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講演 「TOC(制約理論)と...
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来週 青梅街道 新中野 今岡...
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統合(インテグレーション)
あけましておめでとうございま...
必要とされることによって存在...
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飲んで騒いで月を観る
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共生の生態系思想と日本的経営
どう生きるかの根源的な問い
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日本的経営とSCM
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助け合う社会
神道は共生のエコロジーの教え...
人生の優先順位
ドラッカーと東洋思想
人は部分であり生かされている
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日本画とドラッカー
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知識ではなく習慣
日本的経営とジムコリンズ 2...
公開講座「ドラッカーと介護者...
社会生態系と社会の絆
精神科医とドラッカー
現場現実から逃避しない
社会の病を癒す
公開講座「ドラッカーと介護者...
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生きるのではなく生かされる
カフェ「ドラッカー塾:戦略と...
「ドラッカー思想に基づく実践...
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カフェ「ドラッカート塾:義の...
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「精神 戦略 実践」の三位一...
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「精神 戦略 実践」の三位一...
愛語よく回天の力あり
明日11日土曜日15:00 ...
仕事の哲学
今週末11日土曜日 コミュニ...
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共感と共生
今週のカフェ「ドラッカーマネ...
明日27日土曜日 ドラッカー...
大和魂
来週 ドラッカーマネジメント...
アンパンマンの歌
「心」を中心とするフレームワ...
明後日11日木曜日 カフェ「...
明日6日コミュニテイカフェ「...
人と人の繋がり
日本とドラッカー
明日講演します(今岡)
仕事の段取り
躁(そう)と鬱(うつ)
躁(そう)と鬱(うつ)
明治以前の日本思想のリバイバ...
世のため人のための「義」
諸行無常
全体の関係の中での存在
閉じた世界からの解放
武術と仕事術
コミュニテイカフェ
生の意識の強化
家族の絆
明けましておめでとうございま...
介護とマネジメント
感動と共感の泣き笑い
住みよい社会づくり
専門家とドラッカー
創刊号 再刊 『妻が気づかせ...

必要とされることによって存在している

  発行日:2013年12月25日

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 「必要とされることによって存在している」


●本日12月25日水曜日は
今年最後のメルマガ発行日となります。

次の日曜日は元旦なので新年のご挨拶だけにして
1月8日(水曜日)から再開します。


入院中の妻の状態は安定した一年でしたが
今年もいろんなことがありました。

11月30日
次女が女の子を出産しました。

先週土曜日21日2人の男の子がいる長男
家族と病院の妻の食事介助して
次女の家に集まりました。


●3人の孫が初めて一緒になり
3家族で8人の3世代の家族が集合して
30年前の父の気持が分かりました。

あの時は父も母も元気で大家族の賑わいがあったが
今は妻が難病に入院中で
孫達との交流を楽しめない。

妻の分の代わりも含めて
ジジババの一人二役をこなす。

娘の家に行って料理家事をする。

●同じ日に妻の食事介助して
娘の子の育児支援をする。

頼りにされていること
必要とされていることは人生にとって
大事なことです。

自営で続けている
マネジメント塾もありがたいことに
必要としている多くの参加者によって成り立っている。

ドラッカーによると
人も企業も
必要とされることによって存在している。


■カフェ「ドラッカーマネジメント塾」第7回は
来年1月9日(木)平日コース
11日(土)終末コース開催します。

テーマは「統合(インテグレーション)」です。

専門分化が進みそれぞれ一部しか見えないで
部分効率の追求で全体での成果が上がらない。

連鎖業務の統合が全体最適の
時間短縮のイノベーションになります。


サブテーマは
「ロジステックスにおける統合:コンテナとクロスドック」
そして
「ロジスティクスにおけるニュートン力学制約理論TOC)」

です。


■第8回は1月23日(木)又25日(土)です。

テーマは「日本」です。

サブテーマは「ドラッカーと日本的イノベーションTPS]と
「日本的経営とドラッカー、ゴールドラット、ジムコリンズ」
です。


■2月12日木曜日のFBイベント(写真)

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0wnx5x0plbllla2kfcy7


12月14日土曜日のFBイベント(写真)

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0wny5x0plbllla2kfuMB



ホームページ(写真付き)

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0wnz5x0plbllla2kf02r

チラシ更新

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0wn05x0plbllla2lfbGf


スポット参加大歓迎!



スポット料金参加費4000円
(1期〜5期フルコース参加者は
スポット参加料金半額の2000円です)


申し込みお待ちしています。

このメール返信でお申込下さい。

・開催日
・お名前
・所属
のみで結構です。



●なお、カフェ塾来年度第7回については
代官山マネジメント塾と考えていたのですが
予定していた先方様が急遽建て替えすることになり
引き続き新中野の自宅事務所での開催になります。


今まで塾ご参加非参加に関わらず
ご意見頂ければ幸いです。

・今までのやり方、参加料含めて同じシステムを継続した方がいいか?

・少し高くなってもゲスト講師を2回に一回は入れて内容に多様性
を持たせたほうが良いか?

・酒と料理は料金体系としてオプションにした方がいいか?
等々、

上記質問に関して
自由なご意見頂ければ幸いです。

前回の同じ質問しましたが
回答がほとんどありません。

どんなご意見でも匿名でも頂ければ幸いです。


さて、
本日のテーマ
===================
1.創造とはいのちがいのちをうむこと
2.歴史的な社会転換
3.事例研究:ハーマンミラー社「奉仕するリーダーシップ」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)
===================

 
1.創造とはいのちがいのちをうむこと


■人のいのちの誕生も世界の創造もおなじいのち
のテーマだと森信三はいう。

大自然とか宇宙という表現は
神とか仏とかという抽象的概念ではなく
人間を含む大きなシステムのことである。

森信三はシステムと言う言葉を使ってはいないが
ピーター・センゲやオットー・シャ―マーを
媒体として見れば
大宇宙は人間と言う小宇宙サブシステムを含む
大システムである。


■そのシステムとはいのちである。

モノを作ることや組織を作ることに対して
「作る」より「創る」を使うことが多いのはなぜか?

