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TOC(制約理論)とドラッカ...
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マーケティングとイノベーショ...
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TOC(制約理論)とマネジメ...
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飲んで騒いで月を観る
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どう生きるかの根源的な問い
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カフェ「ドラッカート塾:義の...
人と人との繋がり
東洋思想の「賢い」マネジメン...
「精神 戦略 実践」の三位一...
「精神 戦略 実践」の三位一...
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「精神 戦略 実践」の三位一...
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カフェ「ドラッカーマネジメン...
共感と共生
今週のカフェ「ドラッカーマネ...
明日27日土曜日 ドラッカー...
大和魂
来週 ドラッカーマネジメント...
アンパンマンの歌
「心」を中心とするフレームワ...
明後日11日木曜日 カフェ「...
明日6日コミュニテイカフェ「...
人と人の繋がり
日本とドラッカー
明日講演します(今岡)
仕事の段取り
躁(そう)と鬱(うつ)
躁(そう)と鬱(うつ)
明治以前の日本思想のリバイバ...
世のため人のための「義」
諸行無常
全体の関係の中での存在
閉じた世界からの解放
武術と仕事術
コミュニテイカフェ
生の意識の強化
家族の絆
明けましておめでとうございま...
介護とマネジメント
感動と共感の泣き笑い
住みよい社会づくり
専門家とドラッカー
創刊号 再刊 『妻が気づかせ...

自然も喜怒哀楽に満ちている

  発行日:2014年10月08日

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                   第329回   
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「自然も喜怒哀楽に満ちている」
 
お早うございます。

御嶽山の噴火、台風18号と自然災害が立て続けに
日本列島を襲いました。

自然のいのちのエネルギーは時に人間に激しく
時に優しく、人間のいのちと同じように
喜怒哀楽に満ちていますね。

最悪の事態が生じても平静に最善の判断と
行動を起こせる修業が欠かせません。

家族に組織に社会に「病気」となる災厄が降りかかるのに
如何に対処するか
マネジメントの課題ですね。


■9月30日から10月2日まで娘夫婦に誘われて
(と言うより婿に誘われて)沖縄に2泊3日滞在しました。

台風もなく、晴天のビーチと東シナ海の夕日と
沖縄料理を家族で楽しみました。

facebookで写真をUPしたら過去最多の「いいね!」頂きました。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0isxtv0bnfxcaiwotHyi

今週から始まる今岡‘塾‘や多摩大学大学院の講義他
コンサルティングなど
忙しくなる前のゆとりとなりました。


■■■青梅街道 新中野 今岡‘塾’(ドラッカー塾)開講■■■


明日9日木曜平日コース
10日土曜コース開催します。

ドラッカーのマネジメントは
20世紀型資本主義経済での米国ビジネススクールとは違う
これからの21世紀型ポスト資本主義時代の
マネジメント原理の体系です。

現在メルマガで紹介している
ドラッカ―の「ポスト資本主義社会」で述べている
メッセージは「市場で一人勝ちする」
戦略ではなく社会生態系共生のマネジメントです。


●それは日本での江戸時代初期の鈴木正三の思想と
類推ができます。。

曰く、
何の事業も皆仏業なり。
一切の所作、皆世界のためとなる。

諸職人なくして世界の用所調べからず、
武士無くして世治まらず、
農人なくして食物あるべからず、
商人無くして世界の自由成らず、
あらゆる事業出来て世のためとなる
(「四民日用」鈴木正三)


混乱・無秩序・争いは「病気」である。

仏教、儒教、神道・・・神仏需3教思想は
あくまでの「薬=方法論」であり絶対視しない
(鈴木正三→石田梅岩)


