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◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆
                   第261回   
     ★ドラッカーから学ぶ一流の仕事術★ 
     
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


「東西の歴史的賢人から学ぶ」


●6月8日9日千葉県勝浦のリゾート施設で
温泉と、太平洋オーシャンビューと、朝市と、
そして名物タンタン麺を味わいました。

妻の在宅介護時代に
安上がりのドライブ旅行に買った会員権は
もう、妻を病院から連れ出しての
家族旅行は無理になりました。

そこで何人かの
若年性認知症家族会会員を誘いました。

アルツハイマーの奥様と一緒に参加した
男性会員も在宅介護のストレス解消にと
喜んでくれました。


●突然襲う悲劇の病、
受け入れたくない現実を受け入れて
どのように生きていくか
考えざるをえません。

世界経済も企業経営も
国家財政破綻という突然襲う悲劇がいつ来るか
分からない。

現実を受け入れて成すべきこと(戦略)を
どう決めるか?

成すべきことを
どう実践するか?

人生のマネジメントも
組織のマネジメントも方法論は同じです。

東西の歴史的賢人から学べます。

来週のカフェ「ドラッカ―マネジメント塾」
は戦略と実践がテーマです。


■■■2013年春期第6回
コミュニテイカフェ「ドラッカー塾」ご案内■■■

平日コース6月20日木曜日18:30〜
週末コース6月22日土曜日15:00〜


テーマ1 「東西の賢人から創造的発想法を学ぶ」
テーマ2 「時間・統合・流れの三位一体の実践知」

○事例研究

江戸時代ビジネススクール「心学塾」を開講した
石田梅岩の商人道、
「売り手よし買い手よし世間よし」の「三方よし」の
近江商法、
近江商法と二宮尊徳の思想の影響を受けて
モノづくり日本のマネジメントを世界に広めた
トヨタ自動車について研究します。



○目的と概要

テーマ1 「東西の賢人から創造的発想法を学ぶ」

第5回の「孫子の兵法」と
「ドラッカーのマネジメント戦略」に引き続き
創造的発想、イノベーションの方法論を紹介します。

西洋ではソクラテス・アリストテレス・ヘーゲルの弁証法

東洋では中江藤樹の陽明学、梅棹忠夫の知的生産の技術、
川喜多二郎のW型発想法、野中郁次郎の知識創造SECIモデル

彼ら賢人の知のエッセンスを分かり易く図解します。


テーマ2 「時間・統合・流れの三位一体の実践知」

「成果を上げるものは仕事からではなく時間から始める」
(ドラッカー)

実践は時間活用の段取りが決め手です。

専門スキルを統合し、流れを作る。

いよいよ僕のホームグラウンド
サプライチェーンマネジメント(SCM)に入ります。


facebookで様子紹介

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0385zu0ll87s1mon7iNW



東京都中野区 新中野
チラシ

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0386zu0ll87s1mon7acl

さて、
本日のテーマ
===================
1.坐禅
2.自由を否定する革命家
3.ブランド・アイデンテティ
===================
 