「創造」とは
いのちがいのちを生むことであるという。

創造とは「生む」ことであり
いのちの根源的なエネルギーが働くのである。

■日本で「モノづくり」というとき、
製造とか生産という物理的な表現より
精神的な創造的な行為の表現である。

森信三は人間による創造は第二の創造であり
人間自ら創造される創造に対して
二次的表現がなされているが
第一の創造に対比されるほど
いのちのエネルギーが集中される。


■知力で考えるより心のエネルギーを集中して
何かを創りだす行為は
神聖な行為なのです。

新製品開発も組織開発も
システム開発など多くのプロジェクトにおける
実践や行動計画は
いのちがいのちを生む自身の自己集中
と言えます。

目先の仕事に追われることなく
一度呼吸を深くして精神を集中して仕事に取り組んで
見て下さい。

創造のエネルギーが
集中できることを体験して下さい。



2.歴史的な社会転換

■ドラッカーは
脱資本主義社会への転換を考察するにあたり、
過去の西洋社会がどうのように転換してきたのか
振り返ります。

日本は非西洋社会の国でありながら
西洋社会に参入した新顔である。

西洋社会の転換の中で
日本の位置付けを考えてみる。

■西洋は200年から300年毎に
大きく社会は変わった。

転換期には世界観を変え、価値観を変え、
社会構造を変え、政治構造を変える。


社会や組織をマネジメントする方法も変える。


■西洋において過去800年間に3つの転漢があった。

○13世紀に農村中心から
都市中心社会になった。

ギルド(同業組合)が新しい社会勢力になった。

「知」の中心が田舎の修道院から都市の大学に
移って農業中心社会から商業社会が大きく伸びた。

○15〜16世紀には
グーテンベルグの印刷機とルターの宗教改革が
時代を変えた。

古代ギリシャの再発見、ルネッサンスが花開いた。

○18世紀〜19世紀には産業革命があり
アダムスミスの国富論が登場し
やがて近代主義の社会構造である
資本主義社会が、その中から共産主義が生まれ、
アメリカが独立した。

■そして現在20世紀から21世紀にかけて
再び大きな転換期に来ている。


ドラッカーは今回の転換期の特徴は
脱西洋社会だという。

日本が西洋社会に登場したことで
西洋社会がどう変わるか。

ドラッカーが日本をどう見ていたか
興味深い見解を紹介します。

来年も本メルマガお楽しみ下さい。



3.事例研究:ハーマンミラー社「奉仕するリーダーシップ」
'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)

■ドラッカー原理に基づく
日本の良い会社「伊那食品」を数回にわたって紹介しました。

これからしばらくアメリカの
ハーマンミラー社を紹介します。


参考文献'Leadership Is an Art'
(邦訳 響き合うリーダーシップ、海と月社)について
ドラッカーは
「すばらしい本だ。
リーダーシップについてこれまで出版された
どの本より明確でエレガントで説得力がある」と
絶賛しています。


■アメリカのミシカン州ジーランドに本拠を置く
ハーマン・ミラー社はフォーチューン五百社の下位に位置する
従業員約五千名の企業である。

同社は、一九八三年、「
働きがいのあるアメリカ企業ベスト百社」の中に
選定された優良企業である。

一九八八年には、
「アメリカでもっとも素晴らしい十社」に選ばれた。

「製品・サービスの品質」に関する全米の評価では、
全業種で第四位、家具製造業の分野では、第一位になっている。

■同社は、伝統的な家具製造業の世界では、
デザインと研究・開発に特化した
革新的な企業として知られている。

これまでにも、同社は、
「壁とりつけデスク」、「積み重ね椅子」、
「透明のモジュール式の椅子」など卓越した新製品の発表や、
オープン・オフィスといったコンセプトの提案で、
世界的に注目されてきている。


同社では、リーダーシップを、
「従業員が自らの任務をもっと能率的に達成できるような
環境を整えてやる」ことと位置づけている。

リーダーの役割は、
部下に奉仕する執事の機能を果たすことだと
明確に規定されている。

■このような考え方が、
単なる理念のレベルで展開されているのではなく、
企業の構造そのものにおいて実現されていることである。

トップダウンでエリート主義の経営が展開される
アメリカの企業では、一般に、
トップマネジメントが優遇されることか多い。


そのトップ優遇の代表的な見本のようなものが、
「ゴールデンパラシュート条項」であろう。

これは、会社がM&Aされた時、買収側が、
相手企業のトップにたいして、退職金を支払うというものである。

ハーマン・ミラー社では、
これに対して「シルバーパラシュート条項」を
会社で決めたのである。

すなわち、自社がM&Aされた時は、経営陣のみでなく、
勤続二年以上の全従業員に退職金を支払うという制度である。

これでは、いくら、同社が優良企業であっても
買収をかける企業など現れてこないだろう。

正に社員にとって良い会社であり、
伊那食品のアメリカ版であり、
ドラッカーマネジメントの事例です。

●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


■■■■■寄付金のお願い■■■■

いつもご寄付ありがとうございます。

何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。

金額やお名義は問いません。

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一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
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株式会社ビジダイン
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多摩大学大学院客員教授
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0wn45x0plbllla2lfc0p
----------------------------------------------------------------
部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。