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第52号 妻の時間夫の時間 

  発行日:2014年11月28日

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妻の時間、夫の時間! / Weekly Focus第52号
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フォーカスマーケティング蛭川です。

今週は火曜、水曜と冷たい雨でした。私はこれまでなんどか苦しんだ

腰痛が再発し、散々な1週間でした。

皆さんはいかがお過ごしでしたか?

11月最後のWeekly Focus始めていきたいと思います。


***********************************************************************
目次

1.今週の統計トピックス
 妻の時間、夫の時間!

2.良書紹介
 なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか?
***********************************************************************



1.今週の統計トピックス

-----------------------------------------------------------------------------
 妻の時間、夫の時間!
 〜 時間・場所・位置づけを知ることでニーズを掘り下げる 〜
-----------------------------------------------------------------------------

シチズンホールディングス株式会社は、「夫婦の時間」をテーマに
意識調査を実施しています。

http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d0oe99w0cn27xe8mm9m7j


Q.夫の休日家事時間

0分 13%(2005年 23%)
30分未満 30%
1時間30分未満 33%
2時間以上 24.5%(2005年 14.5%)

着実に家事メンが増加しています。

また平均時間も約1時間4分(14年)と約48分(05年)と比較して
約16分増えました。

「家事メン」の人数ばかりか、掛けている時間も増えています。
夫が担当する家事の幅も広がっているのではないかと推察できます。


Q.一週間のうちで最も心地よいと感じる時間は?


1位「金曜・20時」(8.0%)
2位「金曜・21時」「金曜・22時」(7.0%)


1位「土曜・20時」(7.5%)
2位「土曜・21時」(6.0%)
3位「月曜・10時」(5.5%)

「子供達も旦那も出かけて1人で過ごせるから(30代・女性)」と、
夫や子供のいる土日が過ぎ、家事も一段落する時間帯がほっとできる
とのことです。

心地の良い時間が夫婦で異なるのですから、それを前提にした
会話なり、態度なりが必要なのです。
家事をメインにしている専業主婦は土日こそが“仕事”という認識です。
ということからすると次の設問の結果も納得できます。


Q.パートナー(配偶者)の時間の使い方で、長すぎて
あなたがイライラするのはどんな行為ですか。(複数回答)


妻がイライラする夫の行為

1位「スマートフォン・携帯電話(通話以外のアプリやメール)」(20.0%)
2位「睡眠時間」(15.5%)
3位「ゲーム」(14.5%)

たまの休日、お父さんにはゆっくりと寝かしてあげたいと思いますが、
スマホやゲームとともに妻にはイライラの原因となっています。

夫はゆっくり過ごしたい、妻は手早く家事を片付けたい。
同じ時間を同じ空間で共有しながら、その位置づけが異なるだけで
意識と行動は異なります。

時間、場所、その人にとっての位置づけまで掘り下げて捉えないと
潜在ニーズを抽出することは困難だ、ということです。



2.良書紹介

-----------------------------------------------------------------------------
なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか?
-----------------------------------------------------------------------------

ニューロマーケティングの現状と可能性について言及している良書です。
測定機器の高度化と脳科学研究の発達により、マーケティング活用の幅が
広がっています。
本書では先進企業の取り組みを事例として紹介しているとともに、
従来マーケティングの常識に対してニューロマーケティングの観点から
疑問を呈しています。

(1)商品の名前を覚えてもらうことがコミュニケーションの最低条件
であるのか?
(2)商品を魅力的に表現するメッセージが顧客の購入意向を刺激するのか
(3)商品の選択はオンラインへ、体験はリアルからバーチャルへ向かうのか?
(4)不都合や不満を最小化した商品は満足度が最も高い商品であるのか?
(5)国の文化や習慣を考慮しない商品やサービスは受け入れられないのか?
以上、同書目次より

このなかで最も感銘を受けたのは、(3)です。

以下本文より抜粋 ******************************

脳の仕組みにはバーチャル情報だけで完結し得ない、リアルとバーチャルの
双方向システムのようなものが存在する。
脳の神経伝達回路には、感覚器官から入力され五感から脳へと至る
「上り情報」、そして、脳がそれを咀嚼・制御・処理し、とるべき所作と
行動を促すべく、筋肉などの末端へ送り込む「下り情報」がある。

(中略)

eコマースの浸透と購買体験のバーチャル化は五感入力に欠落を生じさせ、
無意識のうちに欲求不満を蓄積したり、購買をためらわせていく可能性もある

***************************************

上述の脳機能があるがために、ショールーミングという一見合理的でない
行動を促すとしています。
ネットを検索すれば自宅にいながら最安値を探し出せることを知りながら
何らかの五感からの「上り情報」の欠如を埋めようとする行動とも
解釈できるとしています。


実際に現物を見なくとも、色合いやデザインはネットで確認できるのに、
現物を目で見、店員の話を耳から聞くことで、自身に納得させるという、
不合理な行動を促しているということです。

確かに私も今週、2015年スケジュール帳をネットで検索し、
ある程度めぼしをつけていたにも関わらず、店舗で確認した後、ネット
で購入しました。
ネットだけでも意思決定できたと思うのですが、リアル店舗で
確認することで自分自身に納得させたということです。

アップルストアはブランドの世界観を顧客へ伝えるという役割を
持つことは、よく言われていることですが、
床面積1平方フィート当たりの売上金額は約6050ドルと
アメリカ宝飾品ブランド・ティファニーの約2倍に匹敵するそうです。

アップルが店頭で行ったのは、高価格であることを正当化させる
ような高級感やゴージャスさの演出ではなく、五感に訴える、
質感への徹底したこだわりとのことです。
質感を徹底した店内と店員の接客によって、顧客の五感入力と
脳処理のフィードバック・フローを活性させ、身体的に気持ちよく
購買できる環境をつくり上げることに成功していると言える
ということです。

マーケティングのバーチャル化が進めば進むほど、五感を
満たせない欲求が生じるということで、そこに販売増加の機会
があるということです。

便利なので、何でもネット通販で・・・は一見合理的なようです
が、合理的な価値判断だけでは完結しない消費行動ゆえの興味深い
現象といえるでしょう。

前号で触れた「セブンドーナツ」も五感を刺激するシズル感を
醸成できるかどうかがヒットの分かれ目と記述しましたが、
その裏付けとしての脳機能の働きと考えることができます。

前号はこちらから
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d0oea9w0cn27xe8mm9z5Y


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■ 仮説提案営業セミナー

株式会社ディレンマ(リサリサ運営会社)
2014年12月2日(火曜日) 13:00〜17:00
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■ 仮説提案営業研修 特集ページをアップしました。
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法人営業の提案活動で活用できる業界分析・企業分析について
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(バックナンバー更新 2014年12月05日15時54分)