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飲んで騒いで月を観る
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暑中お見舞い申し上げます
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日本的経営とジムコリンズ 2...
公開講座「ドラッカーと介護者...
社会生態系と社会の絆
精神科医とドラッカー
現場現実から逃避しない
社会の病を癒す
公開講座「ドラッカーと介護者...
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生きるのではなく生かされる
カフェ「ドラッカー塾:戦略と...
「ドラッカー思想に基づく実践...
東西の歴史的賢人から学ぶ
「経営計画の立て方」セミナー...
義の復活の時代へ
カフェ「ドラッカート塾:義の...
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明日27日土曜日 ドラッカー...
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明日6日コミュニテイカフェ「...
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日本とドラッカー
明日講演します(今岡)
仕事の段取り
躁(そう)と鬱(うつ)
躁(そう)と鬱(うつ)
明治以前の日本思想のリバイバ...
世のため人のための「義」
諸行無常
全体の関係の中での存在
閉じた世界からの解放
武術と仕事術
コミュニテイカフェ
生の意識の強化
家族の絆
明けましておめでとうございま...
介護とマネジメント
感動と共感の泣き笑い
住みよい社会づくり
専門家とドラッカー
創刊号 再刊 『妻が気づかせ...

いのちのリズムと同調

  発行日:2013年10月16日

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 「同調する命のリズム」


●1週間前の水曜日の夕方
車で迎えに来た長女と次女と3人で妻の食事介助に
浴風会病院へ面会に行きました。

4人部屋だから3人の会話が他の患者さんや
食事介助している介護士さんに
聞こえました。

「お騒がせしてすみません」と言うと、
「いえいえ、明るく楽しい会話を聞いてよかったです」

と言って頂きました。

女性が二人いると会話が弾けます。

●その後デニーズで3人で食事をしました。

一般家庭では娘達の嫁ぎ先の愚知や楽しい話題は
母親である妻が聞くのが普通ですが
父である僕が母親役で話を聞く。

近いうちに母親代わりに
育児の支援が必要のようです。

介護と育児支援という
男にとって初挑戦が待っている!

介護と育児が同調する大きな家族を
創りたいと思います。

facebookでもいろいろ近況をご報告しておりますので
友達リクエストお願いします。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0xidew0ol0mq119xryjV


■■■第6期 2013年秋期第2回開催のお知らせ
コミュニテイカフェ「ドラッカー塾」ご案内■■■


週末コース第2回「日本的経営の本質とドラッカー」
10月12日土曜日盛況の内に開催しました。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0xieew0ol0mq119xrN53

過去最大の14人のご参加頂きました。


●平日コースは明日10月17日木曜日18:30〜
です。


二宮尊徳を始め
日本的経営の代表的日本人5人を取り上げて
ドラッカーと比較します。

本メルマガ事例研究に取り上げた伊那食品工業
を詳しく紹介します。

伊那食品工業は二宮尊徳が唱えた自然に学ぶ経営であり
ドラッカーに通じます。


二宮尊徳の他
渋沢栄一、豊田佐吉、松下幸之助、稲盛和夫
の名言を選びました。

東西の知を知ることでマネジメントの
本質が理解しやすくなります。

<2回テーマ>

・事例研究「伊那食品と
日本のマネジメント5人の代表的日本人」

・テーマ1「マネジメントそしてマーケティングとイノベーション」

・テーマ2「産業革命とテイラー
そして人間学マネジメントのドラッカー」


ホームページ

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0xifew0ol0mq119xrEzB

チラシ更新

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0xigew0ol0mq119xrbP5

未だ席に余裕があります。

スポット参加歓迎!