思想は「薬」であり「道具」である。

ドラッカーと言えども聖典ではなく
「薬」であり「道具」です。


■講義もさることながら
老若男女、多彩な経歴の参加者の出会いがあります。


それぞれ
日常の仕事に埋没していると、
目の前にある問題をこなすことに忙殺され
全体が見えないまま
ますます問題が解決できないことがあります。

日常の同じ場所同じ周辺から離れて時間と空間を広げて
問題を改めて定義してみましょう。

飲食を楽しみながらのどんな仕事でも
自分の仕事に意義を見つけて日々心豊かに過ごすため、
気軽な交流の場として、
老若男女の実践の実学としてご活用下さい。

塾生もゲスト講師も女性の感性の役割が大きくなっています。

ホームページご案内します。
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0isytv0bnfxcaiwotf2x



ゲスト講師紹介

●平日コース10月9日木曜日は「食品開発と地域再生」
(食品コンサルタント 門田直明様)

門田直明様は大塚食品で新製品開発研究やグローバルな
食品素材の調達などで実績を重ね
現在は食品コンサルタントとして高知県など
農業による地域活性化の仕事をしています。

塾長の今岡とは大塚製薬時代に新素材の製品化プロジェクトで
一緒に海外出張も含めて協働した経験があります。

今岡塾のアシスタントとして長い間参加して
ドラッカー思想の下で活躍中です。


●週末コース10月11日土曜日は「身体の統合と調律」
(米国認定ロルファー川口舞子様)

川口舞子様はロルフィングという米国で生まれた
東洋の知と解剖学と生理学から身体のいのちのシステム
のバランスを取り戻す技術を持っています。

日本で数少ない米国認定ロルファーです。

現在銀座にあるボデイケアサロンの
マネージャーであり施術者でもあります。
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0isztv0bnfxcaiwot7Q1


臓器と臓器の繋ぎ(インタ―フェ―ス)である筋膜を
施術して身体のバランスを取り戻す。

身体の重心と重力の支点をバランスさせます。

組織のマネジメントは身体の健康管理と同じです。


企業の部門間の連鎖業務をSCMで統合する理論と
類推が成り立ちます。

身体の統合と
組織の統合マネジメント比較します。




今岡‘塾‘コンセプト
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0is0tv0bnfxcaiwpti1m

開催要領場所アクセス
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0is1tv0bnfxcaiwpttnP

開催日程
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0is2tv0bnfxcaiwptiZD


●スポット参加者
講義のみ4000円、カフェ参加込み5000円

2周目以降の方は
講義のみ2000円、カフェ参加込み3000円

●フルコース10回参加者
新規 40,000円
2周目以上20,000円




■初回だけでもご参加しませんか?

初回参加した後全10回コース申し込みの方は
フルコース参加料金から初回分を引いた金額を
お振り込み(又は持参)下さい。


是非皆様のご参加お待ちしています。


お名前、所属、男女別、関心や興味等
平日10月9日希望か
週末10月11日希望か
を記入して

imaoka@bizdyn.jp
までご連絡下さい。


フルコースご参加の方途中で曜日変更可です。



さて、
本日のテーマ
===================
1.人生2度なし(森信三全集 幻の講話 )
2.責任と貢献
(ドラッカー「ポスト資本主義」)
3.事例研究:臓器は細胞のネットワーク連鎖
「システム再構築入門」(玉川秀治、ぱる出版)
===================

 
1.人生2度なし(森信三全集 幻の講話 )


■森信三の思想の根底にあるもの、
それは日本的な風土の中にある思想、
いのちはかけがえのない貴重なもの
というメッセージです。

「我と来て遊べや親のない雀」(小林一茶)

日本人なら誰も知っている
雀という小鳥のいのちを愛しみ読んだ俳句ですね。

■「人生2度なし」としては理性としては
誰でもわかる生物学の知識です。

しかしながらこの真理は、
人は死ぬという現実の悲しみに直面して
始めて理解できる。

頭で理解することではなく
心で理解することが重要なのです。

親のいない子、親の死に直面してはじめて
「人生2度なし」ということが分かる。

■13歳から17歳の多感な青春時代にこの真理を
分かることが
教育上最も効果的であると言う。


「人生2度なし」を感性で分からせることは
人間の心に
「生き方を考えて人間として成長する」人づくりの
「種まき」の時期であると。


■一旦死ぬともう一度生まれ変わって
人生をやり直すことはできない。

多くの人間が意外なほど、この人生最大の問題を
深く考えていない。

「人生2度なし」が心に中で消えないようになって初めて
人間は人生に志をもつことができる。

自分のいのちを大事にすることは
他人のいのちも、小鳥や、自然のいのちも
大事にすると森信三は言います。


2.責任と貢献

■組織が社会に支えられてその役割を担う時
何が最も重要か?

