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人と人 組織のつながり 功をなす 情物金の 流れが命
◆━━━今岡善次郎のマネジメント・メルマガ━━━━━◆
                   第240回   
     ★顧客の顧客まで誠をつくす仕事の連鎖★    
       P・F・ドラッカーの
社会生態学的 俯瞰的 マネジメントモデルが開く 
  人生・企業・社会の共通のマネジメント原理   
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

『生の意識の強化』 
  
●毎年、
年賀状を書く時期に喪中挨拶の葉書がたくさん来ます。

年末から年始にかけて親戚と知人の
2回葬儀に参列しました。

死を意識すると生の意識が強化されます。

●先祖から代々受け継いできた命、
子孫に繋げる命、
自分は命の連鎖の網の目の一つです。

自分の生命よりはるかに長い時間の中で
自分の位置と役割は極めて小さいが
永遠の生命の一部には違いない。

●家族の中の役割を超えて
地域社会や職場や日本、世界の中での自分の
位置や役割は極めて小さいが
より大きな社会生態系・自然生態系の
命の一部に違いない。

あなたも僕も
よりすべてが繋がった
永く続く大きな生命の中の大事な一部なのです。

勇気を持って今を生きること。

生命の意識を強化しましょう。

■■■2012年秋期
コミュニテイカフェ「ドラッカー塾」第8回最終回■■■

●来週下記の通り開催します。
2012年秋期の最終回です。・


平日コース1月24日木曜日18:30から
週末コース1月26日土曜日15:00から
です。

●テーマは以下の二つです。

テーマ1 「ドラッカーとトヨタ式経営他日本式経営」

ドラッカーの人間の本質に基づくマネジメント原理と
ゴールドラットが学んだトヨタ式経営を展開した大野耐一
から「仕組み」「人と組織」について学びます。

シックスシグマとその日本での元祖TQC
を比較します。


テーマ2 「ドラッカーと日本的経営の神髄」

ドラッカーのマネジメントは決して
欧米のビジネススクールのような
論理的戦略中心のマネジメントではありません。

内村鑑三が欧米に紹介した代表的日本人の中で
二宮尊徳、上杉鷹山、中江藤樹などの思想に
ドラッカーと共通するマネジメント思考が見出せます。

そしてそれは
米国の新しいマネジメント法則を発見した
ジムコリンズなどとも共通しています。

2012年秋コース最終回ですが
単独のスポット受講でも楽しめます。

ご参加お待ちしています。

お申込はメール返信でお願いします。

アクセス等チラシをご覧ください。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0rwd7t0ilvgelodhw7kw

さて、
本日のテーマ
===================
1.真実の言葉 真言
2.自由を犠牲にする平和
3.現場力と戦略の統合
===================
 
1.真実の言葉 真言

■空海の真言密教とは何か。

「言葉が真実あり真実が仏である」
と説明されたも良く分からないですね。

「山川草木の佇(たたず)まいは
そのまま真言(ことば)だ」と言われると
音に出る言葉だけではない言葉も含まれる
ことになります。

■存在するものはすべて真理を語っている。

音として聞こえる言葉だけではなく、
話すことのない
木や森や山も川も、
もちろん動物も太陽も月も星も
語っている「真言」があるというのです。

■法華経で「諸法実相」というのは
あらゆるものはそのまま実体であり真実の姿である
という意味だそうです。

「沈黙」も大いなる発言であると。

常識では知ることのできない教え(ナレッジ)
それが真言密教だと。

■敢えて現代のマネジメント用語を使えば
暗黙知も形式知もすべて統合した「知」が
真言なのかもしれません。

山川草木の自然だけではなく
ものづくりの現場も介護の現場も
外科医の手術の現場も
言葉で説明できない「知」があります。

特に「心」が重要な領域は
「形式知」では理解することのできない現実を
「真言」で理解出来る修業が必要なようです。


2. 自由を犠牲にする平和

■ヒットラーのナチズムが
社会の調和と権力の安定のための基盤となったのは
「侵略と戦争」だったと
ドラッカーは観察しました。

あたかも現代の金融資本主義における
グローバル企業の調和と経営陣の権力の安定
の基盤が「株価時価総額増大」にあるようなものです。

■「侵略と戦争」というナチス帝国主義は
ヨーロッパ全域での植民地獲得競争の延長です。

奴隷貿易、胡椒や紅茶、アヘンなどの世界貿易を
求めて覇権を争った膨張主義と
金融ビジネスが実業より桁違いに膨張して崩壊しつつある
現代のグル―バル経済は重なります。

■ナチズムの「侵略と戦争」は
分裂を解消する「平和」のためだとしたのです。

当時のドイツ人もヨーロッパ人も戸惑いながらも

「戦争するぐらいない
ヒトラーの奴隷になったほうがましである」

「平和のためなら自由を犠牲にしていい」

などと諦めていた。

■明治維新の志士達は
アヘン戦争などイギリスの中国への侵略を見て、
欧米列強の植民地になる平和を断じて拒否したのです。

日本のみが西欧列強に対して戦った。

そして「和魂洋才」のもとでアジア発の
近代国家 明治日本をつくったのです。

自主独立と自由が侵された平和は
長く続かないのです。
     
4.現場力と戦略の統合

■1980年代の日本経済が
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」として
世界で持てはやされた後、
20年にも及ぶ長い平成デフレ不況のなかで
日本的経営は自信を失いました。