申し込みお待ちしています。

このメール返信でお申込下さい。

・お名前
・所属
のみで結構です。



さて、
本日のテーマ
===================
1.同調する命のリズムを探す
2.産業社会創造の条件
3.事例研究:伊那食品工業の「良い会社」
===================

 
1.同調する命のリズムを探す


■森信三は2人の西洋の哲学者を対比させて
それぞれの生き方と思想を説明しています。

「理」の構造を静的に見るカントと
「理」の構造を動的に見るヘーゲルと。


「理」を静態的にみる、動的にみるとは
一体どういう意味か。

■「理」を静的に見るカントは
人間が認識可能な現象のみに思想を限定した。

理性で理解できいることに限定して
自然科学に対して重大な関心を持っていました。

一方のヘーゲルは「理」は展開変化するという
人間の思考である弁証法に関心を持った。

■森信三によると
ヘーゲルは青年期に古代ギリシャの政治史に興味を持ち
関心が現実的で政治的だった。

現実の人間への本質に関心を持った。

一方カントは自然科学への関心が強かった。


■哲学とは先人の学説を学ぶことではなく、
先人の生き方とその思想を媒介として
自分の生き方のリズムをつくることであると
森信三は言います。

森信三やドラッカーは
マネジメントの事例を媒介として
自分が同調する命のリズムを探すことであると
思います。



2.産業社会創造の条件


■ドラッカーマネジメントの原点は
ナチスのファシズム全体主義を反面教師として
産業社会成立の条件にあると思います。

その条件とは
1.一人ひとりが自由で位置と役割があること
2.企業の権力の正統性は倫理の理念であること
3・そして企業は社会的な目的と役割を持つこと


■社会組織を強力に指導するエリートや
政治家が産業社会を創るのではない。

一人ひとりの自由な市民が
無関心ではなく責任ある意思決定に参画することにある。

そして権力であるトップマネジメントや
行政や政治家の正当性は倫理にある。

日本では昔「徳」と言っていた特性です。

人間とは何かを理解する人間学を身につけた
人がリーダーとして正当性がある。


■一人ひとりが「自由」であることに
大きな価値があるとドラッカーは考えていました。

市民の自由を制限する政府の権力を制限し
制御するシステムが欠かせない。

市民の責任ある参画による
自治を実現しなければならない。

■「産業人の未来」で青年ドラッカーは
確信に満ちたあるべき姿を描きました。

ヨーロッパの理性が考えた両極端の思想、
専制全体主義と無政府主義の対立に
答えを出しました。

どんな政治システムが必要かではなく、
自由な産業社会をどう創るかが
持続する社会の条件であると。



3.事例研究:伊那食品工業の「良い会社」
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0xihew0ol0mq119xrM0B

■伊那食品工業株式会社の会社概要は以下の通りです。

代表取締役会長 塚越寛
代表取締役社長 井上修
設立年月日 1958年6月18日
資本金 9,680万円
年商 174億円(2011年)カンテンの加工食品
本社 長野県伊那市西春近(広域農道沿い)社員数433(男219、女214)名(2012年7月現在)

テレビ東京「カンブリア宮殿」に塚越会長が出演しました。

■なんと社是は
「いい会社をつくりましょう
〜たくましく そして やさしく〜」

というシンプルで分かりやすい。


社是は会社を構成するすべての人々の土台であり道標であると
考えているそうです。

いい会社とはどんな会社か?
ホームページで以下のように述べています。

■目先の数字的な効率を最優先させて、
大切な事を忘れてしまってはいけないと思います。 

福利厚生費を抑える、社宅を廃止する、
社員旅行を中止する、懇親会も中止するというようでは、
会社が正しい方向には向かないような気がしています。 

当社では、「 社是 」 と 
「 社是を実現するための心掛け 」 をまとめた 
「 社是カード 」 を作成し、
社員全員が携帯しています。 


■単に経営上の数字が良いというだけでなく、
会社をとりまくすべての人々が、
日常会話の中で 「 いい会社だね 」 と
言ってくださるような会社の事です。 

「 いい会社 」 は自分たちを含め、
すべての人々をハッピーにします。

・・・

顧客満足とか社員満足とか
ビジョンとか欧米の訳語ではない日本語
「いい会社」という言葉が使われていることが
社員に浸透する秘訣のような気がします。



●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


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いつもご寄付ありがとうございます。

何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

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学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
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一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
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http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0xikew0ol0mq119xrxyv
多摩大学大学院客員教授
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0xilew0ol0mq119xriXg
----------------------------------------------------------------
部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。