知性?企画力?、ビジョン?、実行力?、勇気?

いろいろあるが、ドラッカーに言わせると
それらは枝葉に過ぎない。

根本にある資質は「責任と貢献」である。

■新しく会社を創ったり、新事業を立ち上げたり、
新製品を開発したり、
その多くは組織の構成メンバーを中心とする
プロジェクトを成功させることで
社会的な役割を果すことができる。


一人プロジェクトマネージャーだけが
企画するのではない。

メンバーがビジョン方針に共鳴し
自分の専門分野でなすべきことを考えて
決断し、行動する。

■それぞれの専門分野で責任と貢献を認識する。

プロジェクトマネージャーとメンバーの間で
責任を決め、必要な情報を共有する。


必要なスキル、資源、戦略、計画、品質価値について
貢献すべきことは何か、責任を負うべきことは何か、
話合いの中で相互に自問自答していく。


■床掃除やビルのメンテナンス、倉庫係の仕事であっても
その生産性向上が組織で働く人々の生産性に
大きく影響する。

組織のパフォーマンスにどんな仕事であっても
自分が果すべき責任と貢献を考えることが重要である。

いかなる資格があるか?
いかなる知識があるか?
いかなる知性の持ち主か?
ではなく、

いかなる責任があり、貢献ができるか?
を問わなければならない。


 

3.事例研究:臓器は細胞のネットワーク連鎖
「システム再構築入門」(金田秀治、ぱる出版)

■金田氏は大野耐一氏のように
身体のシステムのメタファー(比喩)を使って
作業とシステムの関係を説明します。


細胞と細胞を繋いでいる生体膜が
細胞間のインターフェースとなって
臓器というシステムを維持調整している。

企業システムも生産システムも
「機能」「工程」「作業」を繋いで
単に作業の総和以上の価値を生み出している
(アウトプットしている)


■人間の身体は60兆個の細胞が
臓器ごとに機能を果し、臓器と臓器がネットワーク連鎖で
繋がって身体を構成している。

細胞を繋ぐものは生体膜であり、
臓器と臓器を繋ぐものはロルフィングによると
筋膜だそうです。

企業の一人ひとりはネットワーク連鎖で繋がって
機能組織を形成し、機能組織もネットワーク連鎖で繋がって
社会に価値を提供している。

生体膜や筋膜が、身体の部分を繋いで
全体を調整していのちに貢献するように
一人一人を繋いで生産システムや経営システムのいのちを
調整する何かがあるはずである。


■SCM(サプライチェーンマネジメント)とは、
生体膜や筋膜が従来の生物学で焦点が当たらなかった
ように、

近代的経営学やビジネススクールで焦点が当てられなかった
分野であると言えます。

金田氏は生体膜の役割が
生産システム構築における工程間の繋ぎであり
イノベーションの秘訣であるという。

身体における生体膜や筋膜は神、あるいは大自然が
創造したものだが
生産システムや企業システムは
人工のシステムであるから人間が構築しなければならない。

そこに改善のヒントがある。


■人間が身体のシステムの健康の維持管理に
努力をすることで社会に貢献できるように、
社会の公器である企業の体質改善と品質改善の努力をすることで
企業は社会貢献できる。

体質改善とはシステム改善なのであると金田氏は
定義する。




●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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何度も寄付頂いた方、
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新宿中央支店(469)
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株式会社ビジダイン
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多摩大学大学院客員教授
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/d0is6tv0bnfxcaiwptl0Y
----------------------------------------------------------------
部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。