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カフェ「ドラッカート塾:義の...
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「精神 戦略 実践」の三位一...
愛語よく回天の力あり
明日11日土曜日15:00 ...
仕事の哲学
今週末11日土曜日 コミュニ...
カフェ「ドラッカーマネジメン...
共感と共生
今週のカフェ「ドラッカーマネ...
明日27日土曜日 ドラッカー...
大和魂
来週 ドラッカーマネジメント...
アンパンマンの歌
「心」を中心とするフレームワ...
明後日11日木曜日 カフェ「...
明日6日コミュニテイカフェ「...
人と人の繋がり
日本とドラッカー
明日講演します(今岡)
仕事の段取り
躁(そう)と鬱(うつ)
躁(そう)と鬱(うつ)
明治以前の日本思想のリバイバ...
世のため人のための「義」
諸行無常
全体の関係の中での存在
閉じた世界からの解放
武術と仕事術
コミュニテイカフェ
生の意識の強化
家族の絆
明けましておめでとうございま...
介護とマネジメント
感動と共感の泣き笑い
住みよい社会づくり
専門家とドラッカー
創刊号 再刊 『妻が気づかせ...

生活と仕事の哲学

  発行日:2014年11月26日

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                   第336回   
     ★ドラッカーから学ぶ仕事の哲学★ 
     
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


「生活と仕事の哲学」

11月26日水曜日勤労感謝の日の日前後の連休が終わり
皆様、これから年末に向けていろんなイベントで
忙しい時期を迎えますね。

■ドラッカ―から
マネジメントとは「個と全体」の秩序
を考える思想であることを理解したのは
僕のコンサルティングの経験からと言うより、
若年性アルツハイマーの妻の介護体験でした。

11月18日中央大学大学院のワーク・ライフ・バランス&
多様性推進・研究プロジェクトの「介護と仕事」
分科会で介護体験と仕事についてお話させて頂きました。
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0q4p8w0cnivmu876w6dO

■また12月12日金曜日
妻が入院している浴風会の
ケアスクール主催のイベント
独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業
「みんなでつくるシンポジウム」
〜地域で認知症と生きる 都市型地域包括ケアの展望〜

では家族代表として司会を仰せつかりました。


介護家族は社会とどう繋がるか?

介護家族と各分野の専門家でつくるイベントであり、
「ミニコンサート> 「心に奏でるハーモニー」
出演 : アンサンブル ・ ソノール
も催されます。

600人収容の有楽町朝日ホールで開催されます。
参加費無料ですのでメルマガ読者の皆様でご興味ある方
是非下記チラシからお申込ください。

チラシ
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0q4q8w0cnivmu876wRdj

さて先日の
■「勤労感謝の日」とは農業国家である日本が
古くから神々に五穀の収穫を祝う風習から来ています。

その年の収穫物は国家としても
それからの一年を養う大切な蓄えとなることから、
収穫物に感謝する大事な行事として
飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった
新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)の日が起源です。
(ウキペデイアより)

コメ作りモノづくり日本の勤労精神に思いを馳せる日と
言えます。

■先週20日と22日の今岡塾2014年秋期第4回
はドラッカーの言葉を僕の感性で分類して
[精神・戦略・実践」の三位一体にまとめました。

これは「知・仁・勇」に対応し
日本人が古来「生活と仕事」の取り組む姿勢と
類似していることをお話ししました。

ゲスト講師の野地さんは日本の地域創生のプロジェクトの事例を
石川さんは日本人の現場指向の仕事への取り組みの姿勢と
西洋のマクロ的戦略思考を対比してくれました。

さて次回12月4日(木)と6日(土)の第5回は
精神の領域においてマネジメントとして考慮すべき
人間学をベースにお話します。



■■■青梅街道 新中野 
今岡‘塾’(ドラッカー塾)第5回ご案内■■■
12月4日木曜日19:00
11月6日土曜日15:00

「顧客」「人間の本質」「使命」という
人と人の繋がり、社会的役割と位置付けをどう考えるかが
マネジメントの基本になります。

「個と全体」の組織構造において
日本のコメ作りモノづくりの共生の社会構造は
デカルトやフロイトの
個人に注目する近代西洋の思想に対する反省から出た思想
精神生態学のグレゴリー・ベイトソンや
行動心理学のアブラハム・マズローの思想(理論)で
説明できることを発見しました。


人も組織も社会も、
自然や歴史や文化と繋がる統合(インテグレーション)のモデルが
これからの産業社会、人類に必要です。

そこに必要なのがビジョンや理念であり、
そこから導く創造的イノベーションです。

■12月4日木曜日のゲスト講演
「企業理念がいい会社をつくる」と題して
企業理念研究家 青木篤実さんにお話して頂きます。

青木篤実さんは「ドラッカー塾」第一期生で
その後も何回もご参加頂いています。

勤務先は
自動車や建産機に使用する部品を
製造する会社で27年間勤めておられます。

13年間技術部門で勤務し、出産を機にIT部門に異動、
現在は経営企画部門に所属。

旧態依然とした職場の女性に対する考え方に異論を唱え、
10年の月日を経て初の女性管理職に。

現在は、主婦業(子育て)、会社勤務に加え、
企業理念研究家としての活動を積極的に行っています。

「いい会社」研究会にも所属していて、
この度コンサルタントとしての経営講座も修了し、
更に活動範囲を広げて、
「いい会社」を増やすべく推進中。

●製造企業で技術部門、IT部門、経営企画部門を
こなしながら女性として子育て、
家庭生活をマネジメントし「企業理念でいい会社を増やすことで、
いい国を子どもたちに残したい」という使命感を
持って活き活きと人生を送っておられます。

マネジメントは人をマネジメントすることではなく
自分をマネジメントすることだという
ドラッカー思想を実践しておられます。


■12月6日土曜日のゲスト講演のテ―まは
「ICTを活用した組織イノベーションへの挑戦」
富士通FUJITSU Way 推進室加藤 美治様です。

<講演主旨>

日本のIT 産業はアップル,グーグルの後塵を拝する状況が
続いている。このような状況を脱していくためには,
イノベーションが必要である.

イノベーションの本質は,単なる技術革新ではなく,
革新的な製品・サービスにより社会に役立つ
新たな価値を創出し続けることである.

つまりそれを実現できるのは機械ではなく
人間の創造性である.
人間が創造性を発揮し新たなものを創出するためにはどうすれば
よいかについて,
人間のモチベーションにも触れて議論していきたい.


<加藤様プロフィール>

1983年富士通株式会社入社以降、通信装置のハードウェア開発に従事。
海外向け交換機、国内キャリア向け交換機から、キャリア向け
大型ルータの開発を長年行ってきた。

現在は、内部統制、業務改革、企業理念に関する業務を実施中。
並行して、イノベーションに対する研究を継続して実施。

2009年東京農工大学大学院技術経営研究科(MOT)修了
現在、電気通信大学大学院情報システム学研究科在学中


皆様のご参加お待ちしています。


●スポット参加者大歓迎です。

ホームページご案内します。
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0q4r8w0cnivmu876wQOf

今岡‘塾‘コンセプト
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0q4s8w0cnivmu876wZaE

開催要領場所アクセス
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0q4t8w0cnivmu876wEEH

開催日程
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0q4u8w0cnivmu876w36O




●スポット参加者
講義のみ4000円、カフェ参加込み5000円

2周目以降の方は
講義のみ2000円、カフェ参加込み3000円



是非皆様のご参加お待ちしています。

参加日を選択の上、お申込下さい。


imaoka@bizdyn.jp
までご連絡下さい。


今岡善次郎


さて、
本日のテーマ
===================
1.男らしさとは(森信三全集幻の講話)
2.大国間の戦争は無くなるか?
(ドラッカー「ポスト資本主義」)
3.事例研究:人づくりとは意欲づくり
「システム再構築入門」(金田秀治、ぱる出版)
===================

 
1.男らしさとは(森信三全集幻の講話 )


■森信三の教育には
どんな人間になるべきか明確な定義があります。

・腰骨を立てて一度決心したら実行する勇気ある人間
・人に親切にする人間
・人間関係を大事にする人間

そして男性の場合には「男らしさ」について語ります。
(女性の場合は次回)


■男らしさとは
「頼りになる」ことだと。

子供や女性や弱者に対して頼りになる人間、
会社など組織で頼りになる人間とは
自分以外の人に対する責任感のある人間であると。

守るべき人に対して責任を持つ人間とは
卑怯(ひきょう)ではないこと
集団に対して責任から逃げないこと。

■誰かに対して責任を持つことは人間を強くする。

漁師の言い伝えでは
仔(こ)を持つ牝(メス)の野獣の動物は牡(オス)より強いので
警戒が必要だと。


■普段上から目線で現実離れした理想論を語っていても
イザという時責任から逃れるリーダーが多い。

日本では古来「きたない」「男らしくない」
と責任ある生き方への「美学」があった。

理念や知性だけではない、勇気が大切にされる
文化が日本では失われつつある。

これを国難という。


2.大国間の戦争は無くなるか?

■ウクライナ、イスラエル、イスラムなど中東で
世界で今、地域別紛争はあるものの
この70年間大国間の戦争は回避されています。

ヨーロッパではナポレオン戦争後クリミア戦争まで38年間
晋仏戦争後から第1次世界大戦までの43年間
第1次世界大戦から第2次世界大戦までの21年間
に比べて70年間は最長である。

■大国間の大戦が回避できたのは
殺戮兵器の強大化が戦争の悲惨さを大きくし
戦争によって得られるものより失うものが多いことが
分かったことが大きいと言われています。

米ソの冷戦時代でさえ軍拡競争による軍備管理によって
大国間戦争は抑制された。


■1960年代米国ケネデイ政権の時キューバ危機で
緊張が走った。

何故キューバ危機は起こったか。

米国がベルリンの壁の東西対立に向き合うことをせず
ソ連の基地建設などの拡張政策を黙認した隙が
原因だと言われている。

挑発行為に乗るのも許すのも
戦争の危機は増大する。

■大国間の大戦の危機は軍事バランスの上で回避される。

しかもこの軍拡競争で富を得ている集団がおり、
国家は資金と人材を浪費している。

経済中心の自由競争は大国間の対立を生み、
軍事管理に経済需要を増大させる。

人類は今、大きな分岐点にある。




3.事例研究:人づくりとは意欲づくり
「システム再構築入門」(金田秀治、ぱる出版)


■設備やITを活用したシステムを作り
作業標準を完備したところで
製品の品質や納期が改善されるわけではない。

ジャストインタイム、すなわちカンバン方式を
殆どの企業が導入失敗するのは
人間よりはシステムのみを導入するからだと
金田氏は言う。


■作業を行う人間が顧客のため会社のために
モノづくりするという動機がなければ
品質は保たれない。

モノづくりに関わる全ての人々に
そこで決められて標準を守ることの意味が
分かり仕事に取りくむ姿勢がなければ
改善は進まない。

■かっての日本、1980年代に飛躍した日本のモノづくり
はトヨタだけではなく
共通の原動力があった。

その原動力とは末端作業員による小集団活動という
人づくりのシステムだった。

単なる作業改善活動ではなく、
人づくりの仕組みがあった。

それは単に教育システムという
与えられたシステムではなかった。

■金田氏によると、
この人づくりのシステムが企業の社風を作り上げるのだ。

思いを共通化すること
現実を良く見て幅広く知見を集めること
そして
しっかりと「狙い目」を定めることだと。

それでこそ
意欲ある人間を育てることになる。



●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


■■■■■寄付金のお願い■■■■

いつもご寄付ありがとうございます。

何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
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新宿中央支店(469)
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株式会社ビジダイン
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多摩大学大学院客員教授
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0q4y8w0cnivmu876wpIR
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。