを変革し人間を変革する社会的ニーズは
一層社会のニーズになる。

■心身の健康の維持に関する研究と教育、
医療や介護が社会保障の財政負担になり、専門領域が
複雑に細分化され何が「正義」が混乱している状況の中で
混乱をどうマネジメントするかの社会的ニーズは大きい。

成人に対する継続的な教育や
一人暮らしの人を社会につなげるサービスも
片親の課程で育った人の生活感や仕事観を社会でどう活かすかなど
人間教育の分野はますます成長するニーズではないかと
ドラッカーは言いました。



3.事例研究:つなぎを着眼点にする改革
「システム再構築入門」(金田秀治、ぱる出版)


■金田氏は自動車パネルの金型生産と、金型を使ったパネル生産の
二つの生産システムのつなぎに着眼点を置いて
システム統合でイノベーションを行った。

それまで金型生産とパネル生産は別々に役割があり
機能分担の下でスキルを磨くのが伝統的は
生産システムであった。

■金型加工はCADというコンピュータによる設計と
CAMというコンピュータによる製造がデジタル情報を経由して
統合されて時間短縮に貢献した。

金型の設計と製造の統合で設計業務と製造業務が統合されて
つなぎの時間滞留がなくなったし、
製造からの手戻利も即時にできた。

しかし、金型生産システム内での統合であって、
パネル生産は、サプライチェーンの次の連鎖業務であった。

■金型生産の目的は金型を作ることではなく、パネルを作ることであると
問題意識を変更したことがイノベーションになった。

時間短縮だけではなく、パネルの品質が金型によって左右されることの
理解が金型設計と製造担当者に深まる。

二つのシステム全体を観察していなくてはできない。

海上輸送と陸上輸送の両方を観察した人がコンテナ船の発想をした。

船で早く運ぶことを目的にすることから陸上にいる顧客の
出荷地から到着に運ぶことを目的にした。


■金田氏の発想はより高い視点で2つのシステムを観察したことによる。

海上輸送の目的は港に早く運ぶことではなく、
顧客の依頼地まで運ぶことであるように
金型生産は金型を作ることではなく、パネルを作ることである
という発想転換である。

つなぎに着眼するということは
つなぐべき二つのシステムを観察することである。


●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


■■■■■寄付金のお願い■■■■

いつもご寄付ありがとうございます。

何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
月次(500円)もOK。

寄付金(お布施)箱(口座)

三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
口座番号 5324740
口座名義 株式会社 ビジダイン


■今岡善次郎マネジメント・メルマガ
登録・変更・解除はご面倒でも下記のフォームで
お願いします。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sqd5s0to32grtn2mIMa

バックナンバー
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sqe5s0to32grtn2m5kK


株式会社ビジダイン
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sqf5s0to32grtn2mxBu
多摩大学大学院客員教授
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/e0sqg5s0to32grtn2mBOQ
----------------------------------------------------------------
部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。