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第53号 ドンキホーテ好調の...
第52号 妻の時間夫の時間 
第51号 セブンカフェに続け...
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第48号 ファストフードと肥...
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第3号 プライベートブランド...
第2号 消費者の嗜好ビッグデ...
第1号 シニア世代の消費を考...

第51号 セブンカフェに続け! 

  発行日:2014年11月21日

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コーヒーへ続け!セブンドーナツの成否 / Weekly Focus第51号
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フォーカスマーケティング蛭川です。

先々週50号まで続き、毎週発行を誓ったところでしたが、

抜き差しならない事情によりお休みしてしまいました。

一年間、いろいろな事がありますね。

“今”を充実させることの重要性を、再認識した1週間でした。


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目次

1.セミナー実施報告「データ分析手法を学び仮説力を高める」
「仮説思考と脳科学による潜在ニーズの抽出と活用」

2.マーケティントピックス
「セブンイレブン・ドーナツに参入」の効果を予測する
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1.セミナー実施報告!

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18日JMAM著者セミナー

「データ分析手法を学び仮説力を高めるショートセミナー」
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事前学習として拙書「マーケティングに役立つ統計の読み方」、

学習ビデオで基礎知識をつけていただき、ショートセミナーでは

ワーク中心で思考力のトレーニングを行うという新しい試みでした。

ワークでは「若者は何故酒を飲まなくなったか?」というテーマで

若者のライフスタイル、生活環境に対する仮説を検討いただきました。

19時から21時までの夜間にも関わらず、

受講生の皆さん熱心に取り組んでいただきました。

具体的に仮説の立て方について実感していただいたのではないか

と思います。

顔を突き合わせて学ぶ場と書籍、動画による事前学習が融合した

効果的なセミナー形式だと思います。

今後も定期的に企画があるようなので、またご案内させていただきます。



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20日R&D支援センター主催セミナー

「仮説思考と脳科学による潜在ニーズの抽出と活用」
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測定機器価格の低下によりマーケティング実務において再び注目が集まる

ニューロマーケティングとのコラボセミナーを実施しました。

脳波や血流などを測定することで被験者の潜在意識を考察する脳科学は、

従来型のマーケティングリサーチを補完する役割が期待されています。

アンケートやインタビューの回答者は意識、無意識に関わらず本心、本音を語り

たがらない(語ることができない)ものです。

こうした弱点を脳科学で補完しようという試みです。

弊社が考案している「定量データからの仮説設定プロセス」にCENTANの

「脳科学のマーケティング活用」がコラボして、顧客が気付かなかった

潜在的なニーズを抽出するプロセスについて解説をいたしました。

定量データから仮説を導き、脳科学で検証しようという試みです。

消費財からBtoB企業まで様々な分野の方々にご参加いただきました。




2.マーケティントピックス

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「セブンイレブン・ドーナツに参入」の効果を予測する
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セブンイレブンジャパンは今週、ドーナツ販売を始めると発表しました。


以下日経新聞からの引用文(平成26年11月20日朝刊)


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セブン―イレブン・ジャパンはレジ横に専用のケースを設置して

ドーナツの販売を始める。

2015年度中に全1万7千店に導入する計画で、年間販売個数は

約6億個と国内トップ級に躍り出る見通しだ。

  〜中略〜

「セブンカフェドーナツ」の名称で、11月から大阪や京都など

関西圏の店舗で導入を始めた。先行的に販売を始めた店舗では、

1日300個売れる店もあるという。

15年度中に国内全店に広げ、1店あたり1日100個の販売を目指す。

全店導入後の販売個数は、年間6億個前後になる見通しだ。

  〜中略〜

商品は、「チョコオールドファッション」(100円)など6種類を

販売する。

  〜中略〜

客の目につきやすいレジ横で販売するのは、100円から購入できる

いれたてコーヒー「セブンカフェ」との相性がいいと判断したためだ。

セブンカフェは販売が伸び続けており、足元では1店舗あたり1日に

120杯前後を販売する。全体では14年度に6億杯の販売を目指しており、

日本マクドナルドを上回る日本で最もコーヒーを売るチェーンだ。

こうした客に、コーヒーができるまでの待ち時間に「ついで買い」

を促し、新しい収益源に育てる。


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さて目論み通りいきますでしょうか?



そもそもドーナツはどのようなシーンで食べられているのでしょうか?

株式会社バルクのお菓子に関する調査(2013)によると
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d05et8w0cn5oxy74lde9b


 1位:小腹が空いた時 44%

 2位:食事の後 23%

 3位:「お菓子が食べたい」と思った時 23%

となっています。小腹が空いたとか、お菓子が食べたいという顕在ニーズ

に対してコンビニエンスストアというチャネルは手軽さの観点で合致

していると考えられます。

小腹が空いた・・・セブンのドーナツが手軽だ、レギュラーコーヒー

と一緒に食べよう!と連想されるはずです。

また記事にもありましたが、ドーナツ販売はセブンカフェとのシナジー

を狙ったモノといえます。

ということはコンビニコーヒーの成功要因を踏襲していれば

期待通りの成果が収められると考えます。

セブンカフェの成功要因は

1.おいしいから

2.安いから

3.手軽にレギュラーコーヒーが手に入る

4.店頭でよく見かける

にまとめられます。


以上弊社HPより引用

http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d05eu8w0cn5oxy74ldc7D


1は原料や抽出機器の工夫、

2は競合する缶コーヒーよりも安い100円ポッキリであること、

3は全国どこでも同じ味が楽しめる

4は香りがキーポイント、シズル感を醸成して購買喚起に役立つ


ドーナツもセブンカフェに缶コーヒーがあるように、パン売り場、

スイーツ売場に競合商品があります。

それらとの差別化要因としては、香り立ちこめる揚げたてのシズル感

がポイントとなります。

記事では揚げたてであるとの記述はないので判断できませんが、

シズル感を醸成できるかどうかが成否を分けるポイントであると思います。

実物を目にすることを楽しみにしたいと思います。



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■ 仮説提案営業セミナー

株式会社ディレンマ(リサリサ運営会社)
2014年12月2日(火曜日) 13:00〜17:00
http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d05ev8w0cn5oxy74ldwjx

仮説思考を活かした提案営業力強化を目的とした法人営業に携わる方
対象のセミナーです。

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http://k.d.combzmail.jp/t/8f9a/d05ew8w0cn5oxy74ldQsu

法人営業の提案活動で活用できる業界分析・企業分析について
解説しています。

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(バックナンバー更新 2014年12月05日15時53分)