 
1.坐禅


■日本に曹洞宗(そうとうしゅう)の禅(ぜん)
を伝えた道元は
坐禅を日本に始めて伝えました。

坐禅とは両足を組んで座(すわ)り、
長い呼吸をして心身脱落(しんしんだつらく)
する修業です。

■座善は釈尊以前のインドにもあったもので
釈尊も坐禅により悟りを開きました。

「只管打坐」(しかんだざ)と言われる修業です。

「只管」とは真っ直ぐに背筋を立てることであり、
「打座」とはただ座ること。

まっすぐに背筋を伸ばしてすわり、
1分間に2〜3回にゆっくり呼吸する。

吸うよい吐く時間を長くする。


■感情のままに流れる自我から
自分の奥底にある本質的な自己に到る修業です。

本質的な自己とは
U理論で有名なオットー・シャ―マーが
オ―センテック・セルフと呼んだ
個人的な小さな自分ではなく、
大きな存在とつながった自分だと言います。

深いところで自己に到ることで
自分が何者かに生かされていると認識する。


■目の前の現象や人の言動に振り回されることなく
本来の自由な自分を自覚することです。

孤立した自分ではなく、
組織や社会のなかでつながった
より大きな生命の一部になる。

坐禅とは
そんな感覚を得る修業なのです。


2.自由を否定する革命家


■ヒトラーを生んだ社会の病因を
ドラッカーが分析したとき、
自由を否定して社会主義革命に火を点けた思想家
はルソーだとしました。

ルソーは絶対理性を信奉しながら
政治的に無能な理性主義を否定したというのです。


■ルソーが非合理的な絶対主義に身をと投じたことによって
啓蒙思想の理念は政治的に力を持った。

難しいですね。

絶対理性を信じながら理性を否定したという
ドラッカーの説明は「禅問答」のようですね。

■ルソーは
「人間を衝動と感情によって行動する政治的な存在」
と見た。

理性主義は理想主義となって
すばらしい社会を語るけれども
現実的ではない。

現実の人間は感情的衝動的で動物的でもある。

■企業のマネジメントも社会のマネジメントも
論理的、理性的に戦略が組み立てられても
そこに精神的な動機がなけれ
意味はない。


戦略がどんなに理性的論理的でも
自由を拘束する力で組織を動かすのは危険であり
実行段階で問題が生じるのです。

大東亜共栄圏を強制する国家も
強制的な労働者のストライキ動員する労働組合も
現場の実体を無視する企業家も

自由を否定する革命家は
短期にすざましい成果を上げても
持続可能ではないのです。
 


3.ブランド・アイデンテティ

■日産のクロスファンクショナルチームが
立ち上げたプロジェクトの中核には
当然多くの新車開発があった。

次に重要なテーマが
ブランドアイデンテテイを明確にする
ことだったそうです。

「技術の日産」と言って
安売りをしていた状況を打開しようとした。


■営業マンは顧客の要求に弱い。

どんな市場でもどんな顧客でも
値段に対して人は敏感であるが
値段は買う動機の一部でしかない。


■ゴーンCEOがリバイバルで日産に入ったとき、
「技術の日産」でありながら米国、日本、欧州ともに
競合より値引きして売っていた。

日本でも競争相手に比べて平均4万円安く売っていた。

どうすれば値引きしなくても売れるのか。

技術でも値段でもなく
製品力や会社への信頼など総合力で
この会社の、この製品を買いたいと思わせるもの、
それがブランドの力だと。


■技術やデザインはよくても
バラバラになって統一性の無い車名などは
会社の信頼性を落とします。

ブランドの再編成することで
会社の意思と信頼性を取り戻す。

それがブランドアイデンテテイをつくる
プロジェクトだったのです。


●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎


■■■2013年春期第6回
コミュニテイカフェ「ドラッカー塾」ご案内■■■


テーマ1 「東西の賢人から創造的発想法を学ぶ」
テーマ2 「時間・統合・流れの三位一体の実践知」

○事例研究

江戸時代の日本のビジネススクール「心学塾」を開講した
石田梅岩の商人道、

石田梅岩の影響を受けている、
「売り手よし買い手よし世間よし」の「三方よし」の
近江商法、

近江商法と二宮尊徳の思想の影響を受けて
モノづくり日本のマネジメントを世界に広めた
トヨタ自動車について研究します。


○目的と概要

テーマ1 「東西の賢人から創造的発想法を学ぶ」

第5回の「孫子の兵法」と
「ドラッカーのマネジメント戦略」に引き続き
創造的発想、イノベーションの方法論を紹介します。

西洋ではソクラテス・アリストテレス・ヘーゲルの弁証法

東洋では中江藤樹の陽明学、梅棹忠夫の知的生産の技術、
川喜多二郎のW型発想法、野中郁次郎の知識創造SECIモデル

彼ら賢人の知のエッセンスを分かり易く図解します。


テーマ2 「時間・統合・流れの三位一体の実践知」

「成果を上げるものは仕事からではなく時間から始める」
(ドラッカー)

実践は時間活用の段取りが決め手です。

専門スキルを統合し、流れを作る。

いよいよ僕のホームグラウンド
サプライチェーンマネジメント(SCM)に入ります。


facebookで様子紹介

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0387zu0ll87s1mon7Wcz



東京都中野区 新中野
チラシ

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0388zu0ll87s1mon7xvO


●麻婆豆腐に
野菜たっぷりの肉に魚介類の焼肉、
ビールに焼酎で交流会行います。

スポット参加大歓迎!

フルコース終了者は半額2,000円で
毎回誰か参加しています。



お申込み頂いた方もいますが、
スポット参加大歓迎です。

imaoka@bizdyn.jpにメールして下さい。

場所、アクセス、時間、料金はチラシをご覧ください。

チラシ
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0389zu0ll87s1mon7IK6



■■■■■寄付金のお願い■■■■

メルマガ初刊から間もなく5年になります。

3年経過して寄付金制度導入しました。

何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

又これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
月次(500円)もOK。

寄付金(お布施)箱(口座)

三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
口座番号 5324740
口座名義 株式会社 ビジダイン


■今岡善次郎マネジメント・メルマガ
登録・変更・解除はご面倒でも下記のフォームで
お願いします。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c038azu0ll87s1mon7uJW

バックナンバー
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c038bzu0ll87s1mon7osK

 
株式会社ビジダイン
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c038czu0ll87s1mon7wme
多摩大学大学院客員教授
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c038dzu0ll87s1mon7R28
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
企業は社会の一部である。