頑固な現場が変革を妨害しているとも
言われました。

欧米流のグローバルスタンダードの
マネジメントの多くが
現場を切り捨てアウトソーシングなる経営用語が
流行しました。

■日産を再生したゴーンは
モノづくりの現場を絶賛しつつ
廃止したり強化したり変更したりする
集中する戦略を実行しました。

現場には言葉で表現できない暗黙知がたくさんあります。

日産も又多くの製造業がバブル崩壊後の平成不況の中で
現場が自信を失っていた。

驚くべきことにゴーンは
あらゆる手段を使って現場に自信を持たせたそうです。

■維持すべきものがたくさんある一方で
捨てるべきものもたくさんあった。

海外展開も、円高やアジアの市場変化や
経済成長に合わせて現地化方針を決めなければならない。

他社の真似でも頼まれたからという受け身でもない。

何を捨て、何を残し、何を取り入れるか。

これは日本人が弱い戦略的思考が必要なのです。

■シャープ、パナソニック、ソニーなど
かって日本を代表してイノベーションした会社が不振です。

グル―バル企業として成功した会社が
グローバルスタンダードの戦略思考で
マネジメントする。

それは良いことなのか?

優れた現場に勇気を与える経営だったのか。

現場の暗黙知をマネジメントレベルで
戦略的形式知と統合できていただろうか。

このような問いに答えて欲しいものです。

●ご質問ご意見は気軽に
返信でご意見よろしくお願いします。

imaoka@bizdyn.jp

今岡善次郎
■■■2012年秋期
コミュニテイカフェ「ドラッカー塾」第8回最終回■■■

●来週下記の通り開催します。

2012年秋期の最終回です。・


平日コース1月24日木曜日18:30から
週末コース1月26日土曜日15:00から
です。

●テーマは以下の二つです。

テーマ1 「ドラッカーとトヨタ式経営他日本式経営」

ドラッカーの人間の本質に基づくマネジメント原理と
ゴールドラットが学んだトヨタ式経営を展開した大野耐一
から「仕組み」「人と組織」について学びます。

シックスシグマとその日本での元祖TQC
を比較します。


テーマ2 「ドラッカーと日本的経営の神髄」

ドラッカーのマネジメントは決して
欧米のビジネススクールのような
論理的戦略中心のマネジメントではありません。

内村鑑三が欧米に紹介した代表的日本人の中で
二宮尊徳、上杉鷹山、中江藤樹などの思想に
ドラッカーと共通するマネジメント思考が見出せます。

そしてそれは
米国の新しいマネジメント法則を発見した
ジムコリンズなどとも共通しています。

2012年秋コース最終回ですが
単独のスポット受講でも楽しめます。

ご参加お待ちしています。

■新宿から丸ノ内線6分 新中野駅徒歩3分の
自宅事務所です。

●コミュニテイカフェ「ドラッカーマネジメント塾」は
経営の神様ピーター・F・ドラッカーを
「精神・戦略・実践」の「形」(かた・フレームワーク)
で理解し、 東西の知を関連付けてマネジメント思考を 
身につけることを目的とします 。

それによって、 
禅に通じると言われる武道や茶道などと同じく、
「道」とも言うべきマインドセットを形成して
行動に好循環が生まれるように支援します 

マインドセット形成は
MITのピーター・センゲの「学習する組織」で
述べている
自己マスタリ―( personnel mastery) であり、
日本語では「修業」に相当します。

飛び入りスポット参加大歓迎です。

90分1限*2限=180分講義と
手作り麻婆豆腐にビールに焼酎
コミュニテイカフェ
セットで4000円です。

フルコース参加者の終了者の再参加は
2000円です。

居酒屋に行く感覚で
こちらへ参加しませんか?

お申込はメール返信でお願いします。

アクセス等チラシご覧ください。

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0rwe7t0ilvgelodhwvXa
 

■■■■■PDF電子書籍販売のお知らせ■■■■■

1.教材書籍「ドラッカーマネジメント塾」2012年春期 
第1限〜第16限(各限20枚〜30枚)
2.メルマガ編集書籍
社会生態学マネジメント
「介護体験で学ぶドラッカー」

社会生態学マネジメント
「エッセー生き方に役立つドラッカー」

3.書籍ノンフィクション小説「壊れる思い出のエレジー」

注文は下記のチラシから

チラシ「電子書籍}

http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0rwf7t0ilvgelodhwzuf


■■■■■寄付金のお願い■■■■

メルマガ初刊から4年半経過しました。

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何度も寄付頂いた方、
個別にお礼メール差し控えますが
大変感謝申し上げます。

又これからもあらためて
学生や無職の人でマネジメントを学びたい人のために
ご寄付(お布施・献金)お願いします。

金額やお名義は問いません。

請求や領収書など入金管理はしません。

一口月500円(ワンコイン)を
ベースとして随時受け付けます。

年間まとめ(6000円)、
半年(3000円)
月次(500円)もOK。

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三菱東京UFJ銀行
新宿中央支店(469)
口座番号 5324740
口座名義 株式会社 ビジダイン


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株式会社ビジダイン
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多摩大学大学院客員教授
http://k.d.combzmail.jp/t/ce7j/c0rwk7t0ilvgelodhwFop
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部分である人は人との関係でしか存在しない。仕事の場で人は組織
の関係でしか、存在しない。どんな専門も他の専門との連携でしか
仕事の成果を生まない。企業は社会との関係でしか存在しない。
科学的管理が説く、外部は単なる環境ではなく